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KX3 と ATX-MK II を使ってみました [K2]

 KX3 と ATX-MK II を近くの公園で使ってみました。

ATX-MK II には、木の切れ端で支えを付けています。
DSC05738.JPG
ベンチに置いたところ。
DSC05739.JPG
全景です。
風でアンテナがゆすられてコネクタ部に負担がかかっています。 風がある時は、支えを2本とか3本にする事も考えないといけないようです。 もう直ぐ、マストの固定治具とかが届くのでその時にアンテナの固定方法も再度検討するつもりです。
前回の RHM8B の時と同じようにスタンドの止めネジからカウンターポイズを取っています。
このカウンターポイズを本体からどう引き回すかで内蔵の ATU を使った時の SWR の下がり方が変わります。
本体に干渉しないように引き回すと、7MHz で大体 1.5 ~ 1.4 ぐらいには落ちてくれました。

ただ、ここで KX3 に問題発生。
スピーカーで自分のコードをモニターしていると、送信された信号が回り込んで自分のスピーカーから聞こえます。 送信しないでモニターだけしていると発生しません。 どこかで信号が回り込んでいるようです。
後で音を録音して Elecraft に聞いてみる予定です。

Windows10 で局免印刷を動かしてみる [Operation]

 保証認定をもらって無線機を局免許に追加する場合、紙で保証認定をもらう方がやり取りが簡単な場合があります。 TS-590 ではそうしました。

今回、PC が Windows10 になったので、局免印刷を使ってみようとしたらダメなようです。
で、ググったら、「もんじゃ」さんのブログに解説が出ていました。 有り難うございます、もんじゃさん。
http://hamradio.hatenablog.com/entry/2016/01/15/215250
これを参考にインストールする事が出来ました。
試したら起動したので、何とか使えるようです。
良かった。 良かった。

KX3 用に ATX-MK II を買ってみました [K2]

 前回、RHM8B が大きすぎて固定に問題があったため、QRP 用として出ている ATX-MK II を買ってみました。

今日届いたので、さっそく開けてみると
DSC05733.JPG
届いたのはこのセットでした。
ローディング・コイル、ロッド・アンテナ、M 型と BNC のコネクタ、コイルのショート・ピンです。
ここにこのアンテナの詳細な説明があります。
http://www.g4ilo.com/atx.html

中を見ると、このようなカードが入っていました。
IMG_0002.jpg
どうやら元々の製造・販売は、Sandpiper という会社のようです。 MFJ にもこのアンテナの OEM モデルがあります。
http://www.sandpiperaerials.com/product/walkabout-mark11-1012151720304080mtrs/
こちらには移動時に使えるマストもありました。
http://www.sandpiperaerials.com/product/walkabout-mark11-mast-convertor/

明日にでも家の隣にある公園で動作チェックをしてみるつもりです。

Aitendo ノキア液晶5110(SPI)を試してみる [Arduino]

 Aitendo で購入した「ノキア液晶5110(SPI)」が3個あり、それを使って LCD 表示シールドを作るため、動作確認を行いました。

使用するライブラリは、LCD5110_Basic です。 これをネットで探して組み込んでおきます。
1-lib.jpg
LCD モジュールが 3.3V 仕様のため、Arduino Uno Pro Mini で接続しました。

動作確認の結果、安定して動作するものが2個、時々表示が壊れてしまうものが1個でした。
安定して動作するものを使って、LCD 表示シールドの作成をする予定です。

リグの断捨離 [Operation]

 最近、部屋を片付けろ、不用品を捨てろとの声が大きく、そこでリグの断捨離を実行する事としました。

プランとしては
〔移動局免許〕
移動用に持っているオールモードの 50W 機を2台から1台に減らす。 (1台は遊休)
不要なハンディ機は既に断捨離しているので、そのまま。
移動用には KX3 と ATS-4b を残す

〔固定局免許〕
TS-590 をリタイアさせ、新たに K2 + 100W リニア・アンプの構成とする。
を考えています。

リタイアするリグの行き先を考えねば。

N-Gen を使って ATS-4b のフィルター特性を測ってみました [QRP]

 N-Gen を使って ATS-4b のフィルター特性を測ってみました。

ノイズ・ジェネレータが手に入ったので、他のリグも測ってみました。
今回は ATS-4b です。
3-ATS4b-7M.jpg
これを見ると、ピークが 650Hz、-20dB での帯域が 440Hz くらいですね。
聞いていた感じではもうちょっとフィルターが切れているかと思っていましたが、そうでもなかったです。

K2 の周波数ずれ [K2]

 SG と WaveSpectra を使って、K2 の周波数ずれを見てみました。

まず、
① SG から既知の周波数を出力
② K2 で CW モードにて受信
③ ピッチが設定してある 600Hz になるように VFO で K2 の周波数を微調整(この時に WS を使用)
④ その時の周波数と SG の周波数との差が誤差となります

ピッチを合わせているところ
25-Freq-test.jpg

〔測定結果〕
1,900kHz 1,899.98kHz -20Hz
3,500kHz 3,499.98kHz -20Hz
7,000kHz 6,999.97kHz -30Hz
10,100kHz 10,999.95kHz -50Hz
14,000kHz 13,999.95kHz -50Hz
18,000kHz 17,999.95kHz -50Hz
21,000kHz 20,999.98kHz -20Hz
24,900kHz 24,899.98kHz -20Hz
28,000kHz 27,999.97kHz -30Hz
1項目が SG 出力周波数、2項目が K2 の表示周波数、3項目がそれらの差分です。

少しずれていますが、まぁ、問題ないレベルだと思います。
正確に合わせるには原発信を調整しないといけませんが、もう少しずれてきてからでも良いと思います。
その時には GPS 同期の 10MHz 信号を使って周波数調整ができればと良いなと。

K2 オーディオ・フィルターの特性測定 [K2]

 今度は KAF2 AF フィルターの特性です。

KAF2 は装着するだけで 3kHz の LPF が挿入されて、高域のノイズを低減してくれます。
さらに、2段の BPF を持っています。
実際に受信すると、このオーディオ・フィルターは良く効いてくれて、静かに CW を受信できます。

〔測定条件〕
周波数: 7,100kHz
モード: CW Normal

〔AF1〕 BPF 1段
① FL1 2.4kHZ -AF1
17-CWN-FL1-AF1.jpg
② FL2 700Hz -AF1
18-CWN-FL2-AF1.jpg
③ FL3 400Hz -AF1
19-CWN-FL3-AF1.jpg
④ FL4 200Hz -AF1
20-CWN-FL4-AF1.jpg

〔AF2〕 BPF 2段直列
① FL1 2.4kHZ -AF2
21-CWN-FL1-AF2.jpg
② FL2 700Hz -AF2
22-CWN-FL2-AF2.jpg
③ FL3 400Hz -AF2
23-CWN-FL3-AF2.jpg
④ FL4 200Hz -AF2
24-CWN-FL4-AF2.jpg

N-Gen を使って K2 のフィルター調整を行いました [K2]

 せっかく N-Gen が組みあがったので、K2 のフィルター調整を行ってみました。

参考にした資料はこれです。
この資料ではオーディオ帯域のスペクトル解析に Spectrogram を使っていますが、せっかく日本製でも同様なソフト、WaveSpectra(以下 WS)があるのでそちらを使っています。

以下、図が多いので分割しています。
〔調整条件〕
K2
 KAF2 AF フィルターは OFF、RX 周波数 7,100kHz
WS
 縦軸: 60dB
 周波数範囲: 0~2,400Hz
 サンプリング数: 8,192 Sample
 窓関数: Hanning
 アベレージ: 100

〔CW Normal〕
① FL1 OP1C
1-CWN-FL1-OP1C.jpg
SSB オプションのフィルターを使っています。
BFO: 4913.92kHz (bF1t140C)

② FL2 0.70C
2-CWN-FL2-070C.jpg
700Hz フィルター
BFO: 4913.19kHz (bF2 107C)

③ FL3 0.40C
3-CWN-FL3-040C.jpg
400Hz フィルター
BFO: 4913.11kHz (bF3 103C)

④ FL4 0.20C
4-CWN-FL4-020C.jpg
200Hz フィルター
BFO: 4913.09kHz (bF4 102C)

続く

続きを読む


今日は笠取山の頂上で KX3 とRHM8B のテスト [K2]

 今日は笠取山へ登りました。

image.png
そこで、KX3 と RHM8B の受診テストをしてきました。
image.jpeg
21MHz はダメだったが、10MHz は良く入感していました。
でも、RHM8B はアンテナ重量があり過ぎて、本体の BNC コネクタに負荷がかかり過ぎてしまい、コネクタが壊れそうでダメですね。

Elecraft N-Gen を作ってみました [Measuring equipme]

 Elecraft の Wideband Noise Generator (100 kHz - 500 MHz) N-Gen を作ってみました。

① 組み立て
組み立ては、基板に抵抗、コンデンサ、ダイオード、MMIC MAR-1、コネクタ、スイッチ等を取り付けていきます。
DSC05731.JPG
これは MMIC を取り付けているところです。

② 測定結果
出来上がったノイズ・ジェネレータをスペアナ DSA-815TG で測ってみました。
まず、縦軸を波形の Peak で測った場合
1.jpg
ノイズ・ジェネレータを OFF
2.jpg
ノイズ・ジェネレータを ON
750MHz くらいまでノイズ・レベルが上がっています。

今度は、縦軸を Power で平均化した場合
3.jpg
4.jpg
やはり 500MHz くらいまで 3dB ほどノイズ・レベルが上がっています。

次は、これを使って K2 の IF フィルター特性の測定と BFO 周波数の最適化をしてみるつもりです。

KX3 に 2m Transverter オプションを付けました [K2]

 KX3 の動作も少し慣れてきたので、2m Transverter オプションを取り付けました。

KX3 からアンテナ、電源コード、パドルを外して本体を割ります。

① 2m 用アンテナ・コネクタの取り付け
DSC05724.JPG
下の RF 基板との距離が絶妙です。
締め付けには HOZAN から出ている薄い小型のレンチを使いました。


② LO の同軸ケーブル取り付け
DSC05725.JPG
UMCC コネクタの取り付けがとても微妙。
度胸を決めて、ビデオの説明にあるようにボールペンのお尻で押し込みます。

③ 2m オプションは ATU 基板の上にピギーバックします
DSC05727.JPG
スタンドオフはロックワッシャが平らになる程度の力で締めるように指示されています。
ここは、ボックスのアダプタを手で回して閉めました。

④ Transverter 基板に同軸ケーブルを取り付けます
DSC05728.JPG
これまた UMCC コネクタの取り付けには、後ろに当て板を置いて締めるように指示が出ています。

⑤ 基板を本体に取り付けます
DSC05729.JPG
PA のトランジスタをリテイナーと本体との隙間に差し込んで、B to B コネクタを差し込み、ネジで固定します。

⑥ 完成
DSC05730.JPG
メニューからマニュアルの指示に従って、Transverter を有効にし、一度電源を落としてから再起動します。
するとメニュー設定が反映されるので、やっと使えるようになります。
FM モードでハンディ機と送受信の確認をしてみましたが、問題なく動作しているようです。
ふぅー、やっと全オプションを入れての組み立てが終了しました。

KX3 とダイアモンド RHM8B を試してみた [K2]

 KX3 を移動で使うにはアンテナを揃えないといけません。

そこで、前に ATS-4b で試してみてあまり良くなかったけど、持ち運びには便利なダイアモンドの RHM8B を繋いで近くの公園で試してみました。
IMAG0478-1_scr.JPG
KX3 の BNC コネクタには L 字型の変換コネクタを繋いで RHM8B を繋ぎます。
カウンターポイズは KX3 のスタンド止めるネジに 10m のコードを繋ぎました。
L 型のコネクタは回転してしまうため、RHM8B を立てておけません。 今回はベンチの背もたれにもたせ掛けています。 ここは、あとで何か固定具を作って補強するしかありません。

動かしてみた結果ですが、おおざっぱに RHM8B のスライド部を動かして、ざっくりと周波数を合わせます。
KX3 で ATU を動かすと、それなりに SWR は下がりました。
この状態で、7MHz と 10MHz を聞いてみましたが、良く入感します。
ただ、アンテナをベンチの背もたれにもたせ掛けているので、飛びは期待できません。
でも、そこそこ九州から北海道までまんべんなく受信は出来ました。

KX3 を試運転してみました [K2]

 KX3 を試運転してみました。

何とかマニュアルを見ながら試運転と追加したオプションの設定を進めてみました。

① 初めての火入れ
安全のため、内蔵の電池は入れず、ショートしても過大電流が流れないように外部電源として小さいシール蓄電池を繋ぎます。
アンテナ、パドルを繋いで、電源を ON にします。 無事に起動しました。 一安心です。
DSC05719.JPG
取り合えず、7MHz を受信してみます。 まぁ、聞こえる。

次にオプションの有効化です。
ルーフィング・フィルターは最初から有効になっていました。 やはり同時発注で調整済みのためと思います。
ATU は、メニューで Auto に切り替えて ATU Tune ボタンを押しても No ATU とメッセージが出ます。
ありゃりゃ、と思いながら次に進みます。
チャージャー・オプションを試すためには、バッテリーを入れる必要があります。
それには電源を切らないといけないので、いったん電源を切り、KX3 を開けます。
開けたついでに ATU の取り付けを見直し、基板を差し直してみました。
次は充電池の取り付けです。

アマゾンで買った充電池
チャージャー・オプションを入れているので対応している NiMH の充電池が必要です。
アマゾンで充電池を検索したら、なんとアマゾン・ブランドがありました。
説明に日本製とあるし、価格も高くなかったので買ってしまいました。
DSC05720.JPG
これを KX3 に入れます。

③ 充電中
バッテリーを入れて、電源を入れます。
この時に ATU を試してみました。 今度はちゃんとチューニングしてくれます。
バンドを幾つか切り替えて試してみましたが、けっこうきちんとチューニングされます。
次に、チャージャー・オプションを有効にします。
まずは時計合わせからで、時刻を合わせ、いったん電源を切ります。
しばらくして電源を入れ、時計がちゃんとバックアップされている事を確認します。
次に、メニューからチャージャーを充電状態にします。 充電時間は最初なので16時間にしました。
そして電源を切ると
DSC05721.JPG
充電しています。

④ PX3 も動かしてみた
DSC05722.JPG
ついでに PX3 も繋いで、動かしてみました。
バンドの状態を見ながらマーカーで表示されている信号を選び、QSY ボタンを押すとその周波数に KX3 が QSY してくれます。
やっと、TS-590 と SDR-IQ、SDR-radio.com で出来ている事と同じ事が出来るようになりました。

これからマニュアルを読んで使い方を習得していく予定です。

KX3 を組み立てました [K2]

 KX3 を組み立てました。

今日、半日で組みあがりました。
やっと届いたコントロール・パネル基板

DSC05702.JPG

DSC05701.JPG

パネルの余裕を確認
DSC05703.JPG

マイク・コネクタの配線を調整
DSC05704.JPG

パネル側の組み立て終了
DSC05705.JPG

ATU の取り付けがアクロバティック
DSC05717.JPG

組み立て終了
DSC05718.JPG

明日から、火入れしてセッティングと動作確認です。
バッテリーチャージャー、ルーフィング・フィルター、ATU は組み込んだのですが、PX3 のセッティングと動作確認もあるので 2m トランスバーターは一通りの動作が確認できてからにする予定です。
その前にバッテリー買わなければいけません。

① KX3 本体の動作確認
② ルーフィング・フィルター、ATU を有効化
③ バッテリー・チャージャーと RTC の有効化
④ PX3 の接続と動作確認
⑤ 2m トランスバーターの組み込み、動作確認
と進める予定です。
組み立てた後が手間ひまかかるなぁ。

災害に備え、無線機を充電中 [Operation]

 今日は3.11。 我がシャックも少しだけ備えをしました。

① 無線機の充電
家の FT-897 は移動でも使えるようにバッテリーを1個内蔵させています。 これの充電を行っています。
充電前の電圧
DSC05697.JPG
充電しているところ
DSC05699.JPG
他のハンディ機も充電中。 FT-897 もディスコンになってしまったので、買えるうちにバッテリーを追加で買っておこうかなぁ....

② これはあまり使わないようにしたいガイガーカウンター
DSC05700.JPG
念のため、通電して動作チェック

aitendo u-blox GPS モジュールを動かしてみた [Measuring equipme]

 一時評判になった aitendo の u-blox GPS モジュールを動かしてみました。

① PC に繋いで動作確認
まず、PC に繋いで動作を確認します。
USB - Serial 変換モジュールに電源5V設定、RX / TX はクロス接続で接続します。
シリアル通信ソフト、ここでは Tera-Term を動かして GPS モジュールの出力を確認します。
0-teraterm.jpg
② 専用ソフトでの設定
u-blox から専用のアプリケーションをダウンロードして起動します。
1-receive.jpg
Configuration View を選んで
2-config-view.jpg
Timepulse 5 を選びます。
パルス出力を 1Hz から 10kHz に変更しました。 これは将来的に FPGA を使った周波数カウンターを作りたくて、その基準信号に使えるように考えています。
Action -> Save Config を選んで設定を記憶させます。
4-save.jpg
ここでモジュールを机の上に持ってきても受信しているかを見てみました。
DSC05692.JPG
青いLED が点灯して、ちゃんと受信しています。

次に、Arduino Uno の互換機に繋いで、ネットで拾ったライブラリを動かしてみましたが、うまく動作しません。
次にこれを確認してみようと思います。
何となく想定している原因は、u-blox のモジュールが 5V から 3.3V を作り、3.3V でチップを動かしています。
シリアル通信も 3.3V I/O をそのまま出しており、Arduino Uno 互換機と繋いでいます。 ライブラリは、Arduino のソフト・シリアル通信を使っており、Arduino 側の 5V I/O のレベルとうまく合っていないのではないかとみています。
これを確認するにはオシロが要るので、ちょっとその準備をどうするか考えています。

なぜ Arduino に GPS を繋ぎたいかというと、Arduino で JT65 のトランシーバーを作った方がおり、そのためには GPS による正確な時計が必要だからです。

安価な部品の品質対策 [Other]

 ここのところ Arduino 関連で買い溜めてあったキットを幾つか作って動作確認していますが、その中で品質について気になった事があります。

最近、部品の不良に良く遭います。
一つは小型の電圧計が突然動作しなくなりました。 物は中国製です。
あとは Arduino 互換基板と LCD 表示器です。 互換基板は USBインターフェース IC が PC で認識されません。 LCD 表示器は表示がミラー画像になったり、逆さまになったりして安定しません。
どれも使われている IC の不良ではないかと思われます。
どうも IC の出荷検査がゆるいのではないかと想像してしまいます。
つまり、IC のテストを簡略化してコストを下げているように見えます。
全部は確認できていませんが、中国ファブレス、中国ファブの Made In China IC です。
DSC05688.JPG
安い製品を買う時は2個買って、1個は予備にしていますが、なんか不経済ですよね。
ディスクのミラー化と同じ考えですけど。

トラ技おまけの FPGA 基板を組み立てました [FPGA]

 トラ技おまけの FPGA 基板を組み立てました。

ものは 2006年4月号の付録です。
本の方はとっくのとうに処分してしまっているので、前に買ってあったアーカイブス・シリーズの CD-ROM から読み込んでみました。

FPGA/PLD入門記事全集[2200ページ収録CD-ROM付き]: 月刊トランジスタ技術,Interface,Design Wave Magazine10年分(2001-2010)から集大成 (アーカイブスシリーズ)
で、雑誌記事を見ながら組み立ててみました。
DSC05687.JPG
この基板を選んだのは、付録の FPGA 基板の中で最新の開発ツールが使えそうなデバイスだったからです。
古いデバイスだと開発環境も古いものでしかサポートされておらず、探すのが大変なのでやめました。
USB Blaster も、terasIC の互換機を持っていますし。
これで何を作るかというと、以前にアイデアだけ書いたディジタル式 AM 送信機です。
元はこちらです。
まずはシングル・トーンのサイン波を使って変調の確認を行い、次にマイク入力を A/D して変調をかけられればと思います。

I2C 双方向電圧変換モジュール [Arduino]

 I2C 双方向電圧変換モジュールを組み立てました。

ものは秋月のI2Cバス用双方向電圧レベル変換モジュール(FXMA2102)です。
DSC05685.JPG
これで 5V 動作の Arduino に 3.3V 動作のデバイスを接続できます。
あとで動作確認をしてみる予定です。

小型電圧計 [Tool]

 小型電圧計が壊れたので、また買いました。

DSC05683.JPG
移動運用などでバッテリー電圧を測るのに便利なのでミノムシクリップを付けてあります。
タイラップは電源コードに不要な力がかかって半田付けヵ所にストレスがかからないように付けました。


KX3 のボードが修正終わって戻ってきたが.... [K2]

 KX3 のボードが修正終わって戻ってきましたが....

なんと、日本向け修正がされている事の証明書が添付されていません。 (T_T)
さらに一緒に送ってくれると言っていた N-Gen キットまで入っていません。 orz

一度ケチが付くとずっとケチが続きますね。
どうした、Elecraft?
DSC05684.JPG

K3NG Keyer に LCD Display を付ける [Arduino]

 K3NG Keyer に LCD Display を付けてみました。

使う LCD 表示器は Aitendo の16文字2列の物です。
配線は説明の通りに行い、LED バックライトの配線も行います。
ライブラリとしてはオレ工房さんの物を使わせていただきました。
スケッチの変更は K3NG Keyer の基板 Ver.1 と Ver.2 をともに使っていただいている OM さんから教えていただきました。
① keyer_features_and_options.h で1カ所
keyer_features_and_options.jpg
I2C LCD を使うように宣言します。

② k3ng_keyer.ino で2カ所
ino-1.jpg
ライブラリの名前を変更します。

ino-2.jpg
I2C の Address 設定を変更します。
以上で変更は終了です。
これをコンパイル、ダウンロードすると修正は終了です。
コンパイル後のメモリは約 28kB で、Max の 30kB にぎりぎりです。


これが動作している時の表示です。
① 起動時
DSC05681.JPG
② 通常の表示
DSC05682.JPG
③ スピード調整 VR を回した時
DSC05674.JPG
④ コマンド・ボタンを押した時
DSC05676.JPG
⑤ W をパドルから入力すると
DSC05677.JPG
スピード調整モードに入ります。 パドルの短点、長点でスピードの上げ下げが出来ます。
DSC05678.JPG
⑥ P の後に1、2、3、4の番号をパドルから入力すると、それぞれのメモリーをプログラムできます。
DSC05680.JPG
⑦ コマンドを間違えると
DSC05679.JPG
と言われます。

次は、LCD 表示器が載った基板を作ってみようかと思います。

Aitendo 「I2CキャラクタSTN液晶(16文字x2行)」を動かしてみました [Arduino]

 Aitendo 「I2CキャラクタSTN液晶(16文字x2行)」を動かしてみました。

製品説明ページにある配線図通りに配線します。 このままだとバックライトの LED の配線が無いので、それも配線します。
サンプルスケッチは説明ページにある Sim's blog さんが公開した Arduino で I2C 液晶コード(Wire.h ライブラリ使用)を使いました。
説明の通りに、
・Wire.send → Wire.write
・int i2cadr = 0x3e; → int i2cadr = 0x3c;
・Wire.write(0x00); → Wire.write(0x3c);
と変更しました。

これが動作した時の表示です。
DSC05673.JPG

サンワ EM7000 の AC 電圧レンジの周波数特性を測ってみた [Tool]

 先日、Arduino Uno を使った電界強度計で、その消費電流をデジタル・マルチメータで測定しました。

その際、当たり前ですけど、変動する電流値をデジタル・マルチメータで測るのはサンプリングのタイミングに影響され、難しい事を実感しました。

それでアナログテスターを買ってみる事にしてサンワの EM7000 を買ってみました。
やはりアナログの針式表示は、変動する電流の様子が見て取れて便利です。
DSC05670.JPG
ついでに AC 電圧レンジの周波数特性も SG で測ってみました。
出力は 10dBm です。 インピーダンスマッチングしていないので値は変ですが、特性の様子は分かります。
ちょっとビックリですが、かなり上まで伸びています。
EM700 AC電圧周波数特性.jpg
誤差 10% を許せば、8MHz までは使えます。 テスター側の入力インピーダンスの問題はありますが、正弦波のみなら 7MHz の信号くらいまでは参考程度に測れそうです。

Arduino Field Strength Merter の消費電流(その2) [Arduino]

 先日の Arduino 電界強度計自作教室で作成された方の Arduino 互換基板が不良になり、修理を依頼されました。

どうやら USB - Serial 変換の IC が壊れたようで、それを外してしまうと問題なく動作します。
それで ATMega328 の書き込みは他のボードで行って、書き込み済みのマイコン・チップをインターフェース IC を外した基板に実装する事としました。
で、なんとか復旧しました。
DSC05669.JPG
動作が直った事を確認できたので、ついでに消費電流も測ってみました。
DSC05668.JPG
前回の Arduino Uno に比べて、マイコン・チップ単体だけですと約 22mA 程度です。
ここでデジタル・マルチメータでは、変動する電流を読みにくいので、アナログテスターでも測ってみました。
DSC05670.JPG
DSC05671.JPG
測定を 0.5 秒おきにしているので、その周期で電流が変動します。
少ない時で 21.75mA、多い時で 22.25mA でした。 多い時は測っている時です。 その他は Wait 状態です。
マイコンだけならかなり消費電流は少なくなります。

KX3 のボード修正が終わって戻ってきそうです [K2]

 Elecraft の手違いで US/EU モデルのボードが来てしまった件ですが、Elecraft 側でのボード修正が終わってやっと戻ってきそうです。

Elecraft のサービスへ送り返す際の運賃は着払いで良いかと聞いたら、それは出来ないから $50 のクレジットをくれるという事になりました。
では、それを使ってノイズ・ジェネレータのキットを買いたいと伝えたら、ボードと一緒に送ってもらえる事になりました。
ところが、サービスではなくてセールスから以下の Invoice が届いて、Elecraft-Invoice.jpg
ノイズ・ジェネレータの Price と $50 のクレジットの差額とアメリカからの送料を払わないと送らないというメールが来ました。
仕方がないので PayPal支払いました。
今度はちゃんとくるかな....
あっちが間違えて送ってきたのに、基板修正費だけが無料っていうのも何だかなという気がします。
しかし、基板が早くほしいので仕方なく払いました。
これがアメリカ人の考え方なのでしょうね。
でも、500MHz までのノイズ・ジェネレータが割引で手に入る事になったので良しとします。

ノキア携帯5110液晶モジュールを Arduino で動かしてみる [Arduino]

 ノキア携帯5110液晶モジュールを Arduino で動かしてみました。

この液晶モジュールは中古品で機械から取り外されたものです。
コントローラには Philips 社製 PCD8544 が使われています。
解像度:48×84ドット、白黒、バックライト:LED(青)x4
信号インターフェースシリアルSPI となっています。
信号ピンサイン:1:VCC ( 2.7〜3.3V )、2:GND、3:SCE、4:RESET、5:D/C、6:SDIN、7:SCLK、8:LED
となっています。

Aitendo では「びんぼうでいいの」とセットにして販売しており、5V の SPI 信号をそのまま 3.3V 動作の液晶モジュールにつないでいます。
ところが、PCD8544 のデータシートでは、最大入力電圧は Vdd + 0.5V となっています。
それでびんぼうでいいのに接続するのをやめて、3.3V で動く Arduino Pro につないで動かしています。
DSC05663.JPG

次からはライブラリについていたサンプルスケッチの画像です。
〔BitMap〕
DSC05661.JPG
DSC05662.JPG
〔数字〕
DSC05664.JPG
〔スリープ〕
DSC05665.JPG
フォント
DSC05666.JPG

Arduino IDE 1.6.7 でいろいろな Arduino 互換機を試しました [Arduino]

 Arduino IDE 1.6.7 でいろいろな Arduino 互換機を試してみました。

〔あちゃんでいいの(DC)〕
まずは Optiboot が入っている「あちゃんでいいの(DC)」です。
書き込みにはスイッチサイエンスの「FTDI USBシリアル変換アダプター(5V/3.3V切り替え機能付き)」を使って、ボードは Arduino Uno を選びます。 ポートを正しく設定してコンパイル、書き込みをしてみたらちゃんと動きました。
achandeiino-blink.jpg
DSC05659.JPG

〔Arduino Pro 3.3V 8MHz〕
次に、Arduino Pro 3.3V 8MHz です。 書き込み機は同じものを使い、電圧を 3.3V に変更しています。
ボードとポートの設定は以下のようにしました。
Pro-setting.jpg
Pro-setting-2.jpg
コンパイル、書き込みをします。
Pro-blink.jpg
DSC05660.JPG
こちらも動きました。

〔びんぼうでいいの Optiboot〕
今度は Optiboot が入った「びんぼうでいいの」です。
CH340T のドライバーが入っている事を確認して接続します。
DSC05667.JPG
やはり、問題なく動きました。

これで、Arduino IDE 1.6.7 でもいろいろな互換機基板が動く事が確認できました。

あちゃんでいいの(DC)で Bulink スケッチを動かしてみた [Arduino]

 あちゃんでいいの(DC)で Bulink スケッチを動かしてみました。

USB - Arduino のインターフェースにはスイッチサイエンスFTDI USB シリアル変換アダプター(5V/3.3V切り替え機能付き)を使いました。
1032_1_500.jpg
接続には aitendo の TR5GP インターフェースを使っています。
tr5gp_interface.png
ただし、このインターフェース間の接続は、ストレートにはいきません。
スイッチサイエンス側とあちゃんでいいの側のピン順番が違うので
1. TX - 2. RX
2. RX - 3. TX
3. 5V - 4. 5V
4. GND - 6. GND
5. RST - 1. DTR
と、RX、TX をクロス配線、その他をストレートで配線します。

Bulink が動いたところ
DSC05658.JPG
〔あちゃんでいいの(DC)〕には、D13 に LED が付いているので Bulink をすぐに試せますが、〔あちゃんでいいの (色: 赤色)〕には付いていないので、こちらはすぐには試せません。