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A1 CLUB 20周年記念電鍵にケーブル配線をしました [Morse]

 先日、A1 Club から「A1 CLUB 20周年記念電鍵」が届きました。

電鍵は完成しているのですが、使うには接続ケーブルを半田付けしないといけません。
なんとか重い腰を上げて配線してみました。
縦振れ電鍵部の配線
キーの配線
DSC06751.JPG
アースの配線
DSC06752.JPG
パドルの配線
パドルへの接続
DSC06753.JPG
シールド外皮の配線
DSC06754.JPG
横から
DSC06755.JPG
ベース
ベースにもシールが付いてきています。
DSC06756.JPG
テスト
配線チェックのため、ダミーロードを繋いだ KX3 に接続して動作を確認してみました。
DSC06757.JPG
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Windows 10 April Update 2018 にしてからトラブルが多い [PC]

 先日、Windows 10 April Update 2018 にしてからブルースクリーンになるトラブルが1日に1回程度発生しています。

ブルースクリーンの例
DSC06749.JPG
その時のイベントビューアーの内容
1.jpg
2.jpg

なにか安定しないなぁと思っていたら、PC Watch にこんな記事が出ています。
Windows 10 April Update 2018適用後、Intel製SSDシステムがクラッシュする問題が発生中
どうしたものか、迷うところです。
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50mW. AM Transmitter DIY Kit for learning を eBay で買ってしまった [QRP]

 eBay を見ていると、FM トランスミッターだけでなく、AM トランスミッターも良く出品されています。

なぜ AM トランスミッターを探してみたかというと、1球ラジオの動作確認をするのに適当な AM トランスミッターが欲しかったからです。SG はあるのですが、電波でいろいろな信号源を使ってみたかったからです。
でも、さすが eBay。いろいろとありました。

これはタイから出品されているキット。これを買いました。何しろ廉いし、送料無料なので。
50mW. AM Transmitter DIY Kit for learning
https://www.ebay.com/itm/153017784405
LC 発振回路で中波を発信し、AF アンプの出力でファイナルをコレクタ変調しています。
次も、タイの同じメーカーの出品。こちらは PLL で周波数が可変できます。
531 to 1602 kHz Low power AM PLL transmitter kit for learning
https://www.ebay.com/itm/531-to-1602-kHz-Low-power-AM-PLL-transmitter-kit-for-learning/153019352214
こちらは DDS を使っているので中波だけでなく、短波もカバーしています。
DDS AM LW/MW/SW TRANSMITTER MODULATOR 0-45MHz v2.0
https://www.ebay.com/itm/DDS-AM-LW-MW-SW-TRANSMITTER-MODULATOR-0-45MHz-v2-0/123079343485?_trkparms=aid%3D777003%26algo%3DDISCL.MBE%26ao%3D2%26asc%3D44040%26meid%3D78e44f9823a24f0faa69e5e5bf147dea%26pid%3D100012%26rk%3D5%26rkt%3D12%26sd%3D153017784405%26itm%3D123079343485&_trksid=p2047675.c100012.m1985
こちらは海賊放送でも使えるハイパワーのもの。水晶発振で 6925-6930KHz をカバー。
これを改造したら 7MHz の AM 送信機が作れそう。
SHORTWAVE PIRATE A.M. TRANSMITTER
https://www.ebay.com/itm/SHORTWAVE-PIRATE-A-M-TRANSMITTER/132604604727?_trkparms=aid%3D222007%26algo%3DSIM.MBE%26ao%3D2%26asc%3D44040%26meid%3Dce64ee20ef6c446d97fc2438d47386cb%26pid%3D100005%26rk%3D4%26rkt%3D12%26sd%3D153019352214%26itm%3D132604604727&_trksid=p2047675.c100005.m1851
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電波利用環境保護周知啓発強化期間 [Other]

 6月1日~6月10日は「電波利用環境保護周知啓発強化期間」です。

地元市役所の広報から。
1_n.jpg
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同軸ケーブル・ストリッパーと同軸コネクタ圧着ツールを購入しました [Tool]

 同軸ケーブル・ストリッパーと同軸コネクタ圧着ツールを購入してみました。

以前、アンテナ工事をお願いした FTI の方は電工ナイフを使い、あっという間に 10D のケーブル被覆を剥いて同軸コネクタを半田付けしていました。まさに匠の技で、とてもまねできないと思い、感心したものです。
で、先日、ひかりテレビの工事に来られた方々はよく見る同軸ケーブル・ストリッパーを使っていました。下記のものです。これでケーブルを挟んで、数回、くるくる回すときれいに同軸ケーブルの被覆が剥かれていました。その様子を見てて、これなら出来そうと思い、ポチりました。
使ってみた結果は何とか使えそうな感じです。
加工前
DSC06740.JPG
同軸ケーブルを挟んで
DSC06741.JPG
数回回して外すと
DSC06742.JPG
切れています。
被覆を取って
DSC06744.JPG
心線を出すと
DSC06746.JPG
こんな感じです。
で、シールドをめくってみると
DSC06747.JPG
ちょっと短い。
これは被覆の剥く範囲を 6mm にしているからです。
これを半田付け用に 12mm に設定変更してみました。
DSC06748.JPG
なかなか良い感じです。
明日は実際にコネクタを半田付けしてみます。
(圧着用のコネクタはまだ届いていないので)

購入した同軸ケーブル・ストリッパー

購入した同軸コネクタ圧着ツール

これで同軸ケーブルにコネクタを付ける作業が捗りそう。
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CATV をひかりテレビに変更しました [Other]

 使っている CATV が光ファイバーに対応し、BS / CS もパススルーで見られるので変更してみました。

今まで BS を見るのに CATV 会社の提供するセットトップボックスを使っていましたが、今日からはテレビ本体の BS チューナーでの視聴になります。
家にはテレビが2台ありますので、それぞれで BS が見られるので便利になります。

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第226回 秋葉原QRP懇親会に参加 [QRP]

 5月5日に第226回 秋葉原QRP懇親会に参加してきました。

今回は期せずして自作 50MHz トランシーバーが3台集合し、7MHz の自作 CW トランシーバーもあり、自作機の大集合でした。
〔DSP ラジオと 50MHz AM/SSB/CW トランシーバー〕
1代目のDSPラジオ
1_n.jpg
2代目のDSPラジオ
3_n.jpg
配線の様子
4_n.jpg
4代目のDSPラジオ&50MHz トランシーバー
5_n.jpg
配線の様子
6_n.jpg
とても人間技とは思えません。驚異の高密度実装です。
〔タッチ・キー〕
パドルと縦振れのタッチ・キーヤー
7_n.jpg
基板屋さんを使っています。
他に自作50MHzトランシーバーがあったのですが、写真を撮りそこないました。
〔50MHz トランシーバー〕
外観
10_n.jpg
11_n.jpg
基板
8_n.jpg
9_n.jpg
基板は格安基板メーカーを使われています。
ケースもアルミの押し出し材を使っており、メカ加工も素晴らしい出来です。
〔7MHz CW トランシーバー〕
12_n.jpg
こちらも高密度に実装されています。

皆さん、すごい力作ぞろいでした。
次に参加するときには溜まっているキットのどれかを作って持参したいと思います。
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ATX-MK II を車の屋根で試す [Antenna]

 今日は公園の駐車場で ATX-MK II をマグネット基台で車の屋根に取り付け、動作を試してみました。

KX3 の ATU でチューニングを取ると、7MHz で3エリア、6エリアの信号が聞こえてきます。
21MHz では SSB で石垣島の局が入感していました。
やはり車のボディーが大きいのでその分、カウンターポイズの効果も大きいのだと思います。
今まで試したカウンターポイズに比べて、聞こえ方が良い感じがします。
1_n.jpg
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今朝の鶯の声 [Other]

 ここのところ、家の前の林の中からよく鶯の声が聞こえてきます。

まだちょっとぎこちないですけど、初めの頃よりはだいぶうまくなりました。

スマホで採った音からサウンド編集ツールで無音部分をカットしています。
スマホで採っていますので、一部に大きめの雑音も入ってしまっています。
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SRH770S と RH770 の特性を測る [VHF/UHF]

 先日購入した SRH770S と以前から持っている RH770 の特性を条件を変えて測ってみました。

ここで、まず SRH770S と RH770 の仕様を確認しておきます。
〔SRH770S〕
144/430MHz帯ハンディアンテナ(レピーター対応型)(DIGITAL対応) 【広帯域受信対応】
●全長:70cm ●重量:45g
●利得:2.15dBi (144MHz)、4.5dBi (430MHz)●耐入力:10W FM
●インピーダンス:50Ω ●接栓:SMA-P ●形式:3/8λ(144MHz)、3/4λ(430MHz)
●空中線形式:単一型
〔RH770〕
144/430MHz帯高利得2バンドハンディーロッドアンテナ(レピーター対応型)《300MHz帯受信対応》(DIGITAL対応)
●全長:93cm(収縮時22.3cm) ●ロッド段数:10段 ●重量:85g
●利得:3.0dB(144MHz)、5.5dB(430MHz)●耐入力:20W FM
●インピーダンス:50Ω ●接栓:BNC-P ●形式:1/2λノンラジアル(144MHz)、5/8λ2段ノンラジアル(430MHz)
●空中線型式:単一型

測定に使用したアンテナ・アナライザーは RigExpert の AA-520 です。
測った条件は
① SRH770S 144MHz 分離・密着
② SRH770S 430MHz 分離・密着
③ RH770 144MHz 分離・密着
④ RH770 430MHz 分離・密着
⑤ RH770 SRH770S 2 band 同時・密着
⑥ RH770 SRH770S 2 band 同時・マグネットベース
です。ここで、分離は手で持って身体から 70cm 程度離した場合です。密着とは顔の前に持ってきた場合です。
〔SRH770S 144MHz 分離・密着〕
SRH770_145_比較2.jpg
身体に密着した方が SWR の低い範囲は広がりますが、144MHz帯では差がありません。
〔SRH770S 430MHz 分離・密着〕
SRH770_435_比較2.jpg
身体に密着した方が 430MHz帯での SWR 3 以下の範囲がバンドの下側で広がります。
〔RH770 144MHz 分離・密着〕
RH770_145_比較2.jpg
やはり身体に密着した方が SWR の低い範囲が広がりますが、どちらでも 145MHz帯で SWR が 1.5 以下になっています。これは SRH770S よりも良いです。
〔RH770 430MHz 分離・密着〕
RH770_435_比較2.jpg
どちらでもそれほど違いがありません。430MHz帯で FM の範囲は SWR が 2 以下に収まっています。
〔RH770 SRH770S 2 band 同時・密着〕
SRH770_2band_比較2.jpg
両アンテナの 144MHz帯、430MHz帯の比較です。全体的に RH770 の方がチューニングがあっています。
〔RH770 SRH770S 2 band 同時・マグネットベース〕
車にマグネット・ベース MCR-M SMA ハンディ用小型マグネットベース(変角式)
●同軸ケーブル:NL-1.5D-QSUPER(2.5m)
を取り付けて測定してみました。
50_Ohm_dummy_load.jpg
これはダミーロードを付けて、その特性を測ったものです。このケーブルの影響を含んでの測定になります。
SRH770_2band_mobile_比較2.jpg
やはり RH770 の方がチューニングがあっており、SWR もアマチュア・バンド内で低くなっています。

今回、2つのハンディ機用アンテナを測定してみました。
SRH770S はアンテナ・アナライザーに取り付けた状態でチューニングがアマチュア・バンドから少しずれていました。これは本来のハンディ機に取り付けた状態では変わる可能性があります。
RH770 はどのような状態でもチューニングがずれる事もなく、安定した性能を出しています。
両者は重量やコネクタに違いがあり、それぞれ使い分けが必要だと思います。
私の場合、RH770 は移動では釣り竿に固定して地上高を稼ぎ、定点での運用を予定しています。
SRH770S はハンディ機に取り付け、ザックにハンディ機をぶら下げてまさに移動しながらの APRS 運用とワッチに使う予定です。
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Arduino で Softeare DDS を動かす (その5) [Arduino]

 Arduino で Softeare DDS を動かす、その5です。

DDS の発生周波数と LPF を通った後のスプリアスを比較してみました。
比較したのは LPF のカットオフ周波数が 2kHz で発生周波数が 1kHz と 2kHz の場合のスプリアスです。
〔発生周波数 1kHz〕
2.jpg
〔発生周波数 2kHz〕
3.jpg
比較するとカットオフ周波数と発生周波数が同じ場合の方がスプリアスのレベルは下がります。
ただし、PWM 後の波形に DC 成分が残ってしまい、結合を AC カップリングにしないといけませんでした。
それと両方のグラフで 8.7kHz くらいにピークがあります。これの原因が良く分かりません。
それでも3次のスプリアスがかなり抑えられているので、高いところの不要な信号をどう抑えるかを考えたいと思います。この辺りが 8bit PWM の限界かもしれません。
〔APB-3 での測定結果〕
参考までに APB-3 で 1kHz の信号とスプリアスを測った結果も載せておきます。
1.jpg
同時に表示できてよいのですが、入力のアッテネータと結合の切り替えがないのが痛いところです。
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地元のハイカーズガイド [Other]

 なんと地元のハイカーズガイドがありました。

こちらです。
厚木大山ハイカーズガイド 近くて深い厚木の山々
厚木ハイカーズガイド
今度、印刷物を貰ってこようと思います。
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OzarkCon QRP Conference が開かれていました [QRP]

 日本時間の今日まで Four State QRP Group が主催する OzarkCon QRP Conference が開かれてます。

今年の Kit Building Session は、the Cricket です。
これは Four State QRP Group が頒布している Cricket 80a の 30m Band 版のようです。
特徴は
・Voltage Input: 9v battery, clips mounted to board. Dave will be supplying the entire class with free batteries!
・Receive Current: <20mA typical
・Transmit Power: 0.75w, typical
・Transmit Current: <80 mA
・Operating Frequency: 10.104 MHz, crystal included.
・Antenna Connector: BNC, on board
・MDS: -105 dBm, typical - good sensitivity.
・Audio jack: 1/8inch Stereo
・T/R Offset: 600 Hz, typical
・Sidetone: Included!
・Key: Included!
・Toroids: None!
・Wiring: None!
です。
他にはこちらを見ると
Receiver
・Direct Conversion: No 60 cycle hum or AM BCB interference at most locations.
Transmitter
・Robust: Will transmit into an open antenna jack with no damage.
などでしょうか。
もとになっている Cricket 80a の写真と回路図です。
cricket80a.jpg
cricket80aschematic_10-13-2017.jpg
写真を見ても分かるように、コイルは基板のパタンで初めから作られています。
その為、組み立て後の調整もありません。
なんと合理的な設計なんだろうと思います。
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第225回秋葉原QRP懇親会に参加 [QRP]

 昨日は JARL QRP club の秋葉原懇親会に参加してきました。

皆さん、力作の自作品を持ち寄られて、話に花が咲きました。
それでも、こんど関西に帰る方が最後の参加という事でお会いしたり、新たに関西転勤が決まった方もおられて、移動の季節だなと感じた一日でした。
〔会員の方が持ってこられた1200MHzのモジュール各種〕
1_n.jpg
〔会員の方が持ってこられた50MHzのAM/SSB/CWトランシーバー。500mW出力との事〕
2_n.jpg
3_n.jpg
4_n.jpg
内部
5_n.jpg
〔会員の方が持ってこられた50MHz DSB トランシーバー〕
6_n.jpg
〔会員の方に紹介してもらったブレッドボードと同じパターンの汎用基板〕
今回はこれを秋月で購入。
7_n.jpg

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Arduino で Softeare DDS を動かす (その4、LPF による全高調波歪の違い) [Arduino]

 Arduino で Softeare DDS を動かす、その4です。

LPF による全高調波歪の違いに関して考えてみました。
LTspice でのシミュレーション結果を見てみると
4.jpg
LC 1段ではカットオフ周波数が 1kHz よりも低くなっています。この違いが全高調波歪の違いになっているのかもしれません。
そこでバターワース・フィルターのカットオフ周波数を 1kHz に近づけたものを作って再度確認してみたいと思います。
でも、0.16% とか、0.13% をデシベル表示すると、-55.9dB や -57.7dB とかの値になります。
全スプリアスがこの値なら、取り敢えず SSB のリニアリティ確認には問題ないと思います。
次は、実際に「あちゃんでいいの」を2個使って、Two Tone Generator を組んでみようと思います。
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Arduino で Softeare DDS を動かす (その3) [Arduino]

 Arduino で Softeare DDS を動かす、その3です。

インダクタとコンデンサを買ってきてブレッドボードにフィルターを作って波形を見てみました。
〔オリジナルのフィルター〕
オリジナルはチェビシェフ・フィルターですが、使っているインダクタの 4.7mH が手に入らず 4.0mH に変更しています。
これが組んだところ
DSC06735.JPG
これが波形
1.jpg
全高調波歪(THD)が約 0.5% に収まっています。
〔カットオフ周波数を下げたフィルター〕
今度はカットオフ周波数を約 2kHz にしたバターワース・フィルターの場合です。
これが組んだところ
DSC06736.JPG
これが波形
2.jpg
全高調波歪(THD)が約 0.16% に収まっています。
でも、前回の 0.13% より若干悪くなっています。LC 1段から2段になっているのにと、ちょっとがっかりでした。
ついでに入力の PWM 波形とフィルター出力の波形です。
3.jpg
フィルターでの信号遅延が結構あるのが分かります。

全高調波歪(THD)をもっと下げるにはサイン・テーブルの解像度を 8bit から 10~12bit に上げる必要があると思います。
それか出力に入れるフィルターのカットオフ周波数を下げるのと、段数を増やして減衰域の減衰量を増やすしかないですね。
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Arduino で Softeare DDS を動かす (その2) (市販部品に変更) [Arduino]

 Arduino で Softeare DDS を動かす、その2です。

※ サトー電気で買える市販部品に変更したものを追加

Arduino の PWM 出力に付ける LPF を考えてみました。
元記事では 12kHz でカットオフするチェビシェフ・フィルターを標準的な値の LC パーツで実現しています。LTspice でシミュレーションするとなかなかの特性が出ています。
dds_lowpass1251.jpg
しかし、実際に作ろうとしている出力は Two Tone Generator なので、1000Hz と 1700Hz の2信号が候補です。これには少しカットオフ周波数が高いように思います。
それでカットオフ周波数がもう少し低い LC フィルターを考えてみようと思います。
参考にした本はこれ、CQ 出版社から出ている「LC フィルタの設計&製作」森 栄二 著 です。
これを参考にバターワース型の5次 LPF を考えてみます。
カットオフ周波数を 2000Hz、インピーダンスを 300Ω で各素子の値を計算すると
周波数比 M が 2000x2π
インピーダンス比 K が 300 なので
L1, L2 = 38.63mH
C1 = C3 = 0.164μF
C2 = 0.531μF
となり、LTspice でシミュレーションすると
5th_butter.jpg
2kHz 前後を拡大すると
5th_butter-2.jpg
設計カットオフ周波数の 2kHz で -9dB(信号源の 300Ω で半分になるので -6dB-3dB = -9dB)とおよそ一致しています。
しかし、これでは市販のパーツを使えないので市販のパーツで適当なものを当てはめてみます。
サトー電気に 30mH のインダクタがあるのでそれを使い、コンデンサを適当に合成してみると
5th_butter-mod.jpg
こんな感じです。
で、2kHz 前後を見ると、若干減衰量が減っていますが、そこそこです。
5th_butter-mod-2.jpg
この辺りでフィルターを試作してみます。
最終的に部品選定はこうなりました。
5th_butter-mod-36mH.jpg



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Arduino で Softeare DDS を動かしてみました [Arduino]

 SSB の測定の為に、低歪率の Two Tone Generator を用意しようと考えています。

まず、FCZ の1石 CR 発振回路のものは歪率が酷く、PC ソフトの WaveGene はそれなりに良いのですが、PC が必須となってしまいます。RF の回り込みとかで誤動作が心配です。
で、Arduino で DDS を実現しようかと思い、ググったらそのものずばりの物がこちらにありました。
これを動かしてみたところ、PWM 出力が出ているので、出力に簡単な LC Low Pass Filter を付けて波形を見てみました。なかなか良い結果です。
〔実験風景〕
DSC06734.JPG

〔LC Low Pass Filter〕
3.jpg
手持ちの部品で有り合わせで作ったものです。

〔測定結果〕
2.jpg
1.jpg
1000Hz でプログラムしているのでちゃんと1サイクル1mSec で出ています。
歪率もいきなり 0.13% が出ています。
元記事では -50dB と出ていました。換算するとだいたい同じような値です。
ちゃんとした Low Pass Filter を付けて、ケースに組み込んでみようと思います。
「あちゃんでいいの」を2個用意し、それぞれ 1000Hz、1700Hz でプログラムしてケースに入れてみるつもりです。

スケッチの動作はかなり ATmega328 のタイマー機能を理解していないとその動作が分かりにくいです。理解できたらメモ書きを残してみようと思います。
概要は Timer2 を使い、サイン波の値でオン・タイムを変える PWM 出力を作っており、出力する周波数で Software DDS のモジュローを計算して出力しています。Timer2 で割り込みもかけているのですが、割り込みと PWM 出力設定の辺りが今一つ、理解できていません。(´;ω;`)
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WaveGene の出力波形を見てみる [Measuring equipme]

 FCZ の Two Tone Generator の歪率が芳しくないので、PC の信号発生ソフト WaveGene の信号も見てみました。

〔1000Hz の波形〕
1.jpg
2.jpg
全高調波歪(THD) は約0.22%でした。

〔1700Hz の波形〕
3.jpg
4.jpg
全高調波歪(THD) は約0.07%でした。

〔Two Tone の波形〕
5.jpg
6.jpg

FCZ の Two Tone Generator よりはかなり改善されています。
前回の結果はこちら
でも、もう少し良くしたいところです。
取り敢えず、接続ケーブルを作ったらこれを使って TR-4C のリニアリティを見てみようと思います。
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40数年前のパーツケースを棚卸 [Other]

 学生の頃に使っていたホーザンのパーツケースを棚卸しました。

ここのところ風邪を引いて体調がすぐれず、寝ているのも飽きたので、それをきっかけに重い腰を上げて、サトー電気で買った抵抗セット、ケミコンセット、セラミックコンデンサセットを整理して収納するため、学生の頃に使っていたパーツケースの棚卸をしました。
中身は昔懐かしいトランジスタ、ダイオード、IC ばかりです。
ゲルマ・トランジスタは 2SA12、15、49、156、2SB74、75 などがありました。
シリコン・トランジスタは 2SC13、32、372、373、382 などがあります。
変わったものでは 2SC1260 とかの 430MHz で使えそうなトランジスタもありました。
IC は OP アンプが中心です。μA709、LM301、μPC157 などです。他に、サンプル・ホールドの LF398、ノートンアンプの LM3900、PLL の LM565、ビデオアンプ LM733、バラモジ LM1496、RF アンプの μA703、定電圧回路の μA723 とか古色蒼然たるものばかりです。
ダイオードもゲルマ、シリコン、ツェナー、といろいろ入っていました。
整理して入れなおしましたが、どれもこの先使う見通しは無さそうです。
このまま産業廃棄物になりそうです。(´;ω;`)

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