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1/2 λ 同軸ケーブルの作成 [Measuring equipme]

 FCZ研究所 430MHz インピーダンスメータ用に1/2 λ 同軸ケーブルを Gigast v5 を使って作りました。

① 1.5D-2V の同軸ケーブルを指定された通り、200mm で切断し、端末処理を行います。

② ケースに止めた BNC コネクタに同軸の一端を半田付けします。 もう片方は最短でショートさせます。

③ Gigast v5 の TG 出力を T 型 BNC コネクタを使ってスペアナ入力に接続します。

④ T 型 BNC コネクタの空いているところへ先ほどの同軸ケーブルを接続した BNC コネクタを接続します。
  こんな感じです。
DSC03568.jpg

⑤ 最初の測定結果
1st.jpg
かなりずれています。 同軸の短縮率を考えて計算すると同軸の長さは約 22cm くらい。 BNC コネクタの長さ分を考えるとまだ長いようです。

⑥ どんどん短くします。
3rd.jpg

⑦ 5 回目でやっと 430MHz 帯に入りました。
5th.jpg

拡大すると
5th-2.jpg

これで 1/2 λ 同軸ケーブルは完成ですが、いやな Dip が手前にあります。 これは測定途中からできてしまい、いろいろ試しましたが、消えません。 出てくる原因はよく分かりません。

後はケースへの組み込みと動作確認を進める予定です。


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コメント 4

7K1CRZ

ときどき拝見させていただいております。
自分もコレ(430インピーダンス計)には苦労させられています。
写真で気になったのですが、コンデンサー(1000p)の足はできるだけ短く!です。
チップコンでもいいかも知れません。ダイオードを1ss99でも変えてみましょうか。
何か値が変わるかも知れませんよ。

by 7K1CRZ (2016-07-01 04:59) 

ktm

7K1CRZ様
私の恥ずかしいブログをご覧いただいているようで有難いです。
コメント、どうも有り難うございます。
そうですね、これを作ってからずいぶん時間が経ってしまいましたが、もう一度コンデンサの取り付けをご助言に従って試してみます。
今はすぐに試せる状況無いので、後で試してみます。
どうも有り難うございました。
by ktm (2016-07-03 03:04) 

7K1CRZ

お久しぶりです。いよいよ5月連休になりました♪
上記ですが、手持ちのダイオード1ss99に交換してみました。
結果、大成功!!
感度が上がり、針がはっきり動くようになりました。
今度は簡易スペアナのSGでも、SET目盛り(フルスケール)まで針が振れます。

たぶん調整法はこうです。(もちろん??ですが)。

1.BNCコネクタは秋月の絶縁された物
2.基板からメーター配線すらつながない。
3.アンテナ側は開放、リターンロスブリッジと本機は変換コネクタ等で直結
4.スペアナで430バンド内のリターンロス波形から1/2λ移相器(同軸)長さを調整
5.SWR値の微調整はメーター配線や同軸の取り回しをイジる。

読合せしたところ、そのまま1200MHzや144MHzでも使えそうです。
ほんの少し正確な(??)SWRメーターとして・・・。(笑)

あとプリンテナも430,1200MHz版を再入手しました。
by 7K1CRZ (2017-04-30 17:12) 

ktm

7K1CRZ 様
詳細なご説明をどうも有り難うございます。
時間が出来た時に試してみます。
絶縁型の BNC コネクタはポイントですね。
他でも普通の BNC コネクタを使っているもので、ケースに人体が触れている場合とそうでない場合でボディエフェクトによる違いを経験しています。
プリンテナもまた入手しておかないと手に入らなくなりそうですね。
あ~、金欠病になりそう....
by ktm (2017-05-01 01:37) 

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