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実験用にアンプ付きスピーカーを作りました [Tool]

 先日入手した TR-1100 の AF 段動作チェック用にアンプ付きスピーカーを作りました。

スピーカーはヤフオクで安いものを入手し、AF アンプは Aitendo の LM386 オーディオアンプ・キットを使いました。
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スピーカーにはもともとボリューム調整の VR が付いていたので、その穴をそのまま使って Aitendo のアンプ・キットの VR を固定しました。VR は基板に実装されているので、そのまま基板を保持するようにしています。
このままだとブラブラしてしまうので、シリコン・パテで固定しました。
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実験用なので電源スイッチは用意せず、裏側に 006P の電池スナップをそのまま出しています。
使う際は電池スナップに 006P を取り付けて使います。
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電池の取り外し忘れ防止のため、基板についていた LED をスピーカー・ボックスに穴をあけて固定しました。これで LED が付いている間は電池が繋がっていることが分かりますし、光量で電池の減り具合も確認できそうです。
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準備はできたけど TR-1100 の動作確認は先になりそうです。
そのまえに終端型電力計をケースに入れたいと思います。
これを 50MHz まで使えるようにダミーロードのアース周りの強化を考えています。
現状では 50MHz 帯で SWR が 1.4 と高めなので何とかこれを下げたいです。
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RF ワールド No.44 は GNU Radio Companion の特集です [SDR]

 RF ワールド No.44 は GNU Radio Companion の特集です。

昨日、秋葉原に行ったおりに、ラジオセンターの萬世書房で買ってきました。
秋葉原の本屋さんはラジオデパートの本屋さんが閉店してしまい、もうここだけです。
おばさんに頑張ってくださいと言ったら、人が減って赤字なのよと言われてしまいました。
それを聞いて言いにくかったけど、頑張ってくださいとお願いしてしまいました。

本は GNU Radio Companion の特集で、うまく動かせずにいる LimeSDR もサポートされているので、試してみたいと思います。ただ、家の環境ではドライバーがうまく入らず、そこで頓挫しているのでそこからです。
(頓挫しているのが多いなぁ.... (^_^;) )


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秋葉原へ行ったらプラグイン・コイルのボビンが手に入りました [SWL]

 秋葉原へ行ったらプラグイン・コイルのボビンが手に入りました。

売っていたのはラジオセンターの2階のお店。
ソケットはラジオデパートで購入。
これで真空管式再生ラジオを作る部品が集まりつつあります。
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Vector Antenna Analyzer FA-VA5 の信号発生波形を確認 [Measuring equipme]

 今度はオシロスコープで信号発生機能の出力波形を見てみました。

使ったオシロスコープが帯域70MHzなので、上の方の周波数ではそのせいもあり、波形は参考程度です。ただし、このオシロスコープは裏技で設定ファイルを書き換える事とキャパシターを各チャンネル1個ずつ外すと200MHzのオシロスコープに変身できます。つまり、実力として200MHzクラスのポテンシャルを持っています。

〔50MHz〕
pic_2_1.jpg
10MHz くらいから下では方形波を LPF に通したような波形ですが、この辺りではサイン波に近くなっています。

〔100MHz〕
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出力を測った時に減っていたように、振幅が小さくなっています。

〔150MHz〕
pic_2_3.jpg
さらに振幅が小さくなっています。オシロスコープの限界を超えていますし。

〔50MHz〕
pic_2_4.jpg
こちらはオシロスコープの測定機能を使った表示です。

〔70MHz〕
pic_2_5.jpg

〔100MHz〕
pic_2_6.jpg

このオシロスコープ、思ったより上が伸びています。
動作確認程度なら HF から 50MHz くらいまでの機器の測定には十分な性能を持っています。
それ以上はスペアナとアッテネーターを使って測定すれば良さそうです。
禁断の200MHzハッキングは様子見ですね。プローブも80MHzまでのプローブですから。
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QRP 終端型電力計で FA-VA5 の信号発生出力を測定してみました [Measuring equipme]

 QRP 終端型電力計ができたので、角周波数での FA-VA5 の信号発生出力を測定してみました。

〔10MHz〕
DSC07014.JPG
3.0mW でした。
〔50MHz〕
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2.3mW でした。
〔100MHz〕
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1.3mW でした。
〔150MHz〕
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1mW 以下でした。この終端型電力計は基準電圧 2.048V で、プラス側は 15bit なので 1bit は 62.5μV のステップになります。
〔200MHz〕
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やはり 1mW 以下でした。
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Vector Antenna Analyzer FA-VA5 の周波数精度確認 [Measuring equipme]

 Agilent の周波数カウンターで Vector Antenna Analyzer FA-VA5 の信号発生周波数を測定してみました。

Vector Antenna Analyzer FA-VA5 で 10MHz を出力
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その時の周波数カウンターの表示
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11.9Hz のズレでした。10MHz なので 1.19ppm のズレ。
価格を考えるとかなり良い値かと思います。
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無線 LAN 中継器を導入しました [Other]

 家の Wifi 環境が弱かったので、無線 LAN 中継器を導入しました。

もともと契約していた CATV をひかり TV に変更した際、インターネット接続もひかり TV に使う光ファイバーのネットワークに変えました。
ところが CATV 会社の持ってきたルーターの無線 LAN が弱くて、信号レベルが低く、時々、うまく通信できない時があります。
仕方がないので無線 LAN 中継器を導入しました。
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ルーターからの信号を中継してくれて、なかなか良さそうです。
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1200MHz コーリニア・アンテナの SWR を測ってみました [VHF/UHF]

 スペアナと方向性結合器を使って 1200MHz コーリニア・アンテナの SWR を測ってみました。

〔測定の様子〕
コーリニア・アンテナを床に伸ばして方向性結合器に繋げました。
DSC07007.JPG

〔スペアナの VSWR 測定:オープン測定〕
スペアナの VSWR 測定機能を使うにあたり、DUT オープン時の特性を測ります。
1 open.jpg

〔スペアナの VSWR 測定:アンテナ測定〕
次にコーリニア・アンテナを繋いで測定します。
3 vswr.jpg
1295MHz の時の SWR は 2.049 です。何とか FM 帯でも使えるかと。
4 vswr.jpg
SWR 最低点は 1202MHz で、SWR 1.09 です。
先日、公園で試験運用した際、コーリニア・アンテナにハンディ機をぶら下げてしまった為、アンテナに伸びる力がかかって、特性が変わってしまった可能性をいただいた OM さんから指摘されました。
2.5D-2V のケーブルだから短時間なら大丈夫かなとぶら下げてしまったのがいけなかったようです。
ちゃんとロッドとかに固定しなかったのが間違いのもとでした。

〔ダミーロードの測定〕
ついでに手持ちのN型コネクタのダミーロードを測ってみました。
図ったのはこれです。
DSC07008.JPG
たしかハムフェアかどこかで購入したものです。
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1295MHz で SWR が 1.49 とダミーロードとしてはちょっと残念な特性でした。
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SteppIR の設定値を工場出荷時の状態にリセットしました [Antenna]

 先日、FA-VA5 と AA-520 を比較したときに SteppIR の設定がずれていたので、まずは工場出荷時の状態に戻して、特性を見てみました。

〔 50MHz 帯〕
工場出荷時の値で設定した結果。50.1MHz は SteppIR が表示している設定周波数です。
DSC06994.JPG
SWR の最低点はずれています。
DSC06995.JPG
50.8MHz あたりに最良点があるようです。
ちょっとずれているので、コントローラーにズレを補正する設定が必要かもしれません。
〔 28MHz 帯〕
こちらは設定周波数と SWR 最低点が合っています。
DSC06996.JPG
〔 24MHz 帯〕
やはり設定周波数と SWR の最低点がズレていますが、問題ないレベルと思われます。
DSC06998.JPG
〔 21MHz 帯〕
こちらも設定周波数と SWR の最低点がズレていますが、問題ないレベルと思われます。
DSC06999.JPG
〔 18MHz 帯〕
設定周波数が SWR の最低点と合っていませんが、今度は下方向にずれていますね。
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〔 14MHz 帯〕
よく合っています。
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〔 10MHz 帯〕
エレメントが折り返し途中で止まっていますが、よく合っています。
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〔 7MHz 帯〕
良い感じで特性が合っています。
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1200MHz コーリニア・アンテナをいただきました [VHF/UHF]

 いつもこの拙いブログを見ていただいて、色々とアドバイスを頂いている OM さんから 1200MHz のコーリニア・アンテナをいただきました。

1200MHz のアンテナを測定できるのは手持ちのスペアナと方向性結合器になるのですが、まずは近くの公園で運用してみました。
アンテナが同軸ケーブルで作られた長いケーブル上のアンテナなので公園の木から吊るして運用する事にします。吊るす紐を木の枝に通すため、ビニールテープに紐を通して錘として使い、木の枝に紐をかけます。
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アンテナに紐をインクノットで括り付け、ハンディ機を接続してぶら下げました。
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しばらく CQ を出したのですが、平日の午後という事で応答がありません。
念のため、近くのレピーターにアクセスすると応答が聞こえます。
それで、ちょっと頑張ってアンテナをもう少し高い枝から降ろしてみました。
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それでもやはり応答してくる局がありません。平日だから仕方ないですね。
あとでスペアナと方向性結合器で特性を見てみます。

またアンテナと一緒に SWR 計のパーツも頂きました。
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これで 1200MHz マニュアルと 1200MHz ハンドブックを見ながら SWR 計を作ってみようと思います。市販の SWR 検出基板も教えていただいたので、発注するか、自作するか思案中です。
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QRP Labs の QRP HF Dummy Load を終端型電力計(1mW ~ 10W)にしてみました [Measuring equipme]

 Arduino のスケッチに電圧:電力変換機能を作りこんで、QRP Labs の QRP HF Dummy Load を 1mW ~ 10W まで測れる、終端型電力計にしてみました。

SG では 12dBm 以下の信号しか出せなかったので、KX3 を使って 0.1W から 10W までのデータを取って、mW / W 表示機能を追加しました。
〔測定した電圧-電力変換グラフ〕
qrp_pw.jpg
〔測定風景〕
DSC06987.JPG
〔5W 表示〕
パワー計
DSC06988.JPG
作った電力計
DSC06989.JPG
〔0.5W 表示〕
パワー計
DSC06992.JPG
作った電力計
DSC06993.JPG

パワー計の表示を目視で読んでいるのと、KX3 のパワー設定が 0.2W 刻みなのでそれほど正確ではありません。10W 以下で正確に電力を測れる測定器が無いので、まぁ、こんなものでしょう。
K2 の方がパワー設定は 0.1W 刻みなのであとで K2 を使ってもう一度表示の確認をしてみたいと思います。
次はこれをケースに入れようと思います。
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CW INVADER キットを組み立てて、遊んでみました [Morse]

 プロジェクト59 さんが配布されている CW INVADER キットを組み立てて、遊んでみました。

このキットは縦ぶり電鍵を繋いで出てきた文字のモールス・コードを入れると文字をクリアでき、何個消せたかで決まるスコアを競うものです。
ちゃんとしたコードを入れないと文字を認識してくれないので、縦ぶり電鍵の打鍵練習ができます。
組み立てて、トライしましたが悲惨な結果でした。
ちゃんと打鍵しないとダメですね。試しにエレキーを繋いでトライすると、ちゃんと文字を認識してくれます。つまり、私の打鍵が正規の符号規則を満たしていない事が明白です。
練習あるのみですね。
これは起動したところ
DSC06985.JPG
右から文字が出てくるので、左端に来る前に迎撃しないとゲームオーバーになります。
一次元のインベーダーゲームです。
DSC06986.JPG
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N型コネクタのナット締め用に小型のモンキー・レンチを買いました [Tool]

 先日、N型コネクタをケーブルに取り付けて組み立てる際に手持ちのレンチで合う物がなかったので、新たにモンキー・レンチを購入しました。

BNCコネクタは薄型の自転車用レンチで対応できたのですが、N型はサイズが合いませんでした。
それを無理やり締めたので、コネクタの外装に傷を付けてしまいました。
それでモンキー・レンチを買ってきました。
買ったのはこれです。
DSC06982.JPG
N型コネクタでつかむところのサイズは普通のレンチにありません。
DSC06984.JPG
16mm です。
つかんだところ
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これでモンキー・レンチの2個使いで、ちゃんと締められるようになるはずです。
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自作 5W 10dB アッテネーターの特性を測ってみました [Measuring equipme]

 QRP HF Dummy Load を使った終端型電力計の校正用に考えていた BIRD 8343-100 100W 10dB アッテネーターの特性が酷かったので急遽、自作 5W 10dB アッテネーターの特性を測ってみました。

このアッテネーターの特性は前にも測っていたのですが、ケースを触ると人体の影響が出てしまうので GND の取り方を変えています。
〔100MHz までの特性〕
26 5W 100M.jpg
HF 帯から 50MHz くらいまでは使えそうです。

〔1500MHz までの特性〕
25 5W 1500M.jpg
参考までに 1500MHz までの特性を測ってみました。
やはり上の方は特性が乱れて使えないです。
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N型コネクタのケーブルを作っていろいろなアッテネーターと RLB を測定してみました [Measuring equipme]

 QRP HF Dummy Load を使った終端型電力計の校正用にN型コネクタのケーブルを作ったので、いろいろなアッテネーターと RLB を測定してみました。

※ 測定中の写真を2枚追加しました

〔3D-2V M型コネクタ〕
3D-2V の片側 N 型、反対側 M 型コネクタを付けたケーブルを M-M の変換コネクタで繋いだものです。
1 Mコネクタ_1500MHz.jpg
1.5GHz までの特性。使えるのは 150MHz くらいまでですね。
2 Mコネクタ_100MHz.jpg
100MHz までは良好です。

〔RG-58U BNC 型コネクタ〕
RG-58U の片側 N 型、反対側 BNC 型コネクタを付けたケーブルを BNC-BNC の変換コネクタで繋いだものです。
4  BNCコネクタ_1500MHz.jpg
1.5GHz までの特性。1200MHz くらいまで使えそうです。
3 BNCコネクタ_100MHz.jpg
100MHz までの特性

〔BIRD8343-100 100W 10dB アッテネーター〕
ヤフオクで手に入れた BIRD Model 8343-100 10dB アッテネーターの特性です。N-N 中継コネクタを使ってノーマライズしたあとの測定結果です。
7 BIRD8343 100 W 1500MHz with marker.jpg
仕様では DC ~ 1GHz まで使えるはずですが、なぜか 450MHz 以下の減衰量が減少しています。
6 BIRD8343 100 W 100MHz.jpg
7MHz では -3.51dB しかありません。これでは終端型電力計の校正には使えません。(´;ω;`)
どう使ったらこうなるのでしょうね。信じられない特性です。

〔コアキシャル型 20dB アッテネーター〕
ハムフェアで手に入れた 20dB アッテネーターです。
8 coax 20dB 1500MHz.jpg
1.5GHz までの特性。1200MHz くらいまで使えそうです。
9 coax 20dB 100MHz.jpg
100MHz までの特性

〔自作 10dB アッテネーター〕
こちらは自作の 10dB アッテネーターです。
DSC06980.JPG
12 homebrew-A.jpg
11 homebrew-B.jpg
ともに 430MHz くらいまでは使えそうです。

〔中華製 SMA コネクタのアッテネーター〕
これは中華製の SMA コネクタのアッテネーターです。
13 ch 10db.jpg
10dB の特性
14 ch 6db.jpg
6dB の特性
15 ch 6db.jpg
もう一つの 6dB の特性
16 ch 3db.jpg
3dB の特性
それぞれ 1.5GHz まで使えそうです。

〔自作 RLB〕
トロイダルコア活用百科に出ている RLB で 5t のものです。
DSC06981.JPG
17 RLB VU through.jpg
スルーの特性
17 RLB swr 50ohm termination.jpg
DUT 側に 50Ω のダミーロードを繋ぎ、検出側に出てくる信号を見ています。
430MHz くらいまで使えそうです。

〔安立製方向性結合器〕
ヤフオクで手に入れた安立製の方向性結合器の特性です。
18 RLB アンリツ through.jpg
スルー側の特性
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-30dB 側の出力です。良い特性が出てます。
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Vector Antenna Analyzer FA-VA5 に LCD 保護のアクリル板を付けました [Measuring equipme]

 Vector Antenna Analyzer FA-VA5 に LCD 保護のアクリル板を付けました。

FA-VA5 は LCD ディスプレイの窓に保護のカバーがなく、LCD ディスプレイがむき出しになっていました。
そこで、ホームセンターでアクリル板を買ってきて、ケースに薄い両面テープで取り付けてみました。
DSC06977.JPG
DSC06978.JPG
窓に対してアクリル板を 5mm 大きくカットし、幅 5mm の両面テープで固定しました。
これで LCD ディスプレイの保護ができたので、屋外での使用にも不安はなくなりました。

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Xtal checker を作って水晶を削る [Measuring equipme]

 今月号の QST 誌を見ていたら、Xtal checker を作って水晶を削ろうという記事が出ていました。

Xtal checker は QRP me から出ているキットです。
これは FDIM 2017 の CRYSTAL GRINDING BUILDATHON で使われたキットの市販バージョンの様です。
2-.jpg
これを使って FT-243 の水晶を削って、自分の欲しい周波数に変えようというものです。
1-.jpg
その為に必要な水晶を削る道具も QRP me から「Crystal Grinding Accessory Pack」として販売されています。
中身は次のようなものです。
1. 4"x4" (MINIMUM) piece of 3/8" plate glass for use as a grinding surface
2. An assortment of wet/dry sanding paper with grits (500, 1000, 1200 & 1500) for grinding
3. An FT-243 crystal with calibration data
4. An FT-243 quartz blank suitable for grinding into the 40m band
5. A piece of TR-3 relay snap track for mounting the pcb into

今の時代、FT-243 の水晶を探すのも難しいと思いますが、それを削って欲しい周波数の Xtal を作ろうという心意気がスゴイと感心してしまった記事でした。

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RF プローブの特性測定 [Measuring equipme]

 せっかく SG を引っ張り出してきたので、今まで作った FCZ と K2 の RF プローブの特性を測ってみました。

-12dBm から 12dBm まで出力を変化させた時の出力電圧を DMM で測定した結果です。
縦軸は電圧(V)です。十分な検出感度を持っています。FCZ の方が感度が高いのはダイオードを2本使ってロスを少なくしているからです。でも K2 のプローブでも十分な感度を持っていて、問題ありません。
3-RF probe power.jpg
これは K2 の作成時に付属の基板で作ったプローブの周波数特性です。
4-RF probe freq.jpg
1MHz を基準に取ると、50MHz までの間で 0dB ~ 2.3dB の間に入っています。
なので、そのくらいまでは使えそうです。
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QRP HF Dummy Load 終端型電力計の特性測定(微小電力編) [Measuring equipme]

 SG を引っ張り出して QRP HF Dummy Load を使った、終端型電力計の微小電力での特性を見てみました。

測定風景
SG
DSC06975.JPG
終端型電力計
DSC06976.JPG

測定周波数:7MHz
測定電力:-12dBm ~ 12dBm
1-QRP dummy load.jpg
検波に使っているのがシリコン・ダイオードの整流用ダイオードなので、入力電力が小さい方ではかなり苦しい特性です。
測定電力:0dBm
周波数範囲:1MHz ~ 50MHz
2-QRP dummy load Freq.jpg
1mW での周波数特性ですが、やはり高い方で落ちていきますね。
1MHz を基準にして 3dB 落ちるところの周波数が約 32MHz くらいになります。
やはりこのダミーロードの限界はこの辺りなんだろうと思います。

次は HF トランシーバーと SWR 計を使って、10dBm から 40dBm の間の特性を見てみようと思います。これには 20dB の減衰量が必要なので、10dB のアッテネーターを2段接続でやってみようと思います。
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QRP HF Dummy Load を終端型電力計にするため Arduino の電圧測定器を繋げました [Measuring equipme]

 前回作った Arduino DC 電圧計スケッチの動作が確認できたので、QRP HF Dummy Load に繋いで終端型電力計にしてみました。

〔Arduino DC 電圧計スケッチ〕
16bit の ADC を使い、内蔵基準電圧が 2.048V なので 1 step の分解能は 62.5 μV になります。
これは入力オープンで動かしたときの様子。入力オープンで HiZ なので誘導電圧が出てます。
DSC06972.JPG
〔QRP HF Dummy Load に繋いだ〕
DSC06974.JPG
入力の OP Amp バッファに 1.5MΩ:100kΩ の分圧回路を接続し、QRP HF Dummy Load の検波出力と繋いだところ。
入力フロートから 100kΩ で終端されたので誘導電圧が軽減され表示が安定しています。
QRP HF Dummy Load の検波出力を繋ぐ前に安定化電源の電圧を加えて、Arduino 電圧計の表示と DMM の表示を比べてみましたが、0.0000V から 2.024V までの間でほとんど同じ値を表示しており、DMM レベルの精度が出ている事は確認しました。

あとはこれに SG を繋いで SG 出力対検波出力電圧の対応テーブルを作成し、スケッチに組み込んで電力表示ができるようにする予定です。
1mW / 0dBm の先頭電圧は 0.32V、分圧された電圧が 0.02V なので、電圧計としては十分測れる電圧ですが、検波用のダイオードがどの程度動作できるかは分かりません。
うまくすれば 1mW / 0dBm から 10W / 40dBm くらいまでの電力計が出来上がるはずです。
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雨飾山で APRS を運用してきました [APRS]

 連休最後の月曜日から水曜日にかけて車で糸魚川の雨飾温泉に行き、雨飾山を登って APRS の運用を行ってきました。

今回、登山中の APRS 信号が奇麗に取れていたのでビックリです。
こんな感じです。雨飾山荘から登り始めて、薬師尾根に出た辺りからビーコンが通っています。
5-aprs.jpg
今まで他の登山ではあまりきれいに信号が取れた事がないのですが、雨飾山の糸魚川口の登山路がデジピーターや I-Gate に開けていたのかもしれません。その様子です。
1-aprs.jpg
2-aprs.jpg
3-aprs.jpg
4-aprs.jpg
それと今回、こんなメッセージも頂きました。
DSC06973.JPG
発信元である DL0QW-12 を調べてみると、ドイツにある Linux のサーバーでした。
このサーバーでは GMA - Global Mountain Activity という活動が運用されており、
DLØQW-12 Camilla is a Linux server that takes over many tasks. This server maintains many connections to different amateur radio networks and provides GMA with current data. The GMA DX-Spider also runs on Camilla.
Since the beginning of October 2018 Camilla is connected to the APRS network. There is an Internet connection to an APRS-IS server. Via Camilla it is possible to access the GMA network and SOTA and retrieve various information.
Since Camilla is still at the beginning of its APRS activities, this command list is of course still expandable. Camilla can be reached under the APRS call sign DLØQW-12.
とあります。
10 月から運用を開始したばかりらしく、いきなりメッセージを貰って面喰いました。
でも、SOTA の番号が JA/NA-072 Amakazariyama (PM86XV) と本来の JA/NN-072 と間違っています。
ロボットがメッセージを送ってきているとは分からなかったので、幾つかレスポンスを返したのですが、構文解析でエラーになってしまいました。
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QRP Labs の QRP HF Dummy Load を終端型電力計にするため Arduino で電圧測定器を作ってみました(ソフト編) [Measuring equipme]

 QRP Labs の QRP HF Dummy Load を終端型電力計にするため Arduino で電圧測定器を作ってみました、のソフト編です。

① I2C のアドレスを確認するため、アドレスを Scan します
1_I2C_scan_result.jpg
これで ADC と LCD がそれぞれ見えている事が分かります。
② 次に、ADC からの値を読んで表示するスケッチです
2-Volt.jpg
ADC から上位バイトと下位バイトを読み込んで float 型にキャストし、String で文字列に変換して LCD とシリアル・モニターに表示させています。

次はこれを使って SG からの出力を読み取った結果をテーブルにしてパワーと変換された DC 電圧との変換テーブルを作り、そのテーブルを使って電力表示をするスケッチの作成です。
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QRP Labs の QRP HF Dummy Load を終端型電力計にするため Arduino で電圧測定器を作ってみました(ハード編) [Measuring equipme]

 先日作った QRP Labs の 50-ohm 20W QRP HF Dummy Load を終端型電力計にするため Arduino で電圧測定器を作ってみました。

作るにあたり、以前作った電界強度計用の基板を流用し、そこにある 16bit ADC とレールツーレールの OP アンプを使って入力インピーダンスの高い電圧計を作る事にしました。
ADC の入力電圧範囲は 0V から 2.048V です。余裕を見て 10W までの終端型電力計にするとしてダミーロードにかかる尖頭電圧は約 32V になります。なので ADC の入力範囲に合わせて分圧する事にしました。分圧比は 16 になるので、100kΩ と 1.5MΩ で分圧する事にします。
分圧された電圧はいったん OP アンプのバッファを通しています。
手書きで修正した回路図がこれです。
IMG_0001_NEW.jpg
部品を取り付けた様子です。
DSC06971.JPG
表面実装の ADC と OP アンプです。
DSC06969.JPG

このあと、Arduino のスケッチを作りますが、2段階で作ります。
SG で信号レベルを変えて、ダミーロードに載っている検波ダイオードの出力特性を測定します。
それをもとにキャリブレーション・テーブルをつくり、それを使った dBm 表示の機能を作りこみます。
これで正確な終端型電力計がつくれます。ただ、SG は 10W までは出せないので 1W 以上は不正確になるかもしれません。1W ~ 10W までは市販の SWR 計で校正するしかありません。
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Autodesk から古いバージョンの Eagle ライセンスを再送してもらえました [Simulation]

 以前、プリント基板を設計するのに Eagle を使いました。

しばらくぶりに昔の設計データを見ようとしたら、その間に PC も入れ替わり、ライセンス・ファイルが行方不明になってしまっていました。
それで、Eagle を買収した Autodesk のサイトから古いライセンス・ファイルを貰えないかを問い合わせたところ、Autodesk から古いバージョンの Eagle ライセンスを再送してもらえました。
最新版に比べるとメジャー・バージョンで2つも古いのですが、個人が使う機能的にはそれでも十分です。
最新版では1ヶ月単位のサブスクリプションもあるので、使いたい時だけ1ヶ月単位でサブスクリプションを購入して使うのも良いかと思います。1ヶ月で¥2,160ですし。
フリーの KiCAD もあるのですが、それぞれ癖もありますし、慣れもあります。1ヶ月のサブスクリプションでもサポートが受けられる点に魅力を感じてしまいます。
フリーな KiCAD ではユーザーグループのサポートしかないですから。
取り敢えず、今回は古いバージョンを動かしてデータを見てみます。
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Banggood から 3dB アッテネーターが届きました [Measuring equipme]

 以前、中華アッテネーターを購入した記事を書きましたが、誤配送されてきたアッテネーターの再送品が届きました。

DSC06968.JPG
今回は間違いなく 3dB のアッテネーターが届きました。
あとは特性測定をしてどんな特性かを見てみないといけません。
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貫通コンデンサを入手しました [VHF/UHF]

 オークションで貫通コンデンサを入手しました。

DSC06967.JPG
何に使うかというと 1200MHz での SWR 測定のための方向性結合器に使います。
参考文献の 1200MHz ハンドブックには貫通コンデンサとしてしか書いてなく、容量の指定がありません。
まぁ、RF のカットに使うのでそれほど容量を気にしなくても良いのかもしれません。
念のため、あとで容量は測ってみる事にします。
1200MHz の SWR メーターができたら 1200MHz のアンテナ作成を再開したいと考えています。
でも、いつになるやら....といったところですけど。
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FA-VA5 で QRP Labs の 50-ohm 20W QRP HF Dummy Load を測ってみました [Measuring equipme]

 比較のため、FA-VA5 でも QRP Labs の 50-ohm 20W QRP HF Dummy Load を測ってみました。

測定にはちょうど良い BNC P-P の変換コネクタがなかったので 1.5D-2V の同軸ケーブルで繋いで行いました。
DSC06966.JPG
測定結果です。
DSC06965.JPG
32MHz から上で SWR が 1.2 になっています。
AA-520 での測定結果ともほぼあっています。
やはりこのダミーロードは HF 帯で使うのが良さそうです。50MHz 帯では SWR が 1.4 と何とか使えるというところです。
前回の AA-520 での測定結果はこちらにあります。
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