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FT-897D の限界? [VHF/UHF]

 本日はフィールド・デー・コンテストでした。

いつものようにローカルの 2m CW Roll Call に出ようとワッチし始めると、いつも使っている辺りに強力なコンテスト局が近接して出ています。
FT-897D には CW 用の 500Hz メカニカル・フィルターを入れているのですが、いつものロールコール・キー局の信号がこの強力な2局とパイルアップの信号にブロックされうまく取れません。 FT-897D には DSP が内蔵されており、バンドパス・フィルターで切れるはずですが、強力な局の信号でブロックされるためか受信したい信号の強度が強力な局の信号で変動してしまいます。 IF Shift もあるのですが、起動手順を調べるのに手間取ってしまい、使うのを諦めました。 普段からリグの操作に精通していないといけないですね。
でも、HF/50MHz での運用では同じような状況でも DSP で避けられたのですが、V/UHF ではダメでした。
やはり V/UHF ではこれが FT-897D の限界なんでしょうか。 ちょっと残念でした。
因みに、定格で HF/50MHz と 144/430MHz の違いを見てみると、イメージ比で HF/50MHz : 70dB 以上、144/430MHz : 60dB 以上とある他は記述がありません。
ただし、第一 IF が 68.330MHz、第二 IF が 455KHz とあります。 そうすると HF/50MHz 帯ではアップコンバージョン、144/430MHz ではダウンコンバージョンになるはずです。 その辺りで回路構成が異なり、違いが出ているのかもしれません。
他の V/UHF で CW/SSB が使えるリグはどうなんでしょうか。 問題ないのか気になります。
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