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Voice of Turkey を聞いてみる [SWL]

 CQ誌の「BCL ワンダラー」で今月のターゲット局が Voice of Turkey でした。

そこで、用事があって早起きしたついでに聞いてみました。
放送スケジュールが 05:30 ~ 06:25 (JST)9620kHz なので
VOACAP で伝搬を確認してみます。
VOACAP.jpg
送信、受信 QTH を設定し、Band-by-Band Prediction をクリックするとこの画面が開きます。
predict.jpg
で、下の方の 31m を見ると
predict-31m.jpg
これを見るとあまりよくなさそうですが、一応、FT-991A で信号は受信できています。
英語の放送なのですが、放送局の ID は確認できませんでした。
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Sony TR-4400 NSB/MW トランジスタ・ラジオを直しています [SWL]

 1973 年発売開始の Sony TR-4400 NSB / MW トランジスタ・ラジオを直しています。

オークションで手に入れた古いソニーのラジオを直しています。
受け入れ時の動作確認では
・電源を入れてしばらくすると受信できる
・MW 受信するが動作が不安定。
・SW1 受信するが動作が不安定。
・SW2 受信するが動作が不安定。
・SW3 受信するが動作が不安定。
・ボリュームにガリあり。
・バンド切り替えスイッチに接触不安定か接触不良あり
・電源を入れてしばらくすると動作し始めるので電解コンデンサの不良が想定される
・選局時にLEDのインジケータが点灯した
といった状況でした。

そこでケースを開け、電源に入っている電解コンデンサとAF出力段の電解コンデンサを交換して動作を確認してみました。その際、バンド切り替えスイッチを接点洗浄剤でクリーニングし、VRのガリは何度か動かして症状を軽くしています。
その結果、基板単体では中波と短波は受信できました。他の電解コンデンサとトランジスタも交換した方が良いのですが、基板がベークライトのため、何回も部品の取り外しをすると基板にダメージを貰いそうなので様子を見てみる事にしました。
しかし、ケースに組み込むとバンド切り替えスイッチが接触不良を起こし、組み方によって動かないバンドができてしまいます。
接触不良が起きるバンドは毎回異なり、傾向がありません。
また、組みなおしてバンド切り替えスイッチ周りの配線確認をしてみます。
試しに受信している様子です。

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ICF-5800 用の電源を用意しました [SWL]

 オークションで手に入れた ICF-5800 用に専用電源を用意しました。

ICF-5800 の電源はその頃のソニー製品と同じく、センターがマイナスの電源コネクタになっています。今までは実験用電源と出力極性変換ケーブルを使っていましたが、専用の電源を用意しました。
近くのリサイクルショップを覗いたら、ソニーの AC アダプタで 6V のものがありました。コネクタの形状は合っていないし、センタープラスだったので、コネクタを交換して動作確認したところ問題なく使えたので、これで AC アダプタが用意できました。
〔本体〕
DSC07252.JPG
極性の絵を描いてあります。
〔コネクタ〕
DSC07253.JPG
ちなみに、出力極性変換ケーブルはこれです。


そのうちに ICF-5800 を整備しようと思います。
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Sony ICF-5800 の検波ダイオードはゲルマニウム・ダイオードだった [SWL]

 先日、オークションで手に入れた ICF-5800 ですが、その後、英文のサービス・マニュアルもググって入手しました。

で、回路図を見ていてちょっと驚きの事実が。
なんと、AM 検波に 1T23 が使われ、FM 検波には 1T26 が使われています。
これ、ソニーがトランジスタやダイオードを作り始めた頃の型番です。
例えば、ソニーの歴史が書かれているソニーのサイトを見ると、
---- ここから引用 ----
1954年10月の末に、東京・日本橋の三越本店でトランジスタとトランジスタ応用製品の展示即売会を開いた。この時には、応用製品としてゲルマニウム時計、試作第1号のゲルマニウムラジオ、補聴器などを展示した。またトランジスタの2T-14型を4,000円、ダイオード1T23型を320円で即売することにした。
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/SonyHistory/1-06.html
---- ここまで ----
となんと昭和29年には販売されていたダイオードが使われているのです。
ICF-5800 自体は 1973年 昭和48年です。その時点で 19年も経っているデバイスを使っています。
まぁ、ソニーのダイオードをソニーのラジオに使うのですから、供給の問題もないし、検波回路だからゲルマニウム・ダイオードの方が向いているとは思いますが、すこし驚きました。
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SWL 用の Android アプリ [SWL]

 Android で動く SWL サポート・アプリを2つ試してみました。

ひとつは Skywave Schedules で、あとひとつは Shortwave Schedules です。
Icon.jpg
〔Skywave Schedules〕
バンドを指定すると、その時オンエアしている放送局を一覧で見られます。時刻は UTC です。
Screenshot_20190219-085234.jpg
〔Shortwave Schedules〕
上のタブで表示内容をソートできます。時刻を選ぶと指定した時刻に放送している放送局の一覧が出ます。
Screenshot_20190219-085335.jpg
下の赤い Display all on Map をクリックすると、地図上に放送局が表示されます。
Screenshot_20190219-085344.jpg
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ICF-5800 を手に入れました (写真の間違いを修正) [SWL]

 思わず、ICF-5800 を手に入れました。

昔、欲しかったけど手が出なかったものです。
DSC07179.JPG
届いたものを梱包から出すと、カラカラと音がします。
原因はこれで、イヤホンの収納ボックスに入っていました。
DSC07180.JPG
今度は分解マニュアルです。
DSC07181.JPG
ネットで見つけ、発注しておきました。本当はサービスマニュアルが欲しいけど、まぁ、手に入りません。これで修理に挑戦してみようと思います。
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FT-991A で短波放送を聞いてみる [SWL]

 FT-991A で短波放送を聞いてみました。

今まで短波放送の受信には FT-897D を使っていましたが、FT-991A に変えてみました。
1-991.jpg
後に書いている iOS のアプリでオンエア中の短波放送局の周波数を確認しながらバンドスコープを見て受信できそうな局を探せるのは便利です。
PC と SDR ドングルでも同じ事はできますが、無線機単体でできるのが良いです。変えて良かったと思います。
FT-897D に比べて FT-991A では FM バンドの受信ができません。使うかというとあまり使う事はないのですが、ちょっと寂しい気がします。
そのかわり MW の受信音は FT-897D より雑音が少なくて聞きやすくなり、良い感じです。昼間の受信音も良いし、夜は中波 DX の受信ができそうです。
ハムバンドで受信してみると、SSB の受信音は FT-897D と FT-991A ではあまり差を感じませんが、FM の受信音は FT-897D の方が聞きやすかった気がします。
ただ、FT-897D の SSB 受信音を長く聞いていると疲れを感じたのですが、TS-590 ではそんなことはありませんでした。FT-991A でも SSB の音を長く聞いて疲れを感じるかは今度試してみます。
でも、私の耳は毎回聴力検査で引っ掛かるので、聴力に問題があるのも影響してるかもしれません。

まえに日本語短波放送のリストを教えてもらっているので、聞いてみようと思います。
他の海外短波放送は次の iOS アプリで調べています。
① Shortwave Broadcast Schedules
2-SWBC Sked.jpg
② SWListener - radio scanner
3-SWListener.jpg

<おまけ>
たまたま知ったのですが、TS-890 には SWL(BCL) モードがあります。
TS-890_SWL_mode.jpg
すごく心惹かれるものがあるのですが、短波放送を聴くために TS-890 を用意するのは....です。
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秋葉原へ行ったらプラグイン・コイルのボビンが手に入りました [SWL]

 秋葉原へ行ったらプラグイン・コイルのボビンが手に入りました。

売っていたのはラジオセンターの2階のお店。
ソケットはラジオデパートで購入。
これで真空管式再生ラジオを作る部品が集まりつつあります。
A4C59ACC-D7DE-4D71-85DA-6A7EB9F40B25.jpeg
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BCL/SWL の本を買ってしまった [SWL]

 秋になってくるとたまに短波放送が聞きたくなります。

それで、ちょっと古いのですが、BCL/SWL の本を買ってしまいました。
1冊目はこれ。
1993年の本で内容に古いところはありますが、懐かしく眺めています。
英語の受信報告の書き方や電波伝搬の説明は古くても役に立ちそうです。

2冊目はこれ。
1991年の本です。この本は BCL/SWL の受信にまつわるよもやま話がまとめられており、エピソードが面白くて吹き出しそうな話もあります。

3冊目はこれ。
2007年に第1刷で、手に入れたのは2018年の第5刷です。改定もされず、息が長い本ですね。
ヘルツの送信機、受信機から始まって中波ステレオ放送までの説明、ラジオの技術解説、ラジオの自作、放送受信の楽しみまで書かれています。自作ラジオは、今となっては部品の入手が厳しそうですが、再生ラジオ、超再生ラジオが紹介されています。ただし、コイルのボビンに35mmのフィルムケースを使っていたりするので、その部分の変更が必要です。でも、作ってみたい気がします。

今では SDR もあるし、aitendo で DSP ラジオもあるので、再生ラジオは忘れられた技術に見えます。
でも、あの信号がないところでは静かなところが良いですよね。
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中国から FM/AM/SW のラジオキットを買ってみました [SWL]

 既にラジオはいくつかあるのですが、短波の聞ける小型のラジオがなかったので買ってみました。

このキットを選んだ理由は使っているデバイスがソニーのラジオ用 IC のセカンド・ソースを使っているからです。
届いたのはこれです。
DSC06906.JPG
中国製にしては珍しく説明書が入っていました。
しかし、中国語 (;_;)
ワードのドキュメントは見つけたので、Google 翻訳で翻訳しながら作ってみるつもりです。
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K-201 One Tube Regenerative Radio Kit の電源を考える (その4) [SWL]

 K-201 One Tube Regenerative Radio Kit の電源を考える、その4です。

K-201 One Tube Regenerative Radio Kit の電源を考える (その3)
http://sdr-de-bcl.blog.so-net.ne.jp/2018-01-07-1
で紹介した aitendo の MT3608 を使った DC DC コンバータ・モジュールをテストしてみました。
結果、すごい良いです。
まず、出力電圧を調整するために負荷に 22kΩ の抵抗を付け、電源には安定化電源から 9V を供給しました。この時の効率です。
出力 24V、負荷 22kΩ、計算した電流値は 1.09mA、消費電力は 26.2mW。
入力 9V、入力電流値は 4.5mA、供給電力は 40.5mW。
効率は 26.2 / 40.5 = 64.7%
そこで DC DC コンバータ・モジュールを入れ替えて、動かしてみました。
DSC06708.JPG
9V の充電池を使って、電池電流が 4.5mA、電池電圧 9.04V でした。
前の DC DC コンバータの電池電流 108mA に比べて、20倍以上も改善されています。
ただし、出力電圧が仕様上、Up to 28V Output Voltage で実測では 26.8V 程度までしか上がりません。
なので出力電圧は 24V に設定しました。
これでも鴨居に付けた FM フィーダーアンテナ を繋いだら何とか TBS が受信できました。
同じように軽負荷時に pulse frequency modulation mode になる DC DC コンバータで出力電圧がもう少し高くまで許容できるものを探してみたいと思います。
当面はこれで動かしてみます。
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久しぶりに海外短波放送を聞いてみた [SWL]

 今日は確定申告の資料を作りながら久しぶりに海外短波放送を聞いてみました。

使った機器は2つ。
一つは SteppIR + FT-897D、もう一つは外部アンテナ AN-12 を付けた ICF-SW7600GR です。
SteppIR はルーフタワーに載っていますが、AN-12 は窓の外の枠に取り付けた状態なので見通しが良くありません。
韓国国際放送(ラジオ韓国)/ KBS World Radio、朝鮮の声/The Voice of Korea は、信号が強力なので ICF-SW7600GR の方が音質も良く、ノイズが少なく、聞きやすいです。
モンゴルの声/Voice of Mongolia は、FT-897D でしか受信できませんでした。これはアンテナの違いが大きく影響していると思います。SteppIR はアマチュア無線バンド以外でも同調させられ、アンテナの指向性を目的局に向けられます。
イランイスラム共和国国際放送ラジオ日本語/IRIB も FT-897D でしか受信できませんでした。
割とフェージングの影響を受けていますが、結構強く入ってきました。
久しぶりに大圏地図で方角を確認しながら海外短波放送を聞いていると、その国を想像してしまいますね。韓国は行ったけど、モンゴルやイランは行ったことがないし、簡単には行けないですから。
たまに短波放送を聞くのも良いものです。
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K-201 One Tube Regenerative Radio Kit のアンテナを考える [SWL]

 K-201 One Tube Regenerative Radio Kit のアンテナにバー・アンテナを考えてみました。

本来なら再生コイルをバー・アンテナを使ったものに変えるべきでしょうが、手っ取り早く動かすために aitendo の 2-IC AM ラジオキット [K-7642-2822] を活用し、このラジオのバー・アンテナとポリバリコンを活用して複同調回路を作れないかなと考えています。
キットはこれです。
20151015_ee88db.jpg
http://www.aitendo.com/product/12283
単純にストレート・ラジオを作って聞いたらとも思いますが、そこは再生ラジオに着目してるという事で。
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K-201 One Tube Regenerative Radio Kit の電源を考える (その3) [SWL]

 K-201 One Tube Regenerative Radio Kit の電源を考える、その3です。

昨日、aitendo で安い昇圧モジュールを見つけ、それに使われているスイッチング電源 IC MT3608 の仕様を見てみると、
・Automatic Pulse Frequency Modulation Mode at Light Loads
とあり、説明にも
The MT3608 features automatic shifting to pulse frequency modulation mode at light loads.
とあります。
これはもしかすると低負荷で使っている K-201 One Tube Regenerative Radio の DC DC converter の動作効率を改善できるかもしれません。で、買ってきました。
ものはこれです。
MT3608_20170313_d459ae.jpg
http://www.aitendo.com/product/15529
で、MT3608 の仕様はこれです。
http://aitendo3.sakura.ne.jp/aitendo_data/product_img/power/DC-DC/MT3608/MT3608.pdf
あとで実際の負荷を付けて効率を調べてみようと思います。
取り敢えず出力電圧は 24V 程度で様子を見てみようと思います。
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K-201 One Tube Regenerative Radio Kit の電流測定(その2) [SWL]

 K-201 One Tube Regenerative Radio Kit の B 電源設定を変えて電池の供給電流を測り直しました。

先日の測定であまりにも効率が悪かったので、ラジオ動作に影響しない範囲で供給電圧を絞り、その時の消費電流を測り直しました。
まず、出力電圧を 9V -> 36V を 9V -> 27V と電圧を4倍から3倍に変えてみました。
中波放送を聞きながら変えてみましたが、36V から 27V に変えても聞こえる音量にはほとんど差がありません。なので 27V で使う事にします。
この時の供給電流を測ると 108mA でした。前回よりもだいぶ減っています。
出力電力は 27V * 2.2mA = 59.4mW (※今回プレート電流は測っていないので前回値を流用)
入力電力は 9V * 108mA = 972mW
効率は 6.1% となりました。しかし、電流が半減したので使用時間は倍くらいに伸びるはずです。
もうちょっとプレート電圧を下げても再生動作はしそうなので、出力電圧を 20V 位まで下げてみても良いかもしれません。

スイッチングレギュレータの参考サイト
http://www.tij.co.jp/analog/jp/docs/analogsplash.tsp?contentId=146095
http://micro.rohm.com/jp/techweb/knowledge/dcdc/s-dcdc/02-s-dcdc/94
https://service.macnica.co.jp/library/109469
真空管の参考サイト
http://www.americanradiohistory.com/Archive-Catalogs/RCA/RCA-Recieving-Tubes-1950.pdf
1G4 の規格が載っています。
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K-201 One Tube Regenerative Radio Kit の電流測定 [SWL]

 K-201 One Tube Regenerative Radio Kit のプレート電流と電池の供給電流を測って見ました。

プレート電流は 2.2mA でした。やはりこんなものかと思います。
で、B 電源の元、DC-DC コンバータにつないでいる 006P 充電池からの供給電流はなんと 200mA も流れていました。
供給が 1720mW で取り出しが 72mW、効率 4.2% です。
あまり良くないだろうと思っていましたが、予想を超えています。
普通の 006P があっという間に無くなるのも納得できます。
今は充電池型の 006P を使っていますが、200mAh なので 1 時間しか使えません。(;o;)
もっと効率の良い DC-DC コンバータを作らないと実用的ではないですね。
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K-201 One Tube Regenerative Radio Kit の作成 [SWL]

 K-201 One Tube Regenerative Radio Kit を作りました。

このキットは伊豆で行われた JARL QRP Club 懇親会のオークションで手に入れてきました。
このキットを欲しかった理由は、キットに入っているマグネチック・レシーバーが欲しかったのと以前に作った 4SQRP Club の Ozark Patrol と再生受信の機能を比べる為です。
Ozark Patrol での受信音はこちら(Ozark Patrol で短波放送を聞く)にあります。
Ozark Patrol の場合、聞いているうちにだんだんと調整がズレていき、その度に調整し直さないといけません。それが真空管の再生受信回路ではどうなのかを比較したいと考えていました。
〔完成形〕
完成写真がこれです。
DSC06599.JPG
〔受信音〕
その1

その2

こちらはいわゆる 0-V-0 なので、レシーバーにデジカメのマイクを向かい合わせに置いて録音しました。やはり真空管の方が再生がかかる範囲が広く、調整もしやすいです。あとは電池の持ちが心配ですけど。
※ 追記
やっぱり電池の持ちは悪いですね。006P があっという間になくなります。
並列動作か外部電源が必要そうです。
それと、さすがに電池管です。使っている 1G4 はヒーターの点燈も見えないし、触っても全然熱くありません。電池管を使うのは初めてなので新鮮な感覚です。

〔作っているところ〕
木のブレッドボードに部品位置のシールを貼ります。
DSC06590.JPG
バリコンと再生 VR を取り付けます。
DSC06593.JPG
コイルを巻きます。
DSC06594.JPG
抵抗とコンデンサを取り付け、配線をします。
DSC06595.JPG
で完成。
〔動作確認〕
動作確認にはグリッド・ディップ・メーターを使いました。
DSC06598.JPG
まず、コイルとバリコンの同調範囲を調べます。およそ 520kHz から 1550kHz まで同調します。
次に、電池と真空管を接続しておかしな電圧になっていないかを確認します。
B 電圧は、DC-DC コンバータで 36V になっています。
次に、グリッド・ディップ・メーターに変調をかけて、受信してみます。
これも同調範囲の最大、最小、中間で確認してみました。
いよいよアンテナを繋いで中波を聞いてみました。
AFN、TBS、ニッポン放送が聞こえました。無事、完成です。
〔おまけ〕
学生時代に買った半田がいよいよなくなりそうです。
DSC06596.JPG
DSC06597.JPG
ものは千住金属工業のものです。大学の時に秋葉原で買いました。かれこれ40年くらいかけて使った事になります。
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海外短波放送(日本語)リストを頂きました(英語名の抜けていたところを修正) [SWL]

 ローカルの OM さんから海外短波放送(日本語)リストを頂きました。

メモとして、データを転記させていただきます。 (英語名の抜けていたところを追加しました)
放送時間周波数(kHz)放送局名
0550-06505915, 7425イランイスラム共和国国際放送ラジオ日本語/IRIB
0630-0730621, (3250), 7580, 9650朝鮮の声/The Voice of Korea
0700-07309840, 12020ベトナムの声/Radio The Voice of Vietnam
0700-08005985, 7440中国国際放送(北京放送)/China Radio International
0730-08309735台湾国際放送/Radio Taiwan International
0730-0830621, (3250), 7580, 9650朝鮮の声/The Voice of Korea
0800-0900 9435, 9695 中国国際放送(北京放送)/China Radio International
0830-0930 621, (3250), 7580, 9650 朝鮮の声/The Voice of Korea
1000-1100 9580 韓国国際放送(ラジオ韓国)/ KBS World Radio
1000-1100 11710(火~土) RAE/Radiodifusion Argentina al Exterior
1100-1200 11810 韓国国際放送(ラジオ韓国)/ KBS World Radio
1630-1730 621, (3250), 7580, 9650 朝鮮の声/The Voice of Korea
1700-1800 11605 台湾国際放送/Radio Taiwan International
1700-1800 6155, 7275 韓国国際放送(ラジオ韓国)/ KBS World Radio
1730-1830 621, (3250), 7580, 9650 朝鮮の声/The Voice of Korea
1800-1900 6155 韓国国際放送(ラジオ韓国)/ KBS World Radio
1830-1930 621, (3250), 6070, 7580, 9650 朝鮮の声/The Voice of Korea
1900-2000 7325, 9440 中国国際放送(北京放送)/China Radio International
1900-2000 6095 韓国国際放送(ラジオ韓国)/ KBS World Radio
1930-2000 12035 モンゴルの声/Voice of Mongolia
1930-2030 621, (3250), 6070, 7580, 9650 朝鮮の声/The Voice of Korea
1950-2050 13830 イランイスラム共和国国際放送ラジオ日本語/IRIB
2000-2030 9840, 12020 ベトナムの声/Radio The Voice of Vietnam
2000-2100 1044, 7260, 7325 中国国際放送(北京放送)/China Radio International
2000-2100 9735 台湾国際放送/Radio Taiwan International
2000-2100 1170 韓国国際放送(ラジオ韓国)/ KBS World Radio
2000-2100 6060, 15345(月~金) RAE/Radiodifusion Argentina al Exterior
2030-2130 621, (3250), 6070, 7580, 9650 朝鮮の声/The Voice of Korea
2100-2130 9840, 12020 ベトナムの声/Radio The Voice of Vietnam
2100-2200 1044, 7260, 7325 中国国際放送(北京放送)/China Radio International
2100-2200 1170 韓国国際放送(ラジオ韓国)/ KBS World Radio
2100-2200 9525 インドネシアの声/The Voice Of Indonesia
2115-2145 7400(毎週日曜日) KTWR/フレンドシップラジオ(グァム)
2130-2230 621, (3250), 6070, 7580, 9650 朝鮮の声/The Voice of Korea
2130-2245 1566 FEBC(韓国済州島 HLAZ 送信)
2200-2215 9390 ラジオタイランド/Radio Thailand World Service
2200-2300 1044, 7325, 7410 中国国際放送(北京放送)/China Radio International
2200-2300 9735 台湾国際放送/Radio Taiwan International
2300-2330 9840, 12020 ベトナムの声/Radio The Voice of Vietnam
2300-2400 1044, 7325, 7410 中国国際放送(北京放送)/China Radio International
0000-0030 12015 モンゴルの声/Voice of Mongolia
0000-0100 1044, 5980, 7220 中国国際放送(北京放送)/China Radio International

※ 作者からのコメントです。
以上ですが、変更になっている可能性がありますので悪しからず!

再生受信機(Ozark Patrol)が壊れた [SWL]

 再生受信機(Ozark Patrol)が壊れました。

久しぶりに短波放送を聞いてみようと思い、アクティブ・アンテナの AN-12 を繋ごうとしたら机から落としてしまいました。
取り敢えず、目視チェックでは壊れたところは無そうなので電池を入れて電源を入れてみましたが、うんともすんとも言いません。
あちこち電圧を見ているとオーディオ段の出力トランスが断線しています。
落ちただけで断線するなよと思い、規格を見るとサンスイのトランジスター用トランスに似たものがありません。
1次側が 4kΩ、2次側が 20Ω というもので、ググってみましたが同様の物が見つかりません。
良く見るとセンタータップが出ていたので、ここの導通を見ると大丈夫です。
応急処置として、センタータップを出力段のトランジスタに繋いだら、音は出るようになりました。
出力段トランジスタの負荷インピーダンスが半分になるので、ゲインは落ちているでしょうけど、暫らくはこのまま使おうと思います。
あとでキット配布元の 4SQRP クラブに連絡して出力トランスを分けてもらえないか聞いてみるつもりです。
DSC06174.JPG
DSC06172.JPG

Ozark Patrol の周波数レンジを確認してみました [SWL]

 Agilent の SG、8648A を使って、Ozark Patrol の受信周波数範囲を確認してみました。

テスト方法は SG の信号を受けて、その時のメモリを見ています。
High レンジでは
周波数目盛り
4.730MHzMin.
5.000MHz5.3
5.500MHz6
6.000MHz6.4
7.000MHz7
8.000MHz7.7
9.000MHz8.2
10.000MHz9
12.000MHz11
12.9000MHzMax.


Low レンジでは
周波数目盛り
3.390MHzMin.
4.000MHz4.1
4.459MHzMax.


この結果からすると、High レンジは大体受信範囲とダイアルがオーバーラップしてますが、
Low レンジは受信範囲の方がダイアルよりも狭いですね。
コイルを変えずに容量で範囲を決めているのでこんなものかと。