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Dayton FDIM / hamvention 2019 での QSX 情報 [QRP]

 QRP Labs に Dayton FDIM / hamvention 2019 での QSX 情報が載っていました。

詳しくはこちら。
http://www.qrp-labs.com/dayton2019.html

ここにリンクされている資料に面白い記述がありました。
So, really, “what is SDR” is a matter of degree. The conventional conversion to baseband, THEN Digital Signal Processing that has been called SDR for the last two decades, is still real SDR. You are still replacing quite a number of analog hardware circuit blocks by digital processing in a computer (whether embedded or general purpose).
The significant disadvantages of the DDC approach to SDR are the requirement for very high performance, fast ADC chips (which are expensive and power-hungry), and very fast computer processing (which is also expensive and power-hungry).
In the QSX transceiver, since the aim is very high performance at a very low cost, with today’s technology QSX is incompatible with the DDC approach.

そう、まさに QSX は SDR トランシーバーそのものだったのです。
DSP 処理に使っているのは、the STM32F4 family by ST Microelectronics; it is a powerful 32-bit ARM processor running at 168MHz clock speed です。
これでオーディオ信号を処理して音声帯域での直交(IQ)信号を作り、Si5351A で作った RF の直交信号と掛け合わせてダイレクトに送信するバンドでの SSB 信号を作りだしています。
う~ん、QRP ポータブル機の理想形がここにあるって感じですかね。
ちなみに公開されているブロックダイアグラムはこれです。
QSX-Arch.jpg
発売が待ち遠しい。

これ買って作ったら KX3 は出番が無くなりそう。
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第238回 秋葉原QRP懇親会に参加してきました [QRP]

 昨日は「第238回 秋葉原QRP懇親会」に参加してきました。

今回はあまり自作機器を持って来られた方はおらず、メンバーの購入品を見せていただきました。
〔10本で3000円の真空管〕
6BA6だそうです。
DSC_0706-part-shr.JPG
他に真空管アンプのシングル用出力トランスも見せていただいたのですが、写真を撮り忘れてしまいました。

〔今回持って行ったもの〕
すべて eBay で購入したものです。特徴はとても安価で、送料無料のものもあります。
〇 ウィーンブリッジ発振回路 2つ
DSC07375.JPG
上は QEX March/April 2019 の Low-Cost Low-Distortion 2-Tone Test Oscillator for Transmitter Testing という記事で紹介されていた基板です。
〇 1:9 UnUn とアンテナ線
DSC07376.JPG
これは今度 OMアンテナとして実験してみる予定です。
移動運用には良さそうです。
〇 144 / 28 MHz Transverter のケース付きキット
DSC07377.JPG
ケース加工まで終わりました。中の配線はこれからです。
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第237回 秋葉原QRP懇親会に参加してきました [QRP]

 第237回 秋葉原QRP懇親会に参加してきました。

今回もユニークな自作品を見せていただけました。
〔双三極管を使ったマルチバイブレータでLEDを点灯〕
1_n.jpg
〔トランジスターテスター〕
2_n.jpg
〔段ボールケースのトランシーバー!?〕
3_n.jpg
4_n.jpg
5_n.jpg
動いているのに脱帽です。
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今年の FDIM で Hans Summers が講演します [QRP]

 行けないけど、FDIM のサイトを見ていたら、セミナーで Hans Summers OM が講演するようです。

Hans Summers OM は、QSX を開発中です。
QSX は QRP の all-band all-mode transceiver です。
講演の題目は "Challenges of SSB" です。
どのような内容なのか、あとで届く QRP ARCI の機関誌が待ち遠しいです。

今のところ QSX について公開されている情報では
・Software Defined Radio (SDR) technology with standalone Digital Signal Processing (DSP), no PC required
・Very high performance 24-bit Analog to Digital Converter (ADC) and 24-bit Digital to Analog Converter (DAC)
・40m (single band); or with optional extra board, 160-10m (10-band, including 60m)
・Modes: SSB, CW, AM, FM, PSK31, RTTY, WSPR beacon
・Power output: 10W from 13.8V supply (power output is adjustable by the firmware)
・Single power supply needed, 12V to 14V
・USB host interface and connector, for USB keyboard to allow PC-less operation on PSK31 and RTTY
・USB device interface and connector, for PC CAT Control
・QSX can appear to a PC as a high performance 24-bit USB sound card and radio - for digital modes from a PC e.g. FT8, either demodulated or as I-Q for PC SDR programs
・Built-in CW IAMBIC keyer (or straight keying also possible) with raised-cosine key-envelope shaping
・DSP features (selectable sharp filters, AGC, Speech Compression, Noise Reduction etc.)
・Dual microphone inputs (mobile phone headset with VOX, or RJ45 connector for Kenwood/Yaesu mics)
・Dual VFO (A/B/Split), frequency and message memories
・Through-hole assembly only
・Built-in test equipment features for alignment, debugging and general purpose use
・Detailed assembly manual
・Macro facility for user defined sequences of operations, or redefinition of controls
・Front panel: 16 x 2 LCD (yellow/green backlight), 2 rotary encoders, 4 buttons, mic/earphones socket
・Soft-power on/off switch, the radio saves its state automatically on switch off, so that it starts up in the same state next time
・Free firmware updates for life, very simple firmware update procedure via a USB memory stic
となっています。
安価な KX3 のようなリグですね。
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有名な GQRP クラブの創始者 G3RJV OM が SK になりました [QRP]

 有名な GQRP クラブの創始者 G3RJV OM が SK になりました。

GQRP Club Founder the Rev. George Dobbs, G3RJV, SK
2015年に FDIM と Hamvention に参加した際、会場でお見掛けしました。
QRP Basics という QRP の本を書かれた方でもあります。
今は第2版が出ていますが、初版のリプリント版を持っています。

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第236回秋葉原QRP懇親会に参加してきました [QRP]

 土曜日に秋葉原へ行って、第236回秋葉原QRP懇親会に参加してきました。

今回も各 OM さんの力作を見せていただき、とても眼福な会でした。
最初に行ったのはこちら。
1n.jpg
ここで DC 電源プラグ、テスト・コード、YW7613AP という FM/AM ラジオ用 IC を買いました。
YW7613AP は、懇親会の常連である加藤さんがトラ技 2014年8月号に書かれた、ラジオ製作の素2014でも紹介されている TA7613 のセカンド・ソースです。

で、懇親会で見せていただいた力作はこちら。
〔フィルター・テスター〕
2_n.jpg
3_n.jpg
小さなディスプレイにフィルターのスカラー特性が表示されています。
基板は KiCad で設計されているそうです。やはり基板 CAD の流れは KiCad のようです。
〔アンテナ・アナライザー〕
4_n.jpg
こちらもディスプレイは小さいですが、USB 充電で使えるそうです。
〔7MHz CW トランシーバー〕
5_n.jpg
小さい中に良く詰め込んであります。
〔JP60 改〕
6_n.jpg
JP60 にデジタル周波数表示、プリアンプ、出力段のフィルター追加の改造を入れてあるそうです。
バッテリーに良いものを付けてました。本体から DC12V、USB だけでなくサイン波の AC100V も取れます。
7_n.jpg
8_n.jpg
〔430MHz トランシーバー〕
9n.jpg
10n.jpg
チップ部品で作られた 430MHz のトランシーバーです。実装密度の濃さにビックリです。それも手付けだそうです。数年前に作られたそうですが、その頃で基板を発注しているのにも驚きです。
〔6m トランシーバー〕
11_n.jpg
これも上と同じ方の力作で、基板は自作です。これだけの密度で基板実装するのは大変です。
基板の穴開け箇所の数だけでも半端ないですから。

今まで基板作成には Eagle を使ってきましたが、いよいよもって KiCad に移る時が来たように感じました。古いバージョンでは動かしてみた事があるのですが、ライブラリが貧弱で使うのをためらっていました。そのライブラリもいろいろなところでサポートが始まっているようですので、使う準備を始めてみます。
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QRP ARCI の会報 QRP Quarterly 誌の DVD が届いた [QRP]

 一度、退会していた QRP ARCI に再度加入して会報誌 QRP Quarterly の DVD を購入しました。

これで退会していた間の QRP Quarterly 誌を眺めてみようと思います。
DSC07117.JPG
最初の会報から入っているので見てみると、1961年9月から始まっています。
1-ARCI.jpg
今のところの最終号は 2018年秋号でした。
2-ARCI.jpg
AA-30.ZERO が載っています。
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QRPGuys に μBITX を強化する JackAl Enhancement Board が出ています [QRP]

 QRPGuys に μBITX を強化する JackAl Enhancement Board が出ています。

interface.JPG
μBITX に JackAl をアドオンすると次の機能が追加されます。
・5″ or 7” touch screen 800×480 TFT color display
・Dual VFO’s
・RIT
・S meter
・RTC
・CW keyer, 5 to 50wpm (we could go up to 100wpm, but…really?)
・Up to 50 CW preset messages, selectable at runtime…perfect for contest messages
・Touch screen function and control selection (e.g., band changes, RIT, mode, VFO, VFO increment, LSB/USB, etc.)
・Automatic LSB/USB selection based on frequency (overrideable)
・One touch frequency increment changes (1Hz to 1MHz in multiples of 10…the white underscore in the frequency window)
・Dual encoders (frequency, features)
・EEPROM storage of user preferences (one-click reset to “factory” defaults)
・Uses Teensy 3.6 processor (1Mb flash @180MHz) and companion audio board
・Support for 3 external CW push button switches (NO) for sending stored CW messages (e.g., contesting)
・Hardware AGC using IF take-off
・Audio AGC with adjustable threshold
・Mic compressor with adjustable threshold
・8 band audio equalizer
・Receive audio filter: 48dB/octave (8 pole equivalent DSP filters)
・4 CW presets (150, 300, 400, 600, [or none] Hz 3dB bandwidth) + 1 user-defined knee frequencies (at runtime!) filter
・4 SSB presets (1500, 1800, 2200, 3000, [or none] Hz 3dB bandwidth) + 1 user-defined knee frequencies (at runtime!) filter’
・Variable Notch filter, encoder adjustable, use specified Q
・7 watt power amplifier
まずは μBITX を手に入れないと。
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KD1JV OM の新しい QRP トランシーバー「THE SLOP BUCKET II」のマニュアル予稿が公開されました [QRP]

 Groups.io に KD1JV OM の新しい QRP トランシーバー「THE SLOP BUCKET II」のマニュアル予稿が公開されました。

Slope_Bucket II.jpg
サブタイトルは
A 5W QRP SSB/CW/Digital TRANSCEIVER on a 4” x 4” board
です。
使えるバンドは
Band set up data for 160, 80, 60, 40 and 20 meters are in the table, although parts are only supplied for the 40 and 20 meter bands.
だそうです。
購入してみたいけど、未作成のキットの山が高くなりそうなので、思案中です。
出たらすぐに完売するのは目に見えているので。
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2018年 JARL QRP CLUB 全国集会に参加してきました [QRP]

 昨晩から、2018年 JARL QRP CLUB 全国集会に参加してきました。

途中、道を間違えたり、渋滞に巻き込まれたりしたので宿へ着いたのは夕飯の直前でした。
慌てて源泉掛け流しのお風呂に入り、夕食から参加です。

こちらがお世話になった、源泉掛け流しの宿 七滝温泉ホテル
屋上に立派なアンテナが上がっており、使わせていただけます。
DSC_0008-shr.JPG
集まった QRP リグ KX1、KX2、KX3、mcHF
DSC_0007-shr.JPG
これが噂の RS-918 SSB HF SDR Transceiver(mcHF)
その小ささと軽さに驚きです。
DSC_0006-shr.JPG
こちらは持参したオークションのアイテム
ダーリントン・シリコン・トランジスタ 2SC982
東芝のシルクハット型のパッケージです。
DSC07059.JPG
秋月が信越電気だった頃に買った温度補償ツェナーダイオード 9V 1W
DSC07057.JPG
同じく秋月が信越電気だった頃に買ったフェアチャイルドの μA78H05 5V 5A 三端子レギュレータ
DSC07058.JPG
アルインコのリグ内蔵型 TNC EJ-50U 9600 / 1200bps
4_EJ-50U_01.jpg
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FDIM で QRP Labs が QCX をプレゼンした時の資料 [QRP]

 QRP Labs のサイトを見ていたら、FDIM で QRP Labs が QCX をプレゼンした資料がありました。

ここに QCX の開発経緯とか設計思想が説明されており、とても参考になります。
Dayton FDIM/hamvention 2018
発表スライド
PROCEEDINGS
発表内容は
・QCX トランシーバーの紹介
・3つのトピック
 ・QRP リグ・アーキテクチャの改善
   なぜスーパーヘテロダインを棄てて、ダイレクト・コンバージョンを選んだか。
 ・現代の発振器
   なぜ DDS でなくて SiLabs Si5351A Digital Phase Locked Loop ちっぷなのか
 ・QRP リグのマイクロコントローラー
   マイクロコントローラーとして Arduino を使用
他に、プロシーディングには Class-E Power Amplifier の解説もあります。
QCX ブロックダイアグラム
QCX.jpg
QCX ディスプレイ表示
display.jpg
QCX 送受切り替えタイミング
TX-RX.jpg
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QRP Labs の 50-ohm 20W QRP HF Dummy Load を作りました [QRP]

 買ってから手付かずだった QRP Labs の 50-ohm 20W QRP HF Dummy Load を作りました。

100W のダミーロードは以前に作ってあるのですが、QRP リグ用のダミーロードは作ってなかったので作ってみました。
作ったのは QRP Labs のキットです。これを選んだ理由は基板上に整流回路を載せてあり、電圧計を繋ぐと終端型電力計にできる事です。ここに Arduino と LCD を付ければデジタル表示の QRP 用終端型電力計が出来上がります。

〔組み立て〕
このキットは同じ基板が2枚付いてきており、抵抗をサンドイッチして作るようになっています。
まず、片側に抵抗を取り付けます。
DSC06890.JPG
反対側の基板を差し込んで、半田付けします。
DSC06891.JPG
完成して整流回路の出力にリード線を付けたところ
DSC06892.JPG
〔特性測定〕
AA-520 で SWR を測ってみます。
DSC06897.JPG
〇 0 ~ 50MHz までの特性
DSC06894.JPG
DSC06893.JPG
〇 2 ~ 22MHz までの特性
DSC06895.JPG
DSC06896.JPG
30MHz くらいまでは SWR が 1.2 以下に入っています。
ふだん作る HF QRP リグは 21MHz くらいまでなので、この特性でも十分使えそうです。
今度は、これに Arduino と LCD ディスプレイを付けてデジタル終端型電力計にまとめたいと思います。
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ハムフェア 2018 (その5)JARL QRP Club メンバーの自作品 [QRP]

 最後に JARL QRP Club メンバーの方からいただいた自作機の載った QSL カードです。

7L4WVU OM
IMG_0001.jpg
JN3DMJ OM
IMG_0002.jpg
他にも多くの自作機を見せていただきました。
皆さんの技術力の高さに脱帽です。
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50mW. AM Transmitter DIY Kit for learning の出力測定 [QRP]

 先日のタイ製送信機キット 50mW. AM Transmitter DIY Kit for learning の出力を FCZ の QRP パワーメーターで測ってみました。

結果がこれです。約 22.5dBm、188mW でした。
DSC06772.JPG
50mW、17dBm に比べると結構パワーが出ています。
QRP パワーメーターの精度の問題もあり、どの程度確かかは分かりませんが、結構パワーは出ているようです。キャリヤを受信していた DJ-G7 の S メーターでも S9+ まで振っていました。
この出力、ダミーロードを使って実験しないと電波法に触れてしまいます。
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EFHW アンテナを山の上で使ってみました [QRP]

 昨日、八ヶ岳 天狗岳に行ってきました。その際に EFHW アンテナを試してみました。

西天狗岳は山頂が開けており、這松が広がっています。
tengutake4.jpg
今回、トレッキング・ポールを立てられる場所がなく、EFHW アンテナのエレメントをそのまま這松の上に広げてみました。バンドはエレメントが短い 21MHz です。
EFHW アンテナのチューナーでチューニングすると何とかチューニング取れます。
持って行った機材、KX3 をチューニング・モードにして試すと SWR が3近くまで下がります。
ここで KX3 の ATU を動かすと、さらに1近くまで下がりました。
この状態で受信してみると、地元の局と8の局が入感しました。
今回は時間がなく、受信だけの確認で帰ってきました。
次回は送信も試したいところです。
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50mW. AM Transmitter DIY Kit for learning でラジオを聴く [QRP]

 どうやら 50mW. AM Transmitter DIY Kit for learning が動いているようなので、JARL QRP Club 懇親会のオークションで手に入れた1球ラジオで信号を聞いてみました。
DSC06766.JPG
音源はウォークマンに入れてあるオールディーズです。
これを AF 入力に入れ、1球ラジオのマグネティック・レシーバーで聞いていると、気分も昔、初めてラジオを作って聞いていた頃を思い出します。
アメリカでは家の中で使う、こうした AM 送信機を eBay で売っています。
このタイのキット、発振周波数が少し高いほうにずれているので、あとで定数を変えて周波数を少し下げてみるつもりです。
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50mW. AM Transmitter DIY Kit for learning の動作確認 [QRP]

 今度は動作確認です。

〔発振段の電源電圧チェック〕
12V から 78L05 でクラップ発振回路の 5V を作り出しています。その電圧チェックです。
問題なく、4.91V が出ていました。
〔RF 段の動作確認〕
クラップ発振回路からの信号をバッファで受けて、PA 段でコレクタ変調をかけています。
1-RF_out.jpg
〔RF - AF 段の動作確認〕
AF 信号はバッファで受けて、コレクタ変調用に固定インダクタを通じて RF - PA に繋がります。
2-AF_RF.jpg
〔スプリアス〕
出力に パイ型の LPF が入っており、そこそこは行くのではないかという感じですね。
3-FFT.jpg

発振周波数が 1546 kHz でちょっと高いので考え込んでいます。
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50mW. AM Transmitter DIY Kit for learning がタイから届きました [QRP]

 思いの外はやく 50mW. AM Transmitter DIY Kit for learning がタイから届きました。

パッケージは小さな段ボールの箱で、蓋は何もテープなどで固定されておらず、紐で十字に縛ってあるだけでした。昔のデパートなどでちょっと大きな品物を買った時などの梱包に似ています。
DSC06760.-Mjpg.jpg
箱の中身です。
DSC06761.JPG
エアパッキンの中身です。
DSC06762.JPG
DSC06763.JPG
基板には部品番号のシルクがなく、ネットにあるドキュメントの部品リストと部品配置図、回路図を見ながら部品を基板に挿入し、半田付けしていきます。
DSC06765.JPG
基板に部品番号のシルクが欲しかったですね。

次は動作確認です。
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50mW. AM Transmitter DIY Kit for learning を eBay で買ってしまった [QRP]

 eBay を見ていると、FM トランスミッターだけでなく、AM トランスミッターも良く出品されています。

なぜ AM トランスミッターを探してみたかというと、1球ラジオの動作確認をするのに適当な AM トランスミッターが欲しかったからです。SG はあるのですが、電波でいろいろな信号源を使ってみたかったからです。
でも、さすが eBay。いろいろとありました。

これはタイから出品されているキット。これを買いました。何しろ廉いし、送料無料なので。
50mW. AM Transmitter DIY Kit for learning
https://www.ebay.com/itm/153017784405
LC 発振回路で中波を発信し、AF アンプの出力でファイナルをコレクタ変調しています。
次も、タイの同じメーカーの出品。こちらは PLL で周波数が可変できます。
531 to 1602 kHz Low power AM PLL transmitter kit for learning
https://www.ebay.com/itm/531-to-1602-kHz-Low-power-AM-PLL-transmitter-kit-for-learning/153019352214
こちらは DDS を使っているので中波だけでなく、短波もカバーしています。
DDS AM LW/MW/SW TRANSMITTER MODULATOR 0-45MHz v2.0
https://www.ebay.com/itm/DDS-AM-LW-MW-SW-TRANSMITTER-MODULATOR-0-45MHz-v2-0/123079343485?_trkparms=aid%3D777003%26algo%3DDISCL.MBE%26ao%3D2%26asc%3D44040%26meid%3D78e44f9823a24f0faa69e5e5bf147dea%26pid%3D100012%26rk%3D5%26rkt%3D12%26sd%3D153017784405%26itm%3D123079343485&_trksid=p2047675.c100012.m1985
こちらは海賊放送でも使えるハイパワーのもの。水晶発振で 6925-6930KHz をカバー。
これを改造したら 7MHz の AM 送信機が作れそう。
SHORTWAVE PIRATE A.M. TRANSMITTER
https://www.ebay.com/itm/SHORTWAVE-PIRATE-A-M-TRANSMITTER/132604604727?_trkparms=aid%3D222007%26algo%3DSIM.MBE%26ao%3D2%26asc%3D44040%26meid%3Dce64ee20ef6c446d97fc2438d47386cb%26pid%3D100005%26rk%3D4%26rkt%3D12%26sd%3D153019352214%26itm%3D132604604727&_trksid=p2047675.c100005.m1851
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第226回 秋葉原QRP懇親会に参加 [QRP]

 5月5日に第226回 秋葉原QRP懇親会に参加してきました。

今回は期せずして自作 50MHz トランシーバーが3台集合し、7MHz の自作 CW トランシーバーもあり、自作機の大集合でした。
〔DSP ラジオと 50MHz AM/SSB/CW トランシーバー〕
1代目のDSPラジオ
1_n.jpg
2代目のDSPラジオ
3_n.jpg
配線の様子
4_n.jpg
4代目のDSPラジオ&50MHz トランシーバー
5_n.jpg
配線の様子
6_n.jpg
とても人間技とは思えません。驚異の高密度実装です。
〔タッチ・キー〕
パドルと縦振れのタッチ・キーヤー
7_n.jpg
基板屋さんを使っています。
他に自作50MHzトランシーバーがあったのですが、写真を撮りそこないました。
〔50MHz トランシーバー〕
外観
10_n.jpg
11_n.jpg
基板
8_n.jpg
9_n.jpg
基板は格安基板メーカーを使われています。
ケースもアルミの押し出し材を使っており、メカ加工も素晴らしい出来です。
〔7MHz CW トランシーバー〕
12_n.jpg
こちらも高密度に実装されています。

皆さん、すごい力作ぞろいでした。
次に参加するときには溜まっているキットのどれかを作って持参したいと思います。
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