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ローカルの OM さんが奥穂高岳から無線運用をされました [VHF/UHF]

 先日、ローカルの OM さんが奥穂高岳から無線運用をされました。

そこで奥穂高岳と厚木の間のパスを考えてみました。
okuho-atsugi.jpg
間に八ヶ岳と奥秩父の山があり、見通しではありません。
可能性としては山岳回析か山岳反射しかありませんが、交信は厳しそうですね。

〔山岳回析〕
□ H15年04月期 A-22 山岳回折の特性(山がない時と比べた電界強度、伝搬路、フェージング)
http://www.gxk.jp/elec/musen/1ama/H15/html/H1504A22_.html

〔山岳反射〕
KDDIが岩壁に電波を反射させて奥上高地・横尾地区を4Gエリア化
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1056334.html
山の岩壁が巨大な"反射板"に!? 北アルプスに電波を届ける驚きのアイデア
https://time-space.kddi.com/feature/genbadamashii-sp/20161020/
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FT-897D の限界? [VHF/UHF]

 本日はフィールド・デー・コンテストでした。

いつものようにローカルの 2m CW Roll Call に出ようとワッチし始めると、いつも使っている辺りに強力なコンテスト局が近接して出ています。
FT-897D には CW 用の 500Hz メカニカル・フィルターを入れているのですが、いつものロールコール・キー局の信号がこの強力な2局とパイルアップの信号にブロックされうまく取れません。 FT-897D には DSP が内蔵されており、バンドパス・フィルターで切れるはずですが、強力な局の信号でブロックされるためか受信したい信号の強度が強力な局の信号で変動してしまいます。 IF Shift もあるのですが、起動手順を調べるのに手間取ってしまい、使うのを諦めました。 普段からリグの操作に精通していないといけないですね。
でも、HF/50MHz での運用では同じような状況でも DSP で避けられたのですが、V/UHF ではダメでした。
やはり V/UHF ではこれが FT-897D の限界なんでしょうか。 ちょっと残念でした。
因みに、定格で HF/50MHz と 144/430MHz の違いを見てみると、イメージ比で HF/50MHz : 70dB 以上、144/430MHz : 60dB 以上とある他は記述がありません。
ただし、第一 IF が 68.330MHz、第二 IF が 455KHz とあります。 そうすると HF/50MHz 帯ではアップコンバージョン、144/430MHz ではダウンコンバージョンになるはずです。 その辺りで回路構成が異なり、違いが出ているのかもしれません。
他の V/UHF で CW/SSB が使えるリグはどうなんでしょうか。 問題ないのか気になります。
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1200MHz 版 500円 八木アンテナ [VHF/UHF]

 1200MHz 版 500円 八木アンテナを作ろうかと思案中です。

先日、1200MHz のプリンテナをいじっていたら、プリント・パタンが剥がれてしまいました。
そこで 1200MHz のアンテナを作り直す事を考えています。
前に 435MHz の 500円八木アンテナを作った事があるので、これの 1200MHz 版を作ろうと考えています。
これを選んだ理由は、その再現性の高さです。
ただし、エレメント数は移動での使用を考えて 5 エレか 4 エレ程度、もしくは 6 エレくらいで考えています。
参考になるところとしては、下記があります。
・Clear Lake Amateur Radio Club VHF/UHFのための安価なアンテナ
http://www.jamsat.or.jp/features/cheapyagi/uhf.html
1200MHz版のサイズが出ています。
・435MHz用6エレメント八木の製作
http://www.jamsat.or.jp/features/cheapyagi/
435MHz版ですけど、写真付きで製作工程が説明されています。
・WA5VJB "Cheap Yagis"
http://www.fredspinner.com/W0FMS/CheapYagi/vjbcy.html
元のインチ・サイズの設計データがあります。

1200MHz プリンテナ エレメント調整後の特性測定 [VHF/UHF]

 方向性結合器を使って、反射器を調整した 1200MHz プリンテナの特性を測定してみました。

〔プリンテナ反射器調整〕
ローカルの OM さんから以前にプリンテナの反射器を少し前に動かすと良いとのアドバイスを頂いていました。
それでそれを試してみました。
◯ 変更前
DSC06406.JPG
◯ 変更後
DSC06407.JPG
約 2mm 程、放射器に近づけています。
〔特性測定結果〕
方向性結合器で DUT 側をオープン(全反射)にしたところ
DC_2 Open-return.jpg
それをノーマライズし、プリンテナを繋いでリターンを測定した結果
DC_3_return-Printena.jpg
1295MHz で -16.20dB になりました。 SWR で 1.37 です。
以前の AA-1000 で測った結果に比べると格段に良くなっています。
取り敢えず、これで良しとします。
再度、半田付けをし直して、これより良くする自信が無いので。
◯ 以前の AA-1000 での測定結果 (参考まで)
5.jpg

HamShield が半額セールをしています [VHF/UHF]

 昨日、Facebook を見ていたら HamShield が半額セールをしています。

詳細はこちらです。
先日確認したら HamShield の TSS 保証認定が貰えるようなので、思わず予備機に1個頼んでしまいました。
局免許が来る前に Raspberry Pi 3 + UDMC-II + Direwolf + Xastir + Arduino + HamShield で省電力の APRS 運用システムを構築し、局免許が届いたら APRS 固定局の運用をしてみようと考えています。

HamShield の送信機系統図を書いてみた [VHF/UHF]

 遅ればせながら HamShield の保証認定を受けるために送信機系統図を書いてみました。

こんな感じです。
スライド10.JPG
スプリアスに関しては PA に使われている TQP7M9105 に繋がる LPF を LTspice でシミュレーションした結果を添付し見る予定です。
スライド12.JPG
スライド13.JPG
これで保証が受けられると良いのですが。

RH770 の効果 [VHF/UHF]

 先日から近所の公園で時々 FT2D に RH770 を接続して APRS を運用しています。

その際、A バンドでは 430MHz 帯をワッチしているのですが、RH770 の効果に驚いています。
ハンディ機で楽々と都内からの信号を拾えます。 ほぼ 59 で聞こえてきます。
さらには埼玉県の局も強力に受かりますし、群馬県の局も何とか入ってきます。
場所が高台にある公園ですけれども、今までのハンディ機のアンテナ、SRH779 と比べてもビックリの性能です。

ドローン通信用周波数帯の新設(5.6GHz、2.4GHz) [VHF/UHF]

 ドローン通信用周波数帯の新設が行われます。

その記事がネットに出ていました。
http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/4861/Default.aspx
これに出ている図を見ると、いや~、いろんなものが 5GHz 帯を使ってますね。
まあ一般のアマチュア無線局はあまり使っていないでしょうし、二次業務ですから問題ないのでしょうね。

より詳しくは総務省のこちらの方が詳しいです。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000302727.pdf

今月号のラジオライフは中華ハンディ機 Q&A [VHF/UHF]

 昼間にコンビニ併設の本屋へ寄ったら今月号のラジオライフが出ていました。

なんと、中華ハンディ機の Q & A が載っています。 思わず買ってしまいました。

さらに、徹底使用リポートには、TH-D74 が出ています。

クリップ式アンテナ基台 MCR-II と RH770 [VHF/UHF]

 RH770 を釣り竿ポールに括り付けて使う場合、固定が問題です。

それでクリップ式のアンテナ基台 MCR-Ⅱを導入しました。
延長用同軸ケーブルとクリップ式アンテナ基台
DSC06106.JPG
アンテナ基台の拡大
DSC06107.JPG
釣り竿ポールに取り付け見ると
DSC06109.JPG
風が強くなければクリップの保持力で何とか行けそうです。
取説には付けるアンテナの長さが50cm以下、重量80g以下と RH770 のスペックをオーバーしています。 RH770 は全長93cm、重量85gです。
また、ノンラジアル・タイプを使えとの指示があり、それは満たしているのですが、長さが倍近いです。
でも、付けてみると何とか行けそうな感じです。
釣り竿ポールのベースは、パラソルの固定治具を流用しています。
DSC06111.JPG
足をペグで固定すればある程度の風にも耐えてくれそうです。

移動用に BNC 接栓の RH770 を購入しました [VHF/UHF]

 登山するアマチュア無線家の ML などで評価の高い、RH770 を購入しました。

ノンラジアルのため、アースを気にする必要がありません。
またロッドアンテナの様に伸縮式のため、収縮時 22.3cm で展開時に 93cm となります。
これを釣り竿ポールの先に固定して、ハンディ機と接続するとかなり使えるようです。

次回の防災訓練の時には、この構成を試してみるつもりです。
DSC06098.JPG

HamShield が届いた [VHF/UHF]

 今日、Kick Starter で頼んでいた HamShield が届きました。

これを使うと、Arduino が 144/430MHz のトランシーバーになります。
DSC06055.JPG
DSC06058.JPG
これを使って、常置場所から APRS を運用してみようと考えています。
FT-897 を常時使うには大きすぎますので。

DSC06059.JPG
使っているチップは、Auctus 1846S radio transceiver IC というものです。
詳細なデータシートはこれから探そうと思っています。
まずはブロックダイアグラムでも。
20150305042331_45084.jpg
まぁ、完全に SDR トランシーバー・チップですね。

FT2D のファームウェア・アップデートをしてみました [VHF/UHF]

 FT2D のファームウェア・アップデートをしてみました。

アップデート前
DSC05951.JPG
アップデート後
DSC05985.JPG
電源を入れると、今までは一つのコールサインしか表示されませんでしたが、今回からは C4FM と APRS とそれぞれのコールサインが表示されるようになりました。
あとは何が変わったのか、おいおい見ていく事にします。
APRS の設定もしてみましたが、内容的には変化がありません。
アップデートにより、オールリセットがかかっているので、すべての設定もやり直しです。

FT2D ファームウェア・アップデート [VHF/UHF]

 FT2D にファームウェア・アップデートが発表された。

うちの FT2D のファームウェア・バージョンは最初期のバージョンであり、バージョンアップした方が良さそうではあるが、手順が非常に面倒。 Windows 10 に .NET を入れなければならい。
う~ん、やる気がそがれる手順だ。
ちょっと考えよう。

プリンテナの特性比較 AA-1000 と DSA-815TG+リターン・ロス・ブリッジ [VHF/UHF]

 プリンテナの特性を AA-1000 と DSA-815TG+リターン・ロス・ブリッジ で測定していますので、結果を比較してみます。

AA-1000
5.jpg
1000MHz~1500MHz までの特性です。

DSA-815TG+リターン・ロス・ブリッジ
p7.jpg
1000MHz~1400MHz までの特性です。

ちょっと見え方は違いますが、どちらも 1130MHz あたりのディップを見つけていますが、1370MHz あたりのディップではさすがに差が見えます。
まだ AA-1000 をお借りできているので、U バランの調整をしてみるつもりです。

プリンテナを AA-1000 で測定してみた [VHF/UHF]

 ローカルの OM さんから RigExpert AA-1000 をお借りできたので、プリンテナを AA-1000 で測定してみました。

測定方法は AA-1000 に N-BNC 変換コネクタを着け、そこにプリンテナを接続しています。
測定中は AA-1000 を手で掲げて身体から離して測定しました。

SWR 最低点は 1131MHz SWR 1.23 でした。
1.jpg

1295MHz では SWR 2.49 でした。
2.jpg

もう一つのピークは 1359MHz SWR 1.43 でした。
3.jpg

800MHz からの特性
4.jpg
1500MHz までの特性
5.jpg

これを見るとかなり広い範囲で SWR が 3 以下となっています。
1295MHz 前後では SWR が 2.5 前後になっています。
まぁ、これならこのまま無調整でそのまま使っていこうと思います。

別のローカルの OM さんからは U バランのショート位置を調整して SWR を下げる方法を教えていただきましたが、このままでも良いかなと思い始めました。

※ なぜ 1000MHz までの AA-1000 で 1500MHz まで測れるかは裏技を教えていただきました。

プリンテナの SWR を測る [VHF/UHF]

 RIGOL DSA-815TG とリターン・ロス・ブリッジを使ってプリンテナの SWR を測ってみました。

初めにリターン・ロス・ブリッジの特性を測ってみました。
SMA J-J の中継コネクタでノーマライズを行い、リターン・ロス・ブリッジにつなぎ変えて特性を見ます。
DSC05566.JPG
open.jpg
さすがに 1GHz を超えてくると特性が悪くなってきます。
50Ωのダミーロードを繋いでみると
50ohm.jpg
これはあまり特性が良くないですね。 でも、1.2GHz あたりでも -20dB くらいはありそうなので、プリンテナを測ってみます。
プリンテナをつなぐと
DSC05567.JPG
p7.jpg
特性がブロードだけど、-9dB くらいはありそうです。
ここで、DSA-815TG が持っている SWR 測定機能を使ってみます。
プリンテナを外して、測定系のキャリブレーションをします。
cal.jpg
そして、プリンテナを繋いで SWR を測定
swr1.jpg
だいたい SWR が 2 ぐらいです。
本当かなとも思いますが、塔ヶ岳や檜洞丸から都内に 59 で届いている事からそこまで良くはなくてもそれに近い事にしておきます。 これは測定系に自信がないので思ったより良い値になっているのではと見てます。
なにしろ 5 エレなのにあてずっぽうに東京方面へ向けると信号が入り、ビームの切れも感じませんので。

プリンテナのラジエータ部です。
DSC05562.JPG
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取説の図に合わせて真鍮線を曲げました。

今日はARISSスクールコンタクトをお手伝い [VHF/UHF]

 今日はARISSスクールコンタクトをお手伝いしてきました。

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ISSとの通信は無事に終了し、とても安堵しました。

1200MHz 5エレ プリンテナを使用してみました [VHF/UHF]

 本日、1200MHz 5エレ プリンテナを丹沢の塔ノ岳から使用してみました。

結果、練馬と渋谷の局から呼ばれ、2QSO できました。

このアンテナは作りっぱなしで何も測定できていません。
手持ちの DSA-815TG を使えば 1.5GHz までの測定ができます。
なので、1.2GHz で使えるリターンロスブリッジがあれば、SWR を測定可能です。
しかし、以前に作った 430MHz のリターンロスブリッジは、せいぜい 600MHz くらいまでしか使えそうにありません。 今度、このリターンロスブリッジがどこまで使えるのか DSA-815TG で測ってみようかと思います。

1200MHz で使えるリターンロスブリッジがあれば、DSA-815TG で SWR は測定できるのですが
1200MHz で使えるリターンロスブリッジなんて作れるかなぁ....

ネットで検索するとかなりなお値段でした。

プリンテナが完成 [VHF/UHF]

 プリンテナを組み立てました。

明日、天気の関係から八ヶ岳の天狗岳から丹沢の鍋割山に山行先を変更しました。
明日の鍋割山登山でアンテナの効果を試してみます。
1200MHz の測定器を持っていないので、指示された寸法でなるべく作りました。
これでどれだけ使えるかは分かりませんが、明日、試してみます。
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