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ディップメーターを簡易吸収型周波数計として使う [Measuring equipme]

 デリカ トランスディッパーの取説にディップメーターを吸収型周波数計としてつかう説明が載っています。

それで前回のタイ製 AM 送信機キットの送信周波数を測ってみる事にしました。
感度調整ツマミをメーターの針が 0 よりわずかに振れ始めたところで止め、ディップメーターのコイルを出力端子につないだテスト・ケーブルに近づけます。この状態でダイアルを静かに回していくと送信周波数のところでメーターの針が振れ始めます。振れが最大になったところが送信周波数です。
測ってみると、ディップメーターのダイアル表示で約 1.55MHz でした。
DSC06770.JPG
一緒に DJ-G7 で聞いてみると 1.548MHz で受信しています。DJ-G7 は 9kHz ステップなのでそれ以上は細かく測れません。次のステップ 1.557MHz と下側の 1.539MHz では受信できないので DJ-G7 の分解能では 1.548MHz が送信周波数となります。
おおよそ合っているので、吸収型周波数計としても使える事が分かります。
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DELICA TRANS DIPPER WB-200 (0.4~220MHz)を手に入れました [Measuring equipme]

 オークションで「DELICA TRANS DIPPER WB-200 (0.4~220MHz)」を手に入れました。

なぜこれを手に入れたかというと、元から持っている WB-200 を修理するときの部品取り用として購入しました。
ただし、今回手に入れたのはシリアル番号が若く、初期の製品の様です。
その為、幾つかの点で、元から持っている WB-200 と比べると違っているところがあります。
DSC06767.JPG
左が今回手に入れたもの。右が元から持っているものです。
元からの方がシリアル番号が大きいのですが、筐体が大きくなって、使用可能周波数が 220MHz から 200MHz に下がっています。
元から持っていたもののダイアル部
DSC06768.JPG
今回の物のダイアル部
DSC06769.JPG
上限は 220MHz まで伸びています。後期型が使用周波数範囲を絞ってしまったのは、歩留まりとかの関係だと思います。
DJ-G7 を使って信号を確認してみましたが、どちらも最低周波数の 400kHz と最高周波数の 200MHz、220MHz で信号を確認できました。
取り敢えずのチェックはこれくらいにして、そのうち元から持っている WB-200 をバラシてケミコンの交換くらいはしてみようかと思います。
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WaveGene の出力波形を見てみる [Measuring equipme]

 FCZ の Two Tone Generator の歪率が芳しくないので、PC の信号発生ソフト WaveGene の信号も見てみました。

〔1000Hz の波形〕
1.jpg
2.jpg
全高調波歪(THD) は約0.22%でした。

〔1700Hz の波形〕
3.jpg
4.jpg
全高調波歪(THD) は約0.07%でした。

〔Two Tone の波形〕
5.jpg
6.jpg

FCZ の Two Tone Generator よりはかなり改善されています。
前回の結果はこちら
でも、もう少し良くしたいところです。
取り敢えず、接続ケーブルを作ったらこれを使って TR-4C のリニアリティを見てみようと思います。
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BIRD 8343-100 COAXIAL ATTENUATOR [Measuring equipme]

 オークションで BIRD の COAXIAL ATTENUATOR を落としました。

これです。
BIRD 8343-100 COAXIAL ATTENUATOR
1.jpg
2.jpg
なぜこれを落としたかというと、前回、TR-4C の出力スプリアスを測るのにいきなり 20dB Coupler を通して 100W ダミーロードへ繋いで測定していました。
これでもスペアナの入力に 20dB Attenuator を入れているので問題ないのですが、100W ダミーロードがかなり高温になります。
それでこの COAXIAL ATTENUATOR と 100W ダミーロードで負荷を分散させ、なるべく 100W ダミーロードでの温度上昇を抑えるつもりです。
TR-4C ⇒ 150W ⇒ 10dB COAXIAL ATTENUATOR ⇒ 15W ⇒ 20dB Coupler ⇒ 100W Dummy Load
BIRD 8343-100 には負荷が重いですが、あの大きさから短時間なら問題ないのではと思っています。
で、スペアナには
20dB Coupler ⇒ 0.15W ⇒ 20dB Attenuator ⇒ 1.5mW ⇒ 10dB Attenuator ⇒ 0.15mW ⇒ スペアナ
とかなりパワーを落として入力できます。
これからちゃんとネットで見つけた BIRD 8343-100 COAXIAL ATTENUATOR の資料を読んで確認してみます。
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トルクレンチ [Measuring equipme]

 今度はトルクレンチについてです。

普段、何気に使っている SMA コネクタですが、正確な測定をするには既定のトルクで締め付けないといけません。そのための道具がトルクレンチです。
SMA コネクタではこれを使います。
TR.jpg
このトルクレンチ、探してみると結構なお値段がします。1本数万円です。( ゚Д゚)
トルクドライバーもありますが、これも同じようなものです。
RF の世界は金が幾らあっても足りなさそうです。

測定器メーカーの方から伺った話ですが、トルクレンチで絞めつけた後、機械的なストレスが解放されるまでちょっとの間、間を開けてから測定しないと微妙に測定誤差が入るそうです。
げに恐ろしき RF 測定の世界ですね。(これ、GHz オーバーの世界の話です)
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De-embedding のお勉強 [Measuring equipme]

 次はディエンベッディングのお話。

RF の測定では測定対象(DUT)に対して常に何らかの接続機器(同軸ケーブル、コネクタ etc)が必要になります。DUT を測定する際にはそれを込みで測るしかありません。では、その測定結果からどうやって本来の真の DUT の特性を取り出すか、それがディエンベッディングになります。
で、またググると DesignCon 2014 の資料が見つかりました。
ここに De-embedding とそれを自動で行う automatic fixture removal (AFR) の解説が載っています。
考え方の基本はこれです。
DC-1.jpg
これをどう実行するか。
そのための手法が DUT に合わせて Open / Short / Load / Thru の冶具を作り、キャリブレーションを行い、計算で真の DUT 特性を得るものです。
測定器メーカーからはキャリブレーションを自動で行える測定器や冶具、ディエンベッディングの計算をしてくれるソフトウェアが出ていますが、値段を聞くと卒倒しそうな価格が出てきます。総額でベンツのマイバッハまではいきませんが、楽に G-Class が買えてしまいます。
まぁ、仕事でないと関係ない世界ですね。
引用元:
https://www.keysight.com/upload/cmc_upload/All/13_TU1Combined_HandsOnTutorialFixtureRemovalof28GbpsTXMeasurements.pdf
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S パラメータのお勉強 [Measuring equipme]

 今、知人に頼まれたことで必要となり、S パラメータのお勉強をしています。

ネットで調べると、キーサイト社やローデシュワルツ社の資料が見つかりました。
備忘録で引用させていただきます。
〔S パラメータの定義〕
S-input.jpg
S-output.jpg
で、番号の付け方の解説です。
S.jpg
S11:1から入って1に出てくるもの
S21:1から入って2に出てくるもの
S12:2から入って1に出てくるもの
S22:2から入って2に出てくるもの
ややこしいですね。
引用元:
https://www.keysight.com/upload/cmc_upload/All/Network_Analyzer_Foundation_for_WEB_Seminar.pdf

〔馴染みやすい表現〕
で、もうちょっと馴染みやすい表現では
S-all.jpg
S-1.jpg
S-2.jpg
S-3.jpg
同じものでも測定方法や目的によって呼び方が変わるのが分かります。
引用元:
http://www.mits.co.jp/study/rohde_n.pdf

〔やじるし表現〕
よく説明で出てくる「やじるし表現」です。
S-4.jpg
e??f の文字は気にしないでね。
引用元:
https://www.nmij.jp/~nmijclub/denjikai/bak/restricted/02_01_hout.pdf
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Giga Site の閉鎖 [Measuring equipme]

 アマチュア用として 12GHz まで対応する簡易スペアナ Giga St V5 を頒布されていた Giga Site が閉鎖になっていました。

久しぶりにアクセスしてみると
---------------------------
お知らせ
突然で申し訳ありませんが「Giga Site」は2017年3月21日をもって閉鎖させていただきます。
しばらく状況はそのままに致しますが
ご連絡等いただきましても対応ができませんので、どうかご了承ください。
---------------------------
と書かれています。

頒布して頂いた Giga St V5 は自作のリターンロス・ブリッジと合わせて SWR を測定したり、スプリアスの確認などに活用させていただきました。
〔これはスプリアス測定風景〕
DSC03324-b1700.JPG

サイトには
---------------------------
体調不良のため勝手ながらしばらく休ませて頂きます
              2017-0307
---------------------------
とありました。
体調が良くなられてサイトが復活するのを祈願するばかりです。
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Arduino グラフィック LCD 表示器を試す [Measuring equipme]

 AA-30.ZERO の表示器を Arduino で実現するために手持ちのグラフィック表示 LCD を試してみました。

手元にあるので用途が決まっていないものは次の2つがありました。
① KUMAN の 2.8inch_Arduino_UC8230_V1.1
② Banggood の 2.4inch_Arduino_ILI9341_V2.0
① は QRPguys で購入した SWR メーター用に買ったものですが、サイズを間違えていたものです。
② は Banggood で安かったので勉強用に買ったものです。
それぞれにサンプル・プログラムが付いているので、動かしてみました。
〔KUMAN の 2.8inch_Arduino_UC8230_V1.1〕
文字表示
DSC06572.JPG
タッチパネル
DSC06575.JPG
ダイアル表示
DSC06576.JPG
グラフ表示
DSC06577.JPG
ビットマップ
DSC06579.JPG
テキスト・スクロール
DSC06581.JPG
そこそこの速さで動きます。
〔Banggood の 2.4inch_Arduino_ILI9341_V2.0〕
文字表示
DSC06583.JPG
ダイアル表示
DSC06584.JPG
どちらもちゃんと動きますが、少しだけ画面が大きい KUMAN のパネルで表示部を作ってみようと思います。
しかし、ここで問題発生。
Arduino Uno ではどちらのグラフィック表示 LCD でもポートの空きがありません。
正確には Arduino IDE と通信するシリアル・ポートは空いているのですが、ここを AA-30.ZERO との通信に使ってしまうとパソコンにデータを取り込んだりが出来なくなってしまいます。
これがポート配置です。
QD280UNO8230.jpg
仕方がないので Arduino Mega 2560 を使うしかなさそうです。
Arduino Pro でも良いのですが、シールド用のコネクタが付いたバニラ・シールドなどを使って半田付けが必要になってしまうのが難点です。
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RigExpert AA-30.ZERO を PC に繋いで測定してみる [Measuring equipme]

 RigExpert AA-30.ZERO を PC に繋いで、いろいろと測定してみました。

〔50Ω、75Ω、33.3Ωの測定〕
SWR 校正用に持っているそれぞれのダミーロードを測ってみます。
50Ω
5-50ohm.jpg
75Ω
6-75-ohm.jpg
33.3Ω
7-33R6-ohm.jpg
SWR 1 はちょっとずれていますが、SWR 1.5 はちゃんと出ています。
〔SteppIR 7MHz の測定〕
今度は実際のアンテナでの測定です。
広域
8-stepp-30M-100p.jpg
狭域
10-stepp-7M.jpg
広域では上の方に乱れが見えます。
〔SteppIR 28MHz の測定〕
12-stepp-28M.jpg
問題なく測れていますし、インピーダンスの値も出ています。
〔動作上限周波数の確認〕
動作上限がどのくらいにあるかを見てみます。
測定に使っているデバイスは SA612 と Si5351A です。 これらはかなり高周波まで動くので、どこまで使えるかを見てみました。 まず、ダミーロードから。
50Ω
13-60M-50.jpg
75Ω
14-60M-75.jpg
33.3Ω
15-60M-33R3.jpg
良さそうに見えます。
しかし、実際のアンテナを測ってみると
16-29R5M.jpg
どうやら 30MHz でソフト的なリミットが設けられているみたいです。
これは条件を変えていろいろと試した結果です。
ちょっと残念。
でも、30MHz まではちゃんと測定してくれますし、リアクタンスも表示してくれるので良しとします。
なにしろこの値段ですから。

次は、Arduino に繋いで、LCD グラフィック・ディスプレイにグラフ表示できるように考えます。
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RigExpert AA-30.ZERO を PC に繋いでみる [Measuring equipme]

 RigExpert のサイトに載っている PC 接続の例を試してみました。

〔接続準備〕
接続用のケーブルを作ります。
DSC06565.JPG
サンハヤトのスルーホール用テストワイヤを半分のところで切って、ブレッドボード用のワイヤに繋ぎなおします。
これで AA-30.ZERO のスルーホールに半田付けしなくてもケーブルを USB Serial 変換基板に繋ぐことができます。
接続したところ
DSC06566.JPG
DSC06568.JPG
DSC06567.JPG
〔接続〕
ダウンロードした最新の AntScope ver. 4.3.4 を起動します。
最初に警告が出ますけど、OK して先へ進みます。
1-warning.jpg
ポートの設定をします。
2-com-port.jpg
アナライザーの設定をします。
3-AA-30.jpg
〔測定〕
測定条件を設定します。
4-scan-set.jpg
OK をクリックすると測定が始まり、結果が表示されます。
5-50ohm.jpg
これは 50Ω ダミーロードを図った結果です。
SWR が 1 にはなりません。
各種測定結果は別途載せます。
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RigExpert AA-30.ZERO がやってきた [Measuring equipme]

 リグエキスパート・ジャパンで RigExpert AA-30.ZERO をポチったら、店主の日下さん自ら届けていただけました。

これです。
DSC06550.JPG
DSC06551.JPG
これ単体で動作できるので、まずは USB - Serial 変換基板を用意して PC 側アプリで動かしてみようと思います。
うまくいったら Arduino と LCD での単体動作を目指したいです。
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RigExpert AA-30.ZERO [Measuring equipme]

 知らない間にこんな製品が出ていました。

これです。
DSC_8260.jpg
DSC_8263.jpg
で、製品仕様が良くて
周波数範囲:0.06 ~ 30 MHz
周波数入力:1 kHz ステップ
特性インピーダス:25/50/75/100Ω
外筐:なし
表示器:LED 4個
電源:外部電源
通信手段:UART
SWR表示範囲:
 数値表示 1 ~ 100
R ,X 表示範囲:
 数値表示 -10KΩ ~ 10KΩ
RF 出力
 端子形状 SMA 型(未マウント)
 出力波形 方形波
出力電力 +13 dBm /50 Ω
電源
電圧 5V
消費電流 最大150mA
USB電源・・必須事項:-側端子/PCシャーシを大地アースに接続
基板サイズ(W x H x D) 55 mm x 69 mm x 5 mm (コネクター含まず)
環境温度 0 ~ 40 ℃
質量 310 g (コネクター含まず)
※ 製品仕様はお断り無しに変更することがあります。
となっています。
この中で、R ,X 表示範囲:数値表示 -10KΩ ~ 10KΩ に心惹かれますね。
作りかけの Arduino SWR meter を作る気が失せました。
この基板、CPU も載っています。それも STM32F070CBT6 です。
そのスペックは
ST Microelectronics 32ビット RISC, ARM Cortex M0コア, 48MHz, 128 kB フラッシュ
RISCコア: ARM 32ビットCortex-M0 CPU、最大周波数48 MHz
CRC計算ユニット
電力管理
クロック管理
最高86個の高速入力 / 出力
7チャンネルのDMAコントローラ
12個のタイマ
通信インターフェイス: I2C、USART、SPI、CAN、USB 2.0フルスピード
と強力です。ここにアンテナ・アナライザーのソフトが入っているのでしょうね。
Arduino が無くても直接 PC と接続して RigExpert のアンテナ解析ソフトと通信できます。
出来たら Arduino Mega と LCD タッチパネルを付けて、表示だけを Arduino で処理すれば単体でグラフィック表示も出来そうです。
凄いなぁ、RigExpert
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AF Two Tone Generator のスプリアス改善プラン [Measuring equipme]

 AF Two Tone Generator の全高調波歪(THD)、スプリアスが酷いので改善プランを考えてみました。

〔1.発振出力とバッファの間に LPF を追加する〕
これは今ある Two Tone Generator の発振回路の後にそれぞれの周波数に対応した LPF を追加するものです。
発振回路に手を加えるので、余計に発振の安定度が悪化する恐れがありますが、手軽にできます。

〔2.Arduino でソフトウェア DDS を作る〕
これはオーディオ帯の周波数なら Arduino でソフト的に DDS を作り、波形生成をしても出来そうなので考えてみました。 DDS に関しては以前、Verilog でシミュレーション上は作った事があります。
その時の事を思い出しながらプログラムを作れば作れそうな気がします。
FPGA で PSK31 (DE0 Nano 編 送信 その3)

〔3.PC ソフトで波形を作る〕
これは PC ソフト、Wagegene を使って Two Tone 信号を作り、送信機に入れるものです。
これはケーブルを作るだけですが、そのために PC を動かすの嫌なので最後の手段にします。

取り敢えず、1.から始めてみようと思います。
このスプリアスを改善しないと SSB 波のスプリアスを見た時にひどい物になりそうですから、何とかしたいと思います。
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AF Two Tone Generator の動作確認とスプリアス測定 [Measuring equipme]

 久しぶりにキャリブレーションの AF Two Tone Generator を動かしてみました。

動かしたのは、これで TR-4C の SSB 特性を確認するためです。
ついでに APB-3 でオーディオ帯の信号レベルとスプリアスも見てみました。
PicoScope で測った全高調波歪率(THD)も追加しました。

〔670Hz〕
基本波
670-1.jpg
2次の高調波
670-2.jpg
3次までの値
0.6701kHz -12.08dB
1.335kHz -37dB
2.005kHz -46.92dB
基本波と2次が -25dB しか差がありません。 ちょっと悪い感じがします。
〔1640Hz〕
基本波
1642-1.jpg
3次までの値
1.642kHz -11.77dB
3.284kHz -37.39dB
4.923kHz -47.08dB
こちらも同様な特性です。
〔Two Tone〕
670-1642.jpg
いろいろと子供がいますね。

〔USB オシロで測った歪率〕
USB オシロで歪率が測れるようなので測ってみました。
667Hz の波形と歪率
667.jpg
667-歪.jpg
全高調波歪(THD)は 5.9% です。
1641Hz の波形と歪率
1641.jpg
1641-歪.jpg
全高調波歪(THD)は 5.7% です。
本来なら歪率をもっと減らしたいところです。

備忘録として回路図と使い方を。
〔回路図〕
IMG_0001.jpg
〔使い方〕
IMG_0002.jpg

あと、以前に書いていた AF Two Tone Generator 関係のブログのリンクです。
AF Two Tone Generator の調整と動作確認
IC-726 の spurious 測定
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APB-3 のソフトウェアをアップデートしました [Measuring equipme]

 APB-3 のソフトウェアをアップデートしました。

久しぶりに APB-3 に電源を入れてみました。
で、おじさん工房を覗いてみたら新しい FPGA のコンフィギュレーション・ファイルとアプリケーションがあったので、入れ替える事にしました。
と言っても、2014年に更新されていたものなんですけど。 どれだけ APB-3 が休眠していた事か。
① 今までのバージョン
1209.jpg
② 新しい FPGA のバージョン
1401.jpg
③ FLASH ROM への書き込み
Flash.jpg
完了すると、こんな表示が出ます。
Flash-2.jpg
④ 書き込み選択のジャンパーを元に戻して動作確認
1401-flash.jpg
ちゃんと電源 ON で FPGA が自分でコンフィギュレーション・データを読み込んでいます。

あとでこれで Two Tone Generator の信号を確認してみる予定です。
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アンテナ・アナライザーに使う検波用ダイオード [Measuring equipme]

 アンテナ・アナライザーも部品が集まりつつあり、抵抗、コンデンサ、8 Pin DIP ソケット、インダクタの取り付けまで終わりました。

次のステップとして、検波用ダイオードの取り付けが待っていますが、どれを付けるかで思案中です。
基本は小電流領域で順方向電圧降下が小さい物が理想なのですが、今時、ゲルマ・ダイオードなどなかなかありません。
ゲルマとショットキーの 1N60 を半導体テスターで測ってみましたが、イマイチです。
ゲルマ 1N60 では、5mA で 0.56V
ショットキー 1N60 では、5mA で 0.39V
でした。
試しに手持ちの正真正銘ゲルマ・トランジスタの 2SA12、2SA49 も測ってみました。
どちらも Vbe は、0.26V 程度です。
このくらいのゲルマ・ダイオードが欲しいなぁ....
因みに 2SA12、2SA49 の写真です。 おまけで 2SC32 も写っています。
DSC06439.JPG
香港に 1N34 を注文しているので、それが届いたら測定してみるつもりです。
出来たら、治具を作って 1mA 以下でどのくらいの順方向電圧降下になっているかを実測できるようにしたい

アンテナ・アナライザーで使う Arduino が届いた (写真を追加) [Measuring equipme]

 アンテナ・アナライザーではこの Arduino Mega 2560 Pro Mini を制御に使っています。

その Mega 2560 Pro Mini が届きました。
4-mega.jpg
New Small Meduino Mega2560 R3 Pro Mini ATMEGA16U2(Arduino Mega2560 Compatible)

早速、PC に繋いで動作確認をしてみます。
ボードを選んで
1-board.jpg
ポートを設定し
2-port.jpg
定番の Blink を動かしてみます。
コンパイルして転送すると無事に動きました。
3-blink.jpg
DSC06427.JPG
LCD やロータリー・エンコーダー等も届き始めて居るので、明日にでも 1% の抵抗を買いに行こうと思います。

ziVNAu の PC アプリがバージョンアップしていました。 [Measuring equipme]

 RF ワールド読者の掲示板Ⅱを見ていたら、ziVNAu の PC アプリがバージョンアップしていました。

そこで早速ダウンロードし、アップデートしてみました。
アップデートと言ってもアプリを差し替えるだけです。
<アップデート前>
1-old.jpg
<アップデート後>
2-new.jpg

動作チェックの特性を見てみると
① a1 → b1 試験 (ポート1から出力してポート1に反射してきた信号)
3-1.jpg
② a2 → b2 試験 (ポート2から出力してポート2に反射してきた信号)
4-2.jpg
③ REF試験 (内部基準信号)
5-3.jpg
④ a2 → b1 試験 (ポート2から出力してポート1に入ってきた信号)
オープン
6-4.jpg
ケーブル接続時
6-4-2.jpg
⑤ a1 → b2 試験 (ポート1から出力してポート2に入ってきた信号)
オープン
7-5.jpg
ケーブル接続時
7-5-2.jpg
上の方の特性が暴れなくなっています。

ziVNAu にシールドを追加しました [Measuring equipme]

 ziVNAu に追加で指示が出ている、シールドの追加を行いました。

基板の底面とケースの間にスリーエムの導電性シート(スズメッキエンボス銅箔)を貼り、フロントパネルまでシートを貼り、SMA コネクタとの接触を図ります。
DSC06420.JPG
で、特性を見てみました。
① a1 → b1 試験 (ポート1から出力してポート1に反射してきた信号)
1.jpg
② a2 → b2 試験 (ポート2から出力してポート2に反射してきた信号)
2.jpg
③ REF試験 (内部基準信号)
3.jpg
④ a2 → b1 試験 (ポート2から出力してポート1に入ってきた信号)
4.jpg
⑤ a1 → b2 試験 (ポート1から出力してポート2に入ってきた信号)
5.jpg
前回の動作チェック時とほとんど変わりがありません。
指示が出た時に特性の改善事例が出ていたので、違いを確認してみようと思います

ここまで出来たので、最終的にケースを組み立てました。
DSC06421.JPG
DSC06419.JPG
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