So-net無料ブログ作成
検索選択

DRAKE TR-4C の受信動作確認 (その4) [HF]

 DRAKE TR-4C の受信動作確認、その4です。

TR-4C に付いている取説にブロックダイアグラムがあったので、見てみました。
IMG_0001.jpg
教科書通りのシングルコンバージョンの SSB トランシーバーです。
局発は PTO(4.9MHz ~ 5.5MHz)と Xtal のプリミックス式です。
で、3.5MHz と 14MHz はプリミクサーを通らずに PTO の出力がそのままミクサーに入ります。
ここで取説にあった回路図を見てみると
IMG_0004.jpg
なんと、回路図に 28.0MHz と 29.1MHz の Xtal はオプションと書かれています。
これでは 28.0MHz も、29.1MHz も動作するはずがありません。
回路図以外にはそんな記述はどこにもありません。 やられました。
で、TR-4C のバンドと PTO、Xtal の関係をテーブルにしてみました。
TR-4C_Band.jpg
ですが、3.5MHz でダイアル表示と実際の受信周波数が約 100kHz もずれている理由が分かりません。
ここはもう少し原因を考えないといけないですね。
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 4

コメント 2

JF1NZT

14MHzの設定ですが13.9MHz-14.5MHzで合わせていますか?
3.5MHzは3.5MHz-4.1MHzの600KHz幅あって逆方法で合わせるので
VFOが500KHz幅のつもりで合わせようとすると100KHzずれます
by JF1NZT (2017-09-12 21:08) 

ktm

JF1NZT 様
ご訪問いただき、どうも有り難うございます。
また、コメントも頂き、助かります。
14MHz はメイン・ダイアルに対し、回す方向と周波数のアップ・ダウンの方向が他バンドと異なるため、目盛りが別に刻印されています。 機械もそれで合っています。
3.5MHz はプリミックスが無いので、PTO の出力をそのままミクサーで使っています。
取説には調整方法も出ていたので、この辺りの動作をもう一度、取説を読み直して確認してみようと思います。
P.S. 取説が日本語でないと、読むのも骨が折れます。
by ktm (2017-09-13 01:56) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。