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今日の収穫 [Tool]

 今日は所用があって霞が関まで行ってきました。 帰りに秋葉原を回って帰ってきました。

➀ 精密ニッパー
秋月で goot の精密ニッパーを買いました。 以前、Victor のニッパーを学生時代からかれこれ40年も使ってきており、さすがに草臥れたので買い換えたのですが、切れ味が今一つでした。 それで goot のイタリア製 Piergiacomi のニッパーを買ってきました。
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バッテリー
秋月で売っている台湾製 密封型のバッテリーを使っていたのですが、へたってしまったので新しいものを買ってきました。 そしたらなんと同じ大きさで容量が減っています。 それに伴い値段も下がってはいますけど。
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左が古い物、右が新しいものです。
③ 真空管 12BA6
電池管でない真空管でも低いプレート電圧で動かしている記事があり、それに書かれている再生受信機を作ってみたくて新品と言われる真空管 12BA6 を買ってきました。 ブランドは ADMIRAL という良く知らないところです。 箱は白箱。
DSC06275.JPG
DSC06276.JPG
一緒に写っている基板は aitendo の通販で買ったものです。

JR-599 VHF 受信確認 [HF]

 グリッド・ディップ・メーター WB-200 と FT-897D を使って JR-599 のクリコンを動かした時の動作を確認してみました。

マニュアルではクリコンを使った場合の受信周波数は下記のようになっています。
Switch PositionReceiving Frequency
Main BandAuxiliary Band
28.050A50.0 to 50.6MHz
28.550A50.5 to 51.1MHz
29.150A51.1 to 51.7MHz
28.050B51.7 to 52.3MHz
28.550B52.2 to 52.8MHz
29.150B52.8 to 53.4MHz
28.0144A144.0 to 144.6MHz
28.5144A144.5 to 145.1MHz
29.1144A145.1 to 145.7MHz
28.0144B145.7 to 146.3MHz
28.5144B146.2 to 146.8MHz
29.1144B146.8 to 147.4MHz

グリッド・ディップ・メーターを信号源として使い、それぞれの下端、上端の周波数を FT-897D で受信できる事を確認して、JR-599 でも受信してみました。
50MHz はほぼ周波数が一致しています。 しかし、144MHz では少し JR-599 の読みの方が上側にずれています。 あとでクリコンの発信周波数をちゃんとカウンターチェックしないといけないですね。

JR-599 のフィルター特性をノイズ・ジェネレータ(N-GEN)を使って調べてみた [HF]

 N-GEN を使って JR-599 のフィルター特性を見てみました。

受信周波数: 7,100 kHz
Function: MONI
〔AM モード〕
① AM.N (ノイズ・リミッターが入った状態)
AM-N.jpg
② AM
AM.jpg
ノイズ・リミッターの On / Off に関係なく、1kHz くらいから高域がなだらかに落ちていきます。
この状態で 7MHz の AM 信号を聞いていると非常に明瞭度が良く聞こえます。
③ AM (フィルター25kHzを使用)
AM-25kB.jpg
フィルターを 25kHz にすると高域が伸びていきます。 短波放送を聴くときには良いのかもしれません。 本来は FM モード用です。
〔SSB モード〕
USB モード(横軸は AM に合わせてある)
USB.jpg
② USB モード
USB-4k.jpg
③ LSB モード
LSB.jpg
USB / LSB モードに関係なく高域が 2.7kHz くらいから落ちていきます。 実際の受信音は柔らかい音で聞きやすいです。
〔CW モード〕
① CW (横軸は SSB に合わせてある)
CW.jpg
② CW
CW-2k.jpg
500Hz のフィルターが効いています。 帯域内で特性のあばれがあるけど、実際の受信音は柔らかくて聞きやすいです。 難点はバックグラウンドのノイズが大きい事です。 あと、ヘッドフォンを使うと残留ハム音が大きくてとても気になります。
しかし、BGM 的に聞いているのには疲れなくて良い感じです。
K2、FT-897D と聞き比べてみたけど、K2 は静かだけど音が固いように思います。 FT-897D はバックグラウンド・ノイズが大きいが感度は JR-599 より良い感じです。 JR-599 は音が柔らかいけどあまり感度が高くないです。
JR-599 はプリセレクターが付いているので、調整することで感度を最適にできます。

7.003MHz の水晶発振子をチェックする [QRP]

 オークションで落札した 7.003MHz の水晶発振子をチェックしてみました。

使ったのは以前に作った「水晶発振子 動作確認用 無調整水晶発振回路」です。
回路図はこちら
で、発信周波数をカウンターで確認すると
1個は 7,000,923Hz
もう1個は 7,001,040Hz
と表示の 7.003MHz から低い方へずれています。
まぁ、回路定数とかを指定して作っているわけではないでしょうからこの辺りの違いは仕方ないかと。
DSC06260.JPG
DSC06261.JPG
で、USB オシロでスペクトルも見てみました。
1.jpg
2.jpg
こちらも発信波形が綺麗なサイン波になっていないのでこんなものかと。

JR-599 の受信感度テスト [HF]

 SG を繋いで JR-599 の受信感度を確認してみました。

<SG>
DSC06256.JPG
<JR-599>
DSC06255.JPG
CW と AM 変調有りとで確認してみました。
CW は HF の全バンドで -136dBm まで信号の On / Off を判別できました。
AM 変調をかけて変調音の確認ではバンド毎に少し差が出ました。
AM
1.810MHz    -128dBm
3.500MHz    -128dBm
7.000MHz    -129dBm
14.000MHz   -129dBm
21.000MHz   -127dBm
28.000MHz   -129dBm
28.500MHz   -125dBm
29.100MHz   -120dBm
WWV 10.000MHz -127dBm
50MHz、144MHz でも感度に違いが出ています。
ただ、こちらは動作に疑問点があるので別途確認したいと思います。
今、ARRL International DX Contest, CW を聞いていますが、そこそこ聞けています。
CW はフィルターが 500Hz なのでもうちょっと切れないとコンテストなどでは厳しい感じです。
でも、45年くらい前の受信機ですから受信しているだけですごいと思います。




NOVICE RIG ROUNDUP 2017 [Morse]

 Facebook を見ていたら表題のようなイベントが紹介されていた。

NOVICE RIG ROUNDUP 2017
説明を見ると
DESCRIPTION: A thrilling period of amateur radio activity in February where radio amateurs
contact stations using vintage ham radio equipment from the early era of the NOVICE LICENSE.
Any licensed radio amateur may participate using any equipment and the object is to contact novice style stations built prior to 1980.
とあるのでビンテージ、もしくは自作のリグを使ってアマチュア無線を始めたころの気分に戻って平文で情報交換を行う事を目的にしているイベントのようである。
でも、商品が結構良くて、VIZ KEY である。
本来なら2球真空管CW送信機とJR-599で参加したいところだけど、動いた事を確認しただけなので、K2 でも参加できるのかな。

こんな事が.... [Other]

 JR-599 を仮置きするのに SteppIR のコントローラーを移動しました。

そしたら中からカラコロとネジが転がるような音がします。
ケースを空けて確認するとこんなものが出てきました。
DSC06251.JPG
DSC06253.JPG
でも、どこにもこのネジを使うところがありそうにありません。
様子を見ようと思います。

JR-599 が届いた [HF]

 今日、先日落札した JR-599 が届きました。

さっそくアンテナを繋いでワッチしてみます。
DSC06254.JPG
取り敢えず AF ボリュームはガリもなく問題なさそうです。 各種スイッチ類も動かしてみましたが、問題なさそうです。 キャリブレーションの 100kHz、25kHz もちゃんと受信できています。 今度、SG を繋いで感度の確認をしてみるつもりです。 ただ、AF ボリュームを一番絞ってもかなりハム音が聞こえます。 どこか電源周りの電解コンデンサが劣化しているのかもしれません。
次に、Elecraft K2、FT-897D と信号が聞こえた 3.5MHz、7MHz で聞き比べてみました。
K2 は静かで微弱な CW 信号も良く拾っています。
FT-897D はぞれなりに五月蠅いですが、ちゃんと受信します。
JR-599 は、前記のハム音が気になるのと、弱い信号は拾ってくれません。 プリセレクターの調整もマメにしないと受信の最良点が見つけられないです。 かなりノイジーですが、AM 波の短波放送を聞くには良い選択だっと思っています。 余裕が出来たらケミコンの交換を進めたいと思います。


BridgeCom D-500 DMR Amateur Radio by Tekk [Digital Mode]

 先日ダウンロードが始まった QST 誌3月号に BridgeCom Systems の BridgeCom D-500 のレビューが載っている。

その一番の特徴はデジタル・モードとして、D-STAR でも、System Fusion(C4FM)でもなく、ヨーロッパで制定され、公開されている DMR(Digital Mobile Radio)を採用している事である。
DMR はこちらを参照。
http://www.etsi.org/technologies-clusters/technologies/digital-mobile-radio
pdf" target="_blank">http://www.etsi.org/website/document/technologies/leaflets/digitalmobilradio.pdf
https://en.wikipedia.org/wiki/Digital_mobile_radio" target="_blank">https://en.wikipedia.org/wiki/Digital_mobile_radio

D-500 の仕様は
D500.jpg
これでケーブル付きの 430MHz モデルの価格が $ 160.00 です。 ($ 335.00 に横棒が引いてある)
https://www.bridgecomsystems.com/products/bridgecom-d-500-dmr-amateur-radio-by-tekk?variant=29358190855
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0833/9095/files/D-500_slick.pdf?10860041045282301340
バッテリーがこんなに持って、価格も安いなら売れるかも。

昨日の移動受信運用 [HF]

 昨日、家人に付き合って近所の公園に行きました。

そこで公園の生け垣にアンテナを這わせて ATU を動かし、各バンドでチューニングを取ってみました。
7MHz ~ 21MHz までそこそこ SWR が落ちます。
21MHz を聞いていると VK8 の局が聞こえました。 交信相手は入感しませんでした。
14MHz、7MHz も良く聞こえます。 受信は良いですが、生け垣に這わせているので送信は飛ばない気がします。
KX3-VX8.jpg

ああ、落札してしまった.... [HF]

 オークションでついこんなものを落札してしまった....

JR-599.jpg
ちょっと高いラジオを買ってしまったと思おう。
途中までは半分ダメもとで入札してたけど、つい高めに付けてしまった。
届いたらどこに置こう....
場所がない....
断捨離して場所を空けた戸棚に直行かな....
音は聞いてみよう。

S-Class Forty-9er Telegraph Kit を作る [QRP]

 去年の10月に買ったままになっていた S-Class Forty-9er Telegraph Kit を作っています。

購入の記事はこちら
購入したキットには今はやりの WiFi モジュール ESP8266MOD が付属していなかったので、開発者に連絡して分けてもらっていました。 この交渉に随分と時間がかかってしまいました。 時間がかかった理由は中国に居る開発者へ代金の支払い方法で送金に手間取っていたからです。
このキットでは NorCal のオリジナル 49er kit に ESP8266MOD を使ったエレキー機能とスマホによる制御機能を追加しています。 サイドトーンの回路も追加になっています。
<WiFi モジュール>
DSC06249.JPG
このモジュールにある MCU にエレキーや制御機能のプログラムが書かれています。

<作成中の基板>
DSC06244.JPG
何故か部品がかなり余分に付いてきています。
トランジスターはこのトランジスターテスターで hFE を確認しながら作りました。 トランジスターも余分に入ってきたので hFE の高いものを選んでいます。

<ケース組込>
DSC06246.JPG
このキットにはアクリルのケースが付属しています。 やはりケースがあると便利です。

このキットに付いてくる水晶発振子は国際的な 7MHz 帯の QRP 周波数 7.023MHz です。
これだと国内通信には不向き(和文の方が良く出てくる周波数帯です)なので、オークションで 7.003MHz の水晶発振子を落札しました。 水晶発振子が届いたら動作確認をしてみるつもりです。

キットの購入先はこちら。
S-Class Forty-9er Telegraph Kit CW Transceiver 3W Shortwave Radio Telegraph 7.023M
http://www.banggood.com/S-Class-Forty-9er-Telegraph-Kit-CW-Transceiver-3W-Shortwave-Radio-Telegraph-7_023M-p-1083210.html

スマートホン用マイクロスコープを買ってみた [Measuring equipme]

 スマートホン用マイクロスコープを買ってみました。

物は aitendo のこれです。
http://www.aitendo.com/product/14976
DSC_0079_scr.JPG
価格が安いので試しに買ってみました。
スマホにクリップで取り付けて撮ってみると
DSC_0083_scr.JPG
スマホ側のレンズが端に付いているので、クリップで挟んだ時に真っ直ぐにならず、画像が傾いています。
➀ 自然光でカッティングボードを撮ると
1-cutting-board_scr.JPG
ホワイトLEDライトを使うと
2-White-lite_scr.JPG
③ 偽札判別用のブルーLEDライトを使うと
3-Blue-light_scr.JPG
④ 基板のはんだ付けチェックとしては
4-_scr.JPG
5-_scr.JPG
6-_scr.JPG
対物レンズを基板にうまく当てるのとフォーカスの調整をうまくやらないときれいには撮れません。
うまく撮れていませんが、調整するとそれなりには確認できます。
スマホのシャッターを押す瞬間にずれてしまうので、レリーズスイッチが欲しい。
見たらスマホ用のレリーズスイッチはこれよりもはるかに高価でした。
当面はセルフタイマーで我慢しよう。

第21回 「震災対策技術展」横浜 に行ってきました [Other]

 昨日、第21回 「震災対策技術展」横浜 に行ってきました。

興味を引いたのは
① 大規模災害時の被災状況把握システム
② 非常時対応型浄水装置 TOPレスキューROⅡ
③ YAMAHA EF900iSGB
の3点です。
① は NICT(情報通信研究機構)が開発した仕組みで、Twitter の情報を検索して各種の災害情報を一覧的にみられるシステムです。
② は可搬可能な浄水装置で太陽光パネルを付けると自分で電源も確保できる装置です。 リヤカーのように引いて歩く事ができます。
③ はヤマハ版のカセットガス式発電機です。 他社との違いはさほどなさそうです。 でも、ちょっと物欲が....
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HamShield のサンプル・プログラム [Arduino]

 公開されている HamShield のサンプル・プログラムをまとめてみます。

1) AFSK Packet Tester
AFSK テストデータを送信するサンプル・プログラム。 別途、AFSK の受信機が必要。

2) AFSK Serial Messenger
APRS にメッセージを送れるサンプル・プログラム。 シリアル・モニターを開き、254 文字以下のメッセージをモニター上部の入力欄に入力し、送信ボタンを押すと送信される。 AFSK を受信できる受信機があれば出力内容を確認できる。

3) AX25 Receive
AFSK テスト・データを受信するサンプル・プログラム。 シリアル・モニターを開くとそこに受信した AFSK パケットの内容が表示される。

4) Crystal Calibration
シリアル・モニターを通して水晶発振子を校正するサンプル・プログラム。 シリアル・モニターを開き、デリミタに Newline を選ぶ。 入力欄に h をタイプすると詳しい説明が出る。

5) DDS.
このサンプル・プログラムは任意のトーンを送出する方法を示している。 このケースでは 1200Hz と 2200Hz のトーンを1秒間隔で送信する。 ハンディ機で交互の信号を確認できる。

6) FMBeacon
Morse Code を F2A で送る、Beacon のサンプル・プログラム。

7) Fox Hunt
10 ~ 13 分感覚でコールサインに続いて 1 分間、ビーコンを送出するサンプル・プログラム。

8) Functional Test
HamShield の受信、送信機能を示すシンプルなサンプル・プログラム。

9) Gauges
シリアル・モニターに受信信号強度を表示するサンプル・プログラム。

10) HandyTalkie
HamShield の受信、送信機能を示すシンプルなサンプル・プログラム。
送受信周波数などを設定できる。

11) Just Transmit
連続送信のサンプル・プログラム。 マイクからの信号を送出する。

12) KISS
HamShield を TNC/KISS device に構成するサンプル・プログラム。

13) PSK31Transmit
HamShield で PSK31 送信をデモする、サンプル・プログラム。

14) QPSK63Transmit
HamShield で QPSK63 送信をデモする、サンプル・プログラム。

15) Serial Tranceiver
シリアル通信で機能を制御できるトランシーバーのサンプル・プログラム。

16) Signal Test
受信した信号強度を再生し、最後にコールサインを送出するサンプル・プログラム。

17) SSTV
SSTV のテスト・パタンを送信するサンプル・プログラム。

18) SSTV M1 Static
SSTV の静止画を送信するサンプル・プログラム。