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日本製 CW トランシーバー・キット VN4002 が届きました [QRP]

 本日、日本製 CW トランシーバー・キット VN4002 が届きました。

綺麗にパッケージングされています。
DSC06461.JPG
しかし、ほとんどの部品が表面実装部品という難易度が超高いキットでもあります。
いつ頃から手が付けられるかなぁ....

日本製 ポケットサイズ40m QRP CWトランシーバ VN-4002 正式版 [QRP]

 日本製 ポケットサイズ40m QRP CWトランシーバ VN-4002 の正式版が公開されていました。

こちらで書いたポケットサイズ40m QRP CWトランシーバ VN-4002 の正式版が出ています。
こちらです。
IMG_9789.JPG

第217回 秋葉原QRP懇親会に参加してきました [QRP]

 先週の土曜日に開催された、第217回 秋葉原QRP懇親会に参加してきました。

そこで参加している方が開発されている、素晴らしい CW トランシーバーを見せていただきました。
これです。
CW-TR_n.jpg
CW-TR_1n.jpg
各バンド毎のモノ・バンド機ですが、各バンドでの開発が進んでいるようです。
現在、キット化を進めておられるそうなので、1台先行予約のお願いをさせていただきました。
スゴイですね。
やっと日本にも KD1JV に対抗できるキットが現れましたね。

P.S.
 SODA-POP の事を聞かれてしまったので、何とか部品が揃いつつあるアンテナ・アナライザーの後に手を付けようと思います。 早くて8月くらいですかね。

JARL QRP Club 創立60周年記念 JA Pepper 60 の調整とスプリアス測定 [QRP]

 ケースに組み込んだまま何もしていなかった JARL QRP Club 創立60周年記念 JA Pepper 60 の調整とスプリアス測定をしてみました。

調整の前に LM386 の発振対策として 7 pin に 47μF のコンデンサを付けようと考えていたのですが、ケースに組んだところ発振が改善され、発振しなくなっていました。 送られてきた LM386 の資料を見ると 7 pin にデカップリングのコンデンサを入れるように指示されていますが、JP60 ではそれが入っていません。 それがバラックで組んだ時の発振の原因ではと推測しています。 資料では赤で囲んだところの様に書かれています。
385.jpg

〔調整〕
① VXO の調整、確認
発振周波数範囲を確認したところ、21.185MHz ~ 21.234MHz まで可変できました。
ちょっと可変範囲が少ない気がします。 でも、実際に受信してみるとチューニングのやり易さを考えるとこれぐらいで良かった感じです。
② 受信部の調整
SG を繋いで確認してみたところ、S1 -121dB がちゃんと受信できました。 S メーターは SG で S9 -93dB を出して調整しました。
③ 送信部
初めのうちアイドリング電流を規定値に調整できたのですが、パワーを出し続けるとアイドリング電流が増えていきます。 パワーを見ながら CW で 1W 弱のところへ調整しました。 ほとんど VR を回していません。
キャリア・サプレッションはバラモジの後をオシロで見ながら最小になるように調整しました。
マイクゲインはマイクが無いので、約 1/3 程度回したところで良しとしました。
④ 受信テスト
アンテナを繋いで受信してみると、いくつかの局が聴けました。

〔スプリアス確認〕
CW で送信してその時のスプリアスを見てみました。
JP60.jpg
2次の成分がだいぶ大きいです。 VXO の出力で問題がないかを確認して、どこでスプリアスが大きくなっているのかを調べないとダメですね。

KD1JV の新しい QRP kit (Para80/40set Transceiver) [QRP]

 QRPGuys から KD1JV OM の新しい QRP kit が出ています。

名前は Para80/40set Transceiver です。
http://qrpguys.apps-1and1.com/para8040set-transceiver
IMG_3224c.jpg
説明を引用すると
We are pleased to announce that Steve Weber (KD1JV) has updated his MAS-80 transceiver for QRPGuys to offer as a kit. Steve originally designed it for the M.A.S. design contest (minimum art session), a contest started by Dr. Harmut “Hal” Weber, DJ7ST. (Now a SK). The idea behind this contest is to encourage Hams to build and operate a rig using a minimal number of parts. Steve has made some improvements and modifications and the result is the Para80set or Para40set. It is named to commemorate the “Paraset” clandestine vacuum tube transceiver that was parachuted behind enemy lines to Allied resistance groups in northern Europe, and Scandinavia during WW II. Steve’s new design incorporates a sensitive stable regenerative receiver covering ~270kHz, ~3 watt output @13.8V 80m or 40m crystal controlled CW transmitter like the original “Paraset”, but with modern solid state components that conforms to today’s spectral purity requirements, a “spot” switch, (3.560mHz and 3.5795mHz for 80m), or (7.030mHz and 7.122mHz for 40m) crystals for the two switchable crystal positions.
と書かれています。
要するに再生受信機と水晶発振の CW 送信機のセットです。
名前の由来は第二次世界大戦で北部ヨーロッパ、スカンジナビアのレジスタンスにパラシュート降下で配った “Paraset” から来ているそうです。

ATS-4b 5W output spurious measurement result [QRP]

 ATS-4b 5W output の spurious を測定してみました。

広帯域と狭帯域での傾向を見ています。 バンドは 7MHz のみです。
出力は 5W、ATS-4b に 20dB カップラーを繋ぎ、測定しています。
使用モードは CW のみです。
スプリアスの状況は、かなり良いです。

〔7MHz〕
ats 7m.jpg
ats 7m ex.jpg

今週末の QRP コンテスト [QRP]

 Yahoo! Group に QRP 関係のコンテスト、QSO パーティーの案内が出ていました。

その記事に書かれていた、ここのサイトにコンテスト、QSO パーティーの直近8日間のスケジュールが出ています。
http://www.hornucopia.com/contestcal/weeklycont.php
それを見ると QRP 関係では
IQRP Quarterly Marathon: 0800Z, Apr 3 to 2000Z, Apr 9
QRP ARCI Spring QSO Party: 1200Z, Apr 8 to 2359Z, Apr 9
4 States QRP Group Second Sunday Sprint: 0000Z-0200Z, Apr 10
の3つがあるようです。
日本時間に直してみると
IQRP Quarterly Marathon: 17:00JST, Apr 3 to 09:00JST, Apr 10
QRP ARCI Spring QSO Party: 21:00JST, Apr 8 to 08:59JST, Apr 10
4 States QRP Group Second Sunday Sprint: 09:00JST-11:00JST, Apr 10
になります。
QRP なのでワッチすべき周波数は、3560, 7030, 14060 になるみたいです。
インターネットではここにスポットされるようです。
dxsummit.fi: http://www.dxsummit.fi/#/
qrpspots.com: http://www.qrpspots.com/

KD1JV SODA POP SOTA rig [QRP]

 KD1JV OM がまた小型リグを発表したのでつい買ってしまいました。

これです。
s.jpg
今日届きました。
DSC06319.JPG
KAT100 と KPA100 を早く作ってこれを作らねば。

7.003MHz の水晶発振子をチェックする [QRP]

 オークションで落札した 7.003MHz の水晶発振子をチェックしてみました。

使ったのは以前に作った「水晶発振子 動作確認用 無調整水晶発振回路」です。
回路図はこちら
で、発信周波数をカウンターで確認すると
1個は 7,000,923Hz
もう1個は 7,001,040Hz
と表示の 7.003MHz から低い方へずれています。
まぁ、回路定数とかを指定して作っているわけではないでしょうからこの辺りの違いは仕方ないかと。
DSC06260.JPG
DSC06261.JPG
で、USB オシロでスペクトルも見てみました。
1.jpg
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こちらも発信波形が綺麗なサイン波になっていないのでこんなものかと。

S-Class Forty-9er Telegraph Kit を作る [QRP]

 去年の10月に買ったままになっていた S-Class Forty-9er Telegraph Kit を作っています。

購入の記事はこちら
購入したキットには今はやりの WiFi モジュール ESP8266MOD が付属していなかったので、開発者に連絡して分けてもらっていました。 この交渉に随分と時間がかかってしまいました。 時間がかかった理由は中国に居る開発者へ代金の支払い方法で送金に手間取っていたからです。
このキットでは NorCal のオリジナル 49er kit に ESP8266MOD を使ったエレキー機能とスマホによる制御機能を追加しています。 サイドトーンの回路も追加になっています。
<WiFi モジュール>
DSC06249.JPG
このモジュールにある MCU にエレキーや制御機能のプログラムが書かれています。

<作成中の基板>
DSC06244.JPG
何故か部品がかなり余分に付いてきています。
トランジスターはこのトランジスターテスターで hFE を確認しながら作りました。 トランジスターも余分に入ってきたので hFE の高いものを選んでいます。

<ケース組込>
DSC06246.JPG
このキットにはアクリルのケースが付属しています。 やはりケースがあると便利です。

このキットに付いてくる水晶発振子は国際的な 7MHz 帯の QRP 周波数 7.023MHz です。
これだと国内通信には不向き(和文の方が良く出てくる周波数帯です)なので、オークションで 7.003MHz の水晶発振子を落札しました。 水晶発振子が届いたら動作確認をしてみるつもりです。

キットの購入先はこちら。
S-Class Forty-9er Telegraph Kit CW Transceiver 3W Shortwave Radio Telegraph 7.023M
http://www.banggood.com/S-Class-Forty-9er-Telegraph-Kit-CW-Transceiver-3W-Shortwave-Radio-Telegraph-7_023M-p-1083210.html

U.S. CQ 誌 2016年12月号 QRP 関係の記事が面白かった [QRP]

 今月(2016年12月)の U.S. CQ 誌に QRP 関係の記事が2つありました。

一つは Building a classic novice station of 1956 で "How to Become a Radio Amateur" を基に 1950 年代のノービス級向けリグを作ってみる記事です。 受信機は 0-V-1 の再生式受信機、送信機は 6DQ6 ファイナルの CW 30W 送信機です。 こんなリグを作って試してみたくなります。 おそらく実用性はないでしょうけど。

もう一つは QRP セクションの Improving QRP Station Efficiency で、いかに QRP リグの出力をロスなくアンテナまで伝えるかの考察です。 効率を上げるために同軸からラダーラインに変えています。
詳しく読まないといけませんね。

Banggood.com でお買い物 [QRP]

 久しぶりに Banggood.com を覗いてみたら、面白い CW トランシーバーがあったので注文してしまいました。

ものは
S-Class Forty-9er Telegraph Kit CW Transceiver 3W Shortwave Radio Telegraph 7.023M
です。
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サイトに Android アプリがあり、オプションWifi モジュールを実装する事でトランシーバーにキーヤーとサイド・トーン、メッセージ・キーヤーの機能を追加できます。
49er.jpg

他に衝動的にポチった物は
XR2206 Function Signal Generator DIY Kit Sine Triangle Square Output 1HZ-1MHZ
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Shortwave Antenna Analyzer Meter Tester 1-60M Talented MR100 Talent QRP
です。 が、Antenna Analyzer は未着です。
来るのかな。

JARL QRP Club 第208回 秋葉原QRP懇親会に参加してきました [QRP]

 昨日、第208回 秋葉原QRP懇親会に参加してきました。

先日のハムフェアで優秀賞第1席に選ばれたCWトランシーバーを作者の方に見せていただきました。
その高密度実装と性能の高さにとても感心しました。
CW-xtr.jpg
そして、KX2。 初めて本物を見ましたがその小ささにまたまたビックリです。
KX2.jpg
そして、持参した JARL QRP Club 創立 60 周年記念 21MHz DSB トランシーバー Papper 60 です。
まだ基板をケースに組み込んだだけで、電源も入れていませんが。 これから全体の動作確認と調整をする予定です。
JP60.jpg

QRP 入門ハンドブックが JARL QRP クラブから届きました [QRP]

 今日、ドネーションを払っていたので、QRP 入門ハンドブックが JARL QRP クラブから届きました。

なかなかの労作です。

編集に携わった皆さま、どうもご苦労様でした。
今までリグの作成にばっかり時間を使ってきましたが、これからは時間を作って運用にも取り組んでいこうと思います。
まずは、以前に買ってきたテレビ・フィーダーでハーフサイズの G5RV アンテナを作って移動運用のアンテナを自作してみようと思います。
あぁ、また作るところからになってしまう....

JARL QRP Club 創立60周年記念 JA Pepper 60 のケースが届いた [QRP]

 JARL QRP Club 創立60周年記念 JA Pepper 60 のケースが届きました。

これから暇を見て組み立ててみようと思います。

JARL QRP Club 創立60周年記念 JA Pepper 60 の調整 [QRP]

 JARL QRP Club 創立60周年記念 JA Pepper 60 の調整編です。

① VXO の調整
1-VXO.jpg
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VXO の可変範囲の確認と出力回路のチューニング調整をします。
これはオシロで測りながら出力が最大になるところを探します。

② 受信部の調整
SG で信号を入れながら受信出力が最大になるように同調回路をチューニングします。

③ 送信パワーの調整
ダミーロードとパワー計で CW 出力が最大になるように同調回路をチューニングします。

④ キャリヤサプレッションの調整
5-CS-Q13-base.jpg
PA の前段で信号をオシロで見ながら平衡変調回路のキャリア・サプレッションが最大になるように VR を調整します。 この時、スペクトルも見ています。

⑤ マイクゲインの調整
ここでハマりました。
通常、マイクはコンデンサ・マイクが主流なので、電源供給用のジャンパー・ピンを挿入します。
マニュアルには逆に書かれていました。
それとキーイング端子をプラグ挿入時と抜挿時でもグランドに落ちるように配線を追加します。
そうしないと DSB で電波が出ません。
マイクを繋いで、適当に音を入れます。 ここではラジオの音をそのまま入れました。
リグで送信音をモニターしながらマイク・ゲインの VR を調整します。
最大から少し手前、音が歪まない最大値に調整しました。

音を聞いていましたが、普通の SSB の音に比べて不思議な感じです。

あとは手巻きのコイルをマジック半田で固定する予定です。

JARL QRP CLUB 創立60周年記念 21MHzDSBトランシーバー「JA Pepper 60」 キットの組み立て [QRP]

 先日届いた、JARL QRP CLUB 創立60周年記念 21MHzDSBトランシーバー「JA Pepper 60」 キットを組み立てています。

基板の組み立て、配線が終わり、これから動作チェックと調整です。
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JARL QRP Club 創立 60 周年記念 21MHz DSB トランシーバー Papper 60 [QRP]

 JARL QRP CLUB 創立60周年記念 21MHzDSBトランシーバー「JA Pepper 60」 キットが昨日届きました。

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2つあるのは、一つは自分の分、あと一つは調整済み基板キット用に組み立てる分です。

部品は綺麗に分類されてパッケージ化されていました。
担当の方の思い入れのほどが良くわかります。
これ、袋詰めをしてみるとその大変さが良くわかるはずです。
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2つ並べて組み立て開始です。
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N-Gen を使って ATS-4b のフィルター特性を測ってみました [QRP]

 N-Gen を使って ATS-4b のフィルター特性を測ってみました。

ノイズ・ジェネレータが手に入ったので、他のリグも測ってみました。
今回は ATS-4b です。
3-ATS4b-7M.jpg
これを見ると、ピークが 650Hz、-20dB での帯域が 440Hz くらいですね。
聞いていた感じではもうちょっとフィルターが切れているかと思っていましたが、そうでもなかったです。

JARL QRP Club 全国集会に行ってきました [QRP]

 昨日から JARL QRP クラブの全国集会に初めて行ってきました。

今回の場所は伊豆の多賀でした。
夜には食事の後、宴会があり、オークションで「HFトランシーバ メインテナンスガイド 八重洲無線/日本無線 編」をゲットしてきました。
DSC05452.JPG
このシリーズの「アイコム/トリオ(ケンウッド) 編」は持っているので、これで大体の中古機はカバーできるようになりました。 電話級を取った中学生の頃、真空管式 HF トランシーバーは大いなる憧れでした。 それを使ってみたい気持ちは大きいのですが、現状では置き場所がなく、今回も FT-101ZD、TS510と電源ユニットが出ていたのですが、涙をのんで諦めました。

アンテナを設置した無線部屋にはクラブ60周年記念「JA Pepper60」の試作機も持ち込まれ、アンテナにつないで CQ WW コンテスト参加局の受信も行われ、良く聞こえていました。
このキットは既に申し込んであり、発送の準備が待たれます。